サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

新規:5周年記念!最大5倍ポイントキャンペーン(0428-0531)

【ネットストア】雑誌全品ポイント2倍!! (~6/30)

hontoレビュー

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー2件

みんなの評価3.8

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
2 件中 1 件~ 2 件を表示

2015/03/02 05:06

投稿元:ブクログ

1998年、千葉ロッテマリーンズは6月13日から7月8日にかけて日本プロ野球ワースト記録の18連敗を喫する。その連敗中、チーム内で何が起こり、その連敗はチームに何をもたらしたのか。中心人物である近藤監督や投手の小宮山、黒木らの取材を通して「連敗の真実」を追ったドキュメンタリー。

これだけの連敗をしてしまったチームは、ファンからも愛想つかされ、選手やコーチたちの多くは引退、移籍という形で「空中分解」という結末が予想される。が、意外にもこの連敗はマリーンズにとって負の影響は少なく、得たものの方が大きかった。この年のマリーンズは連敗を引きずることなく、残り試合を勝ち越しているし、7年後には日本一にもなっている。

中でも大きかったのが、小宮山と黒木のマリーンズ新旧エースの精神的引継ぎだ。黒木はあと1アウトで連敗を17で止めることができた試合で同点ホームランを打たれ、マウンドで動けなくなってしまう。この連敗を象徴する有名なシーンだ。観ている側は黒木に同情を寄せるが、小宮山は違った。後日、黒木へその態度を叱責する。まだ同点なのだから、投げ続けることに専念すべきだったと言う。

小宮山のプロ投手としての誇り、義務が濃縮されたやりとりだ。この事実だけで、著者の取材の価値はあったと思う。

2014/09/28 19:09

投稿元:ブクログ

出口の見えない暗闇の中で、27日間もがき続けた男たち。“俺たちがついてるぜ”とマリーンズを支え続けた人たち。悪夢の中に確かに存在した“絆”と、いま初めて明かされる人間ドラマ。プロ野球ワースト記録“18連敗”が、教えてくれることとは―。

もっと掘り下げてもよかったのでは。当事者のインタビューだけでなく、例えば当時の報道を織り交ぜるのも手だと思う。

2 件中 1 件~ 2 件を表示