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「ニセ医学」に騙されないために 危険な反医療論や治療法、健康法から身を守る!

「ニセ医学」に騙されないために 危険な反医療論や治療法、健康法から身を守る! みんなのレビュー

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みんなのレビュー38件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (14件)
  • 星 4 (9件)
  • 星 3 (7件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
38 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

人の弱みにつけ込む代替医療の実態を知らせてくれる

2014/07/21 07:52

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:NAGI - この投稿者のレビュー一覧を見る

標準治療に行き詰まり、不信感を持った時、その心の隙に入り込んでくる様々な代替療法。
これらを明快な論理で斬ってくれます。しかも、追い詰められた患者の気持ちにちゃんと寄り添ってくれているから、救われる。
今後、治療で迷いそうになったとき、もう一度読んでみようと思います。

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紙の本

命に関わることもある

2014/11/27 18:54

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あずきとぎ - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者のNATROM(なとろむ)氏は、現役の内科医で、ブログやtwitterを通じて「ニセ医学」についての情報の発信と注意・啓蒙を図ってきた人である。
本書で扱われている「ニセ医学」について、著者は次のように定義している。

 「ニセ医学」とは、医学のふりをしているが医学的根拠のない、インチキ医学のこと。大雑把にくくれば、ニセ医学はニセ科学に含まれる。

つまり、科学的・医学的根拠もないのに医学的効果があると喧伝している療法・商法などである。

本書では、「現代医療」「代替医療」「健康法」の三章に分け、徹底してニセ医学を批判している。
例えば、「現代医療編」では、病院などの医療機関で行われている治療法やあり方についての反論・否定について取り上げ、これを批判している。
初めのテーマは、「日本人は薬づけだ」という主張に対する反論だ。
内科医としての実体験を元にしながら、OECD作成の世界各国の薬剤費の比較グラフ、健康保険・診療報酬制に基づいた診療における不当な医療費請求の不可能さなどを、ていねいに説明しながら「薬づけ」「不当な金儲け」といった風説の根拠の無さを指摘・反証する。

本書の特徴は、ニセ医学を唱える者、施術している者、商品を販売している者などを、具体的に著書やネットのHPの記述を引いて、ずばり名指しで批判しているところであろうか。
そして、それらに対する反論については、確かな論文・資料を提示し(出典も明示)、論理的に、つまりは科学的に行っているのである。

本書を読むことで、ニセ医学を見破る頭と目を養うと共に、科学的視点・思考の訓練にもなりそうだ。

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紙の本

全てが

2015/04/14 22:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tonma - この投稿者のレビュー一覧を見る

正しいとは思わないが、せめて、『自分は理系だ』という人はこの本を読んで『理系とは何か?』を感じ取ってほしい。

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2014/12/04 22:30

投稿元:ブクログ

20代 性的に活発 HPV感染は一過性が多いので、HPV-DNA検査をうけると陽性となり、過剰な検査や治療の原因となる
HPVワクチンだけだと予防できないタイプのHPVによるガンを防げない。一方細胞診のみでも見落としが生じうる。そのため、HPVワクチンと検診の併用が推奨されている


30代以降 HPV陽性は一回感染でなく、前がん病変やがんの原因となる慢性感染状態の可能性が高い。ゆえにHPV-DNA検査は30代以上が推奨

2014/09/19 17:49

投稿元:ブクログ

自分や家族がガンになる前に読んでよかったかも。
巷に出回るニセ医学。
これを飲んだら、食べたら、使ったら病気が治る!
なるほどなぁ〜と思いながら読みました。

ホメオパシーは、私も興味があった時期がありましたが、レメディの値段が万単位だったので、これはダメだと「諦めました」そう、諦めたのです。ということは、お金に余裕があったら、買って使っていた、ということ。

一番危険なのは、一般的な医療行為を完全否定して、代替医療や、「自然」とか「治癒力」とかを信じ切ってしまうことなのだろうな。

自分の中にそういうものを信じてしまいたくなる素質があるってことを十分にわかった上で、騙されないようにしたいと思う。

とはいえ、その情報の出典資料とか、そういうのをしっかりと読む!ということがめんどくさいと思ってしまう私には、やっぱり騙されやすさはあるんだろうなと思う。
そうすると、その情報を発信している人を信じるかどうか、になっちゃって、この人が言ってるんだから、間違いないとかね…。
あ〜、本当に気を付けないと…。

2014/08/10 11:27

投稿元:ブクログ

ん~~。
ブログは大好きなのですが、こちらはもっと大衆向けの意識があるせいか、切れ味が鈍く、特にオチが割とつまらなくて、残念。ある程度学ぶ力のある人にしか届かない濃い内容。だから、大人をちょっと馬鹿にしてる年齢の頃に読むと、一番いいんじゃないかと思った。高校生とか、大学生とか。

2015/12/31 22:33

投稿元:ブクログ

医療において、どの治療を選ぶかはその人の価値観によるけれど、その選択を誤らせるようなニセ情報は悪質だなと思った。
食品に関しても同じことがいえると思っていて、たとえば食品添加物のリスクが小さい(がんの原因としては1%以下、とか)ことを理解した上で心情的な面から避けることを選択するのは個人の自由だけれど、「がんの原因になる」と思い込んで避けるのは問題だ、ということ。

問題なのは、ニセ情報のほうがこういうまともな情報よりも多く、手軽で伝わりやすいこと。
悪質な情報を発信する側が悪いのだけど、なくならないのが現状なので、広めないように信じないようにしていくのが現実的かなと思う。

著者ははてなダイアリーで情報発信をしているけれど、はてなまで見ないような人にも伝わる媒体として、こうやって本で出版されたのはとても意義のあることだと思う。どんどんこういう情報が出て行くといいなと思います。

2014/12/14 16:14

投稿元:ブクログ

良書なのだが、おそらくこの内容でも彼らには届くまい。ニセ医学側の目的は金や一部、間違った善意であり、信者はもう感情的にも勘定的にも引き返せないからだ。

本人がダメなら、周りの人間が勉強して自分や大切な人を守らなければならない。不安になると怪しげなものにも手を出したくなる、というのは人間の本質であり(自分も経験がある)、ここを突いてくる「ニセ医学」を防ぐのは当人の意志だけでは難しい。

相手の実名を出して批判する勇気と、自身が匿名で出版をする慎重は矛盾しない。疑似科学によって暴利を得ている輩は、批判者に対して容易に理不尽な牙を剥くからだ。匿名であろうと、出典を明らかにし、内容が優れていれば何の問題も無い。水道橋博士、武田教授等の有名人にもきちんと批判をしており、実に真っ当。

サイモン・シンの代替医療の批判本と比較して、日本の現状に合わせて事例の項目を多く上げる構成は、現状に対する啓蒙として正解だと思う。本書に蒙を啓かれた人は是非サイモン・シンも読んでほしい(「代替医療解剖(文庫版)」「代替医療のトリック(ハードカバー)」)。

抗がん剤で死ぬんじゃなくて、助からない癌を延命して亡くなるんだよな。間をすっ飛ばすと「抗がん剤を投与して死んだ」となる。自分が統計的に扱われるのは嫌だろうけど、科学技術がリスクを引き下げたがゆえに、その低リスクを引き当ててしまった人、引き当てる怖れが疑似科学の苗床となる。

2015/01/09 14:15

投稿元:ブクログ

絶対もうかる投資法がないように、何にでも効く薬やリスクのない治療法はない。でも、気持ちが弱っていると胡散臭い代替療法や健康法にいとも簡単にだまされてしまう。大事なお金や時間、下手したら命がかかってることを考えたら、「あらー騙されちゃったー」じゃすまないよね。

2014/09/19 23:09

投稿元:ブクログ

常識の範疇だと思うのですが、代替医療や健康法がビジネスとして成立しているということは、そうではないのでしょう。

2015/03/04 21:11

投稿元:ブクログ

ニセ医学を信じてしまった人を救出するのに使えるかも知れない本。
病気にならなければ理性的であった人であれば、可能性があるかも知れない。その時に使えるデータと論理を教えてくれる。
自ら読むような人は最初から信じないと思うので、この本を参照しながら向き合う必要がありそう。

2015/04/11 00:44

投稿元:ブクログ

愚行権という言葉がある。人に迷惑をかけないなら、馬鹿なことをやるのも自由だ、という考え方だそうで、そりゃまあそうだなよな、とは思うが、医学に関してはどうなんだろう。人の目的は治りたい、健康になりたいということであって、その効果がない治療法をあたかも効果があるように言い張って売りつけるのは、単純な詐欺の類だと思う。
書いてあることはいちいちもっともなのだが、著者が匿名というのはやっぱり気になる。いちいち絡まれるのが面倒、というのはわからないでもないが・・・

2015/11/06 12:45

投稿元:ブクログ

普段なら騙されないようないいかげんな理屈でも、弱ってる時なら簡単に信じてしまうかもしれないですよね。ましてやそれが医者と言う専門家としての肩書や有名な大学・研究所などの人が勧めているものなら特に。ま、でも、インタビューや体験記しかない商品を避けるだけでも、だいぶ被害は減らせそうですが。

2015/01/11 16:15

投稿元:ブクログ

巷に蔓延する怪しい医学などを論理的に批判している本。

健康食品など信じるのは構わないが、きちんとした医療と向き合わなくなったりするのは、治療機会の損失になるので注意してほしいと切に願う。

本当に効果があれば、製薬メーカーがほっとかないだろうし、きちんとしたデータが示されるはずです。

私も病気になれば、「藁をもつかむ」心境になると思うので今のうちから勉強していこう。

2016/12/26 07:44

投稿元:ブクログ

日本人は薬漬けというデマは標準医療否定と結びついている。

健康に関する一般本には論文と違ってチェックが入らない。

喘息はステロイドで窒息死ゼロ作戦。副作用を重く見がち。

「抗がん剤で殺される」ガンの種類によっては有効。

麻薬系鎮痛剤の使用は必要。ガンの痛みは治療反応ではない。我慢しても治療にならない。

ホメオパシーは「由緒正しいニセ科学」
瀉血はデトックスできない。
放射線ホルミシスは効果がないかあっても小さい。普通の温泉のほうがいい。
NEATでアレルギーは治らない。
Oリングテストは機能する証拠はない。
学会を名乗るには規制はない。ただし日本医学会に属するのは難しい。
気功でガンは治らない。
シモンチーニがんセンター、炭酸水素ナトリウムで治す。明らかにビジネス目的。がん細胞は白いから真菌、という説。

千島学説。ソマチッド。奇妙な独自学説。

代替治療を試したくなったら。
インチキではないか?なぜ普通の病院で行われないのだろう。
ダメ元、以上に費用と労力がかかる。その間に標準治療でやることがある。

水素水、超ミネラル水はインチキ。
牛乳は体に悪い、は根拠はない。
マクロビオティックは、ビタミンb12欠乏や鉄分欠乏に注意。
バランスのよい食事がいちばん。
特定のものではガンは治らない。
メディカル・イーティングという情報商材。

血液型によるダイエットは根拠がない。狩猟民族はO型ではなかった。

酵素を経口摂取しても症状は改善しない。
羅漢果で劇症肝炎、ウコン、アガリスクで肝障害。

活性酸素。エコパラダイス工法。
ホルミシスベルト、バイオラバーなど。
タバコで肺がんにならない、など。

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