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紙の本

装幀のよさが光る本

2015/08/23 21:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:紗螺 - この投稿者のレビュー一覧を見る

文庫本サイズにして本格的装幀の短編集。すごくかわいいつくりを期待していたところ、地味な表紙で最初は「あれ?」という感じだったが、読むうちに愛着の湧く本。小さいけれどしっかりしていて、軽いのだけれど頼りがいがあって。大げさにいうと愛おしさを感じるようなつくり。
内容は、主に高齢者が主人公の話で、やや曖昧な結末のものも多い。全体的にいうとそれほど好みに合いはしなかったが、最後の「カーディガン」はよかった。亡くなった父が行きつけにしていた鎌倉の床屋を娘が訪れ、父親が床屋のついでに昔住んでいた鎌倉を散歩して楽しんでいたことを知る。そして昔父親にプレゼントした自作のカーディガンを受け取る…一連の話の流れが爽やかな語り口で書かれていて気持ちいい。他に、おもしろかったのは「饂飩命」。これは、あらすじがというより饂飩愛好会なるところの代表者が延々とうどんへの愛着を語る、その軽妙洒脱さが笑いをくすぐられてよかった。

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2015/07/04 16:06

投稿元:ブクログ

装丁が素晴らしい!
しかも出久根さんだ!!
と云う事で手にした一冊。これは書棚の贅沢品です。
短編集でサクッと読めてしまいますが、
どれも出久根さんらしい、じんわり来る&読み手の想像力を
求めてくる書き方です。
最近、この三月書房さんの小型愛蔵本シリーズでもう一冊
出久根作品が出たはずなので、そっちも読みたいです。

2015/01/15 12:18

投稿元:ブクログ

2014年7月刊。1998年1月〜2011年12月までに新聞、週刊誌、月刊誌、企業誌に発表された短篇小説16編を収録。「半分コ」は3頁の短い話だが、エッセイのような話で、心に残る。総じて短い話に味がある。文庫本を読むことが多いのだが、今回は、小型愛蔵本の装丁が楽しかった。

2014/08/06 07:28

投稿元:ブクログ

三月書房の小型愛蔵本シリーズの一冊をはじめて手にしたけれど、なんて贅沢な本だろう。1961年から発刊されていて、文庫本サイズなのに函入り、糸綴り、箔押しの豪華本だ。これまで様々な随筆、句、歌などが収められてきたようだが、こんな素敵な本を編んでもらえる作家は幸せだ。出久根さんらしいほのぼのした16篇に心温まる。半分実話っぽい『符牒』と『桃箸』を読むに、著者の膝の具合が気になってしかたない。ご夫婦ともにお元気でありますよう。

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