サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

送料無料(~2/28)

【ネットストア】雑誌全品ポイント2倍(~2/28)

hontoレビュー

陸軍中野学校 秘密戦士の実態 新装版(光人社NF文庫)

陸軍中野学校 秘密戦士の実態 新装版 みんなのレビュー

文庫

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー2件

みんなの評価4.5

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
2 件中 1 件~ 2 件を表示

2011/09/05 00:32

投稿元:ブクログ

こういった本を歴史の教科書に引用したいですね。コラムあたりで。
特に藤原機関から岩畔、光機関の活躍は圧巻です。マレー戦線、インド国民軍の創設とインパール作戦での敗北、戦後インド独立へのくだりに秘密戦士の底力を感じます。
中野学校創立の昭和13年から終戦昭和20年までのわずか8年間で、卒業生は2,500人。しかしながらその功績は絶大。まさに少数精鋭ですが、ただ情報戦の技術に長けていただけではなく、アジア民族、現地人への深い愛情を彼らが抱いていたのだと、藤原教官の言葉に感じます。
賛否両論はありそうですが、他国の解放にこれだけの情熱を傾けられる彼らの愛情はやはり本物と思えてなりません。

2014/08/24 22:12

投稿元:ブクログ

中野学校は旧陸軍の組織で、主に諜報員を養成するために設置された機関である。今も昔も日本は情報戦に弱いというのは常識だが、それでも当時の軍は、情報戦の重要性は認め、中野学校も秘密勅令で作られている。今の平和ボケした日本よりはマシか。

当時、優秀だった人はみんな軍人を目指していた。そんな中でも中野学校には、マルチな才能を持った人たちが選抜されていたらしい。その人たちが、どのような教育を受け、どんな任務をこなし、どんな成果が上がったかに興味があって本書を読んだ。

で、どうだったかというと、戦争初期は、インド独立運動のような本来の任務に就いていた。しかし、敗色濃厚になると、現地自活で攪乱せよみたいな命令で、特攻まがいの使われ方をしている。関東軍に配属されていた者はなすすべもなく、ごっそりシベリアに抑留されている。著者は卒業生の成果を強調するが、残念ながらそうは思えない。今も昔も日本型組織の人の使い方はヘタクソということか。むう。

2 件中 1 件~ 2 件を表示