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弓張ノ月 書き下ろし長編時代小説(双葉文庫)

弓張ノ月 書き下ろし長編時代小説 みんなのレビュー

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みんなのレビュー26件

みんなの評価3.9

評価内訳

26 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

直心影流の神髄と奈緒の旅立ち

2015/10/20 23:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なっちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

田沼親子の対決、しがらみ、心砕く周りの方々
何度読んでも飽きることのない世界、勝手に空想しています
若い弟子2人共に苦労してきたことの報われる日が近くまで来てるなんと幸せなことでしょう。続が楽しみです

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紙の本

予定された暴発。

2017/01/07 18:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うりゃ。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

実際にあった江戸城内での若年寄・田沼意知の暗殺という事件をもとに、存分に想像力を膨らませて人間関係を描いている。
武家も民衆も米の値上がりと田沼政治のありかたにうんざりしていたために、ただ家の恨みという私怨で動いた佐野善左衛門の暴発を防がず世直し大明神とあがめる。
その影で動く弥助の覚悟が悲しい。

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紙の本

終焉に向けての1作

2014/07/11 17:44

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しるく - この投稿者のレビュー一覧を見る

物語も何度目かの転換点か。
大きな事件は起こるも、磐音が直接動くことなく巻が終わったのは初めてかな。
シリーズ終焉に向けて、いろんなエピソードが回収の準備を始めた。
時折説明を挟んで回顧しないと、わけがわからない。
シリーズを通して読んでいなければ、面白くもなんともないと思います。

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2014/12/31 10:31

投稿元:ブクログ

シリーズ第46弾。

ようやく、あと少し(四巻)で終わりだ。意地で読んでるなぁ・・・


(2014/12/1)

2014/11/03 09:42

投稿元:ブクログ

居眠り磐音シリーズも残り5作。
今回は、田沼意知がチョメチョメされる。
磐音に考えの変化が出てくるが、
ドンパチを期待している身としては、
ちょっと物足りない。
でも最後は結局大きなドンパチが
あるんだろうけど。

あと、懐かしい登場人物がいっぱい出てくる。
終幕に向けた伏線なのだろうか。

2014/09/01 21:07

投稿元:ブクログ

坂崎磐音シリーズ46~新番士・佐野善左衛門が松平定信邸から戻った時,粟田口一竿子忠綱を持ち帰り,病気療養中であるにも拘わらず,明日登城すると屋敷で宣言すると,家の者が慌てているのを霧子は確認した。磐音の許可を得て神田橋を見張る弥助に知らせ,弥助は速見左近に告げて,非番でありながら登城する速見の供に加わった。佐野家から拝借した差料を腰に手挟み,殿中の床下を走り回り,昔の仲間の倅を一刀で刺し殺し,佐野が田村意知を殺害する場に間に合ったが,他の役人が動かない中,田沼を救う手だてを講じられるはずもなかった。血刀を粟田から佐野の本来の差料とすり替えることには成功した。意知が死に,佐野が切腹を命じられて,意次が平静を装って勤務に励む中,磐音は田沼時代の終わりを感じ,暗闘は終わりを告げたと解釈し,辰平と杏,利次郎と霧子の祝言を挙げることを考えつく。松平定信と佐野の関係を探り出した田沼の一派は,小梅村帰りの定信を襲うが,道場から駆けつけた磐音の弟子たちにより撃退された~ 佐野某による田村意知殺害事件を一冊まるまる。あちこちの風景を見せているが,どの人もどの人も霊感のある人たちみたいで,将来が透けて見えているのが不自然。今回は,磐音シリーズに鎌倉河岸の豊島屋が出てきました。その前は,鎌倉河岸シリーズに吉原会所が出てきたね。リンクさせようってことかな?

2015/12/15 22:20

投稿元:ブクログ

2015/12/15
いやもう何がなんだか…
松平さんいっぱいいすぎて。
ついに事が起こったのだけど政治的な説明が多すぎてついていけん。
そういうのいいねんけど。
笹塚孫一さんの言葉だけちょっと胸がすいただけ。
平助さんもほとんど出てこんしつまらん。
奈緒も江戸に来るんだって。
利次郎と辰平の合同結婚式するんだって。
あんまテンション上がらんけど諸々どうすんのかね。
いっそ早くゴールしたい。

2014/11/06 16:09

投稿元:ブクログ

第四六弾
長くなるとだれる巻があってもいいのか
今後の波乱を呼びよせる内容
奈緒、弟子二人の婚礼と旅立ち、田沼と定信

2014/08/26 15:46

投稿元:ブクログ

磐音さま、周囲の状況の変化から、生きる方向へとシフトしているよう。
師から受け取った物を、受け継ぎ、次へと渡していく事が、生きるという事なのかなと思う。

2015/02/12 21:42

投稿元:ブクログ

田沼意知、殿中でござる状態でチーン。
そして田沼時代の終わりとなるか。
史実はともかく、噴火があったり飢饉があったり、民の不満も膨れ上がり、息子を亡くしてどん底の田沼に追い打ちがかかるのでしょう。
辰平と利次郎の二人のそれぞれの婚礼はやはり最終巻かなぁ。

2014/07/17 00:29

投稿元:ブクログ

冒頭からの描写は「一番長い日」か、と驚いたけれど、途中からは、「困ったちゃん」のあぶりだしだった。笹塚が化物になってたのが残る。

2016/08/25 01:11

投稿元:ブクログ

いよいよ、その日です。
ここまでが主人公の政争といえるところでしょうが、佐野のエピソードの書かれ方に独自性がありましたね。
これからは後片付け的な話になるのかなぁ。
あまりだらだらと続かなければいいんだけど。
……ま、気にかかる人達が何人かいるので、それぞれ片をつけるのに何冊かはかかるのかな。

2016/04/08 14:19

投稿元:ブクログ

田沼意次の嫡子の田沼意知が刃傷沙汰で殺害された。
意次の権力に陰りが見えてきたところが、このシリーズの終焉を感じさせる。

2014/08/07 08:52

投稿元:ブクログ

シリーズ46弾。作者自身50巻までと言っているのでラストスパートに入ったところか。磐音の宿敵である田沼親子の息子が死んだことで、磐音の心境にも変化が生じた。仇を討つと言う意識は薄れ、この先死闘を演じるような展開にはならないと感じさせる。
とすれば、この先の4作は、これまでに登場した一人一人をピックアップして、ゆるやかなハッピーエンドとなるのか。
乗りかかった船だから、最後まで付き合うつもりだが。

2017/01/17 11:52

投稿元:ブクログ

佐野善左衛門がー!!
磐音VS田沼はどう決着がつくんだろうなぁ・・・。どこまで史実に基づいているのか知らないけど、豊後関前藩は架空の藩だし・・・。スカっとは終わらないのかも。

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