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夏のキグナス 三軒茶屋星座館

夏のキグナス 三軒茶屋星座館 みんなのレビュー

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みんなのレビュー13件

みんなの評価3.9

評価内訳

  • 星 5 (3件)
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  • 星 1 (0件)
13 件中 1 件~ 13 件を表示

紙の本

バーのあるプラネタリウムの話第二弾

2016/11/10 01:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:M77 - この投稿者のレビュー一覧を見る

なぜか帯にはどこから読んでも楽しめるとあるが、順を追って読んだ方がいいです。絶対。

これは家族の話だ。特に弟でお父さんの創馬は前巻では目立ってなかったけど、いやこの巻でも半裸でサンバをしていてさえも目立たないくらいなんだけど、かなり重要な役回り。
いいかげんなようで、ちゃんと先まで見通して、兄の心の中まで踏み込んで関わるつもりで同居生活を始めていたことが分かる。
奏太の「見て、あの二人見て」ってのは僕の気持ちでもあります。

星座の話も、そろそろ馴染みの神様も多くなってきて新キャラのヘラクレスも愛されてるし、独立したシリーズとして見ても面白いです。同人誌とかありそうなくらい。いやこの本が神話の二次創作みたいなもんか。

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紙の本

今作も一気読み

2015/06/05 18:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者: - この投稿者のレビュー一覧を見る

三軒茶屋星座館の続編。
登場人物の過去に迫っており、何度も読み返しつつ楽しめました。
…ほっしーがこんなに関わってくるとは!

読んでいて飽きさせない展開で平日夜に読むのは非常に危険!寝不足本です。

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2015/06/23 01:01

投稿元:ブクログ

時に笑って、時に憤り、時に泣ける
そんな三軒茶屋星座館シリーズの第二作。
今回は和真の語られていなかったの過去が明らかになり・・・

やはり和真の現代語超訳!?の星座の話は俊逸。

2016/05/26 09:12

投稿元:ブクログ

ギリシャ神話が現代風にアレンジされて語られますが、もともと神話は口承で受け継がれてきたもので、アレンジもされていたと言われ納得。それもそうですね。
主人公達の過去や月子との関係性の確立がメイン筋。
感動というか共感というか、前作より今作のほうがより胸に来る展開だった。

キグナスのギャグは面白さがわからなかった。。

2017/02/18 20:53

投稿元:ブクログ

★2017/1/20 読了 『夏のキグナス 三軒茶屋星座館』 柴崎竜人著 評価B
すでに最終巻を読んでしまったせいか、ネタバレの感が強くなってしまい、先日の初めて読んだ三軒茶屋星座館の面白さは失われてしまった。
ギリシャ神話超訳は楽しめる。
本を読む順序は、間違えないように慎重に選ぶべきだと大いに反省しました。
(短編)
1.白鳥座
2.ヘラクレス座
3.蟹座
4. 獅子座
5. 乙女座
(登場人物)
大坪和真 マッチョ創馬

三枝日向子 月子
ピカ爺 ビルオーナー
リリー オカマバー経営
ヤミ金業者 保科

2016/11/14 22:43

投稿元:ブクログ

血のつながった家族、身内のような店の常連客とのドラマもグッとくるが、プラネタリウムでの星座の話が超訳すぎてとても面白い。

2015/08/11 19:38

投稿元:ブクログ

ギリシャ神話の現代風解釈が面白い。
これが2作目の作品だったようで、前作を読んでいない身としては分からないエピソードがちらほら...

1作目を読んでからまた読み直そうっと。

2015/07/17 06:53

投稿元:ブクログ

前作は面白いけど、会話とか違和感ばかり感じてしまったけどさすがに二作目となったら慣れてきた。
ギリシャ神話が口承で時代ごとに合わせ語り継がれてきたという創馬の話で、すとんとギリシャ神話が心に落ち、物語を楽しめた。

2014/11/01 10:38

投稿元:ブクログ

「三軒茶屋星座館」の続編です。笑って泣けてホッとして心があたたまります。星座の解説が面白いのでもう少し子供向けでもいいのになぁ。三軒茶屋でプラネタリウム付きのカフェを経営する和真を主人公とした家族小説。今回は和真本人のドラマが展開しますが、まだナゾが残るので次作が待ち遠しいです。

2015/05/03 10:49

投稿元:ブクログ

星座を神話から読んだことはなかったので新鮮であり、たのしい作品。プラネタリウムに行きたくなる。何かしらの教訓の詰まったロマンチック神話ストーリー!

2015/03/13 16:57

投稿元:ブクログ

本書では主人公と主人公の元に飛び込んできた弟との過去、弟が連れてきた連れ子との関係が明かされる。

主人公が経営する私営プラネタリウムで語る星座にまつわるギリシャ神話がその回のエピソードの伏線となる作りは前作と同様。

前作ではギリシャ神話の語りの軽妙さとストーリーの重たさとのコントラストが新鮮だったのだが、2作目で慣れてしまうと、登場人物のエキセントリックな行動様式が妙に印象に残る。

2014/10/18 08:08

投稿元:ブクログ

図書館本。和馬のギリシャ神話の解説が今回も面白い。ここまで砕けていると、現代の話か?と思う。今回は双子と月子、母親の秘密も分かりさらに今後面白くなりそう。キャラの濃い新たな常連も増えて賑やかになったと思います。

2017/02/21 01:34

投稿元:ブクログ

まさか泣いてしまうとは。
人を忘れるということは、
幼い子どもにとってはとても怖いことだろうなぁとおもう。
大人だって忘れたくないことをたぶん少しずつ少しずつ、すり減らすようにして忘れていってしまっている気がする。
星座館の常連客のみんなが、お節介で、でもあたたかくて、すごく好きだ。
時にやかましく、時に進撃に、時に純粋に、
色々なものを抱えて、なんという人だ!と憤るようなキャラクターも出てくる中、人の心にまっすぐぶつかる彼らは読んでいてとても気持ちがいい。
昔渋谷によく行っていただけに、
あの辺りの風景が思い浮かんで少し切なくなったりする。

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