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幸せになる百通りの方法(文春文庫)

幸せになる百通りの方法 みんなのレビュー

文庫

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みんなのレビュー24件

みんなの評価3.8

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (12件)
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  • 星 1 (0件)
24 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

市井の人々

2016/07/31 14:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あられ - この投稿者のレビュー一覧を見る

今日も新聞の社会面のニュースでほんの数行だけ書かれていることの裏に、ひょっとしたらこういう物語があるのかもしれない――2011年福島第一原発事故、オレオレ詐欺、ブログのブームやネトゲ、自費出版、婚活、リストラ、歴女、ライフハック・・・そのときどきのトピックをコアに、そこにいる人間たちを見つめ、描いた短編集。ありそうでなさそうな、類型化されたコメディのような市井の人々の物語です。

変化のスピードが速い昨今ゆえ、数年前のトピックはもう「一昔前の懐かしい世相」のように感じられてしまうことも、2016年の今読むと、感慨深いです。

展開も読めるのですが、「俺だよ、俺」の哀感が最も印象に残りました。

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紙の本

H26.10.11読了

2014/10/15 21:32

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:竹匠 - この投稿者のレビュー一覧を見る

『緊張と緩和』故・桂枝雀の笑いに通じる。涙がちょちょぎれる。でも、噴き出す笑い

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紙の本

幸せになる百通りの方法

2015/12/31 12:06

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kon - この投稿者のレビュー一覧を見る

最近の荻原作品はほのぼの物が多いですね。ハッピーエンドがほとんどで安心して読めます。今後はサスペンス物もお願いします。

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2015/06/08 22:09

投稿元:ブクログ

2015/6/8
短編集。
おもしろかったけどあっさり。短編だからね。
ネトゲの中年男バンダロムがかっこよ過ぎ。
失業中でも中年でも関係ないよね。
こういう人でありたいと思った。
最後の表題作もよかった。
でも題名はちょっとダサいね。

2017/02/01 15:58

投稿元:ブクログ

東日本大震災のことを交えた話を含む、7つの短編。
印象に残ったのは「原発が灯す灯の下で」「ベンチマン」「歴史がいっぱい」

「原発が灯す灯の下で」
症のタイトルの数字は何だろう…と思いながら読んでた。その場面での消費電力かー!

「ベンチマン」
リストラされて、それを言い出せないお父さんが主人公。胃がキリキリ痛んだ。

「歴史がいっぱい」
痛い歴女が出てきて、身を切られる思いでしたw

2015/03/25 22:38

投稿元:ブクログ

悲しくもおかしい人生のいろいろが詰まった短編集。リストラされた男性が奥さんになかなか言い出せない話は身につまされました。

2014/09/13 22:20

投稿元:ブクログ

帯通り「このムズカシイ時代を滑稽だけど懸命に生きる人たち」の短編集。
可笑しいのに泣けて、悲しいのに笑える。
人間って不思議な生き物。

2014/09/13 00:25

投稿元:ブクログ

自己啓発書を読み漁って空回る若きサラリーマン、

お見合いパーティに参加しても動物の行動を観察するように冷静になってしまう三十代女性、

リストラされたことを家族に言い出せない二代目ベンチマン・・・

この時代を滑稽に、しかし懸命に生きる人々を短篇の名手が描いた、ユーモラス&ビターな七つの物語。

**************************************


短篇集やから、とても読みやすく、どの物語も登場人物・環境が全く違うくて、でも、誰もがみんな悩みを抱えてる。

それをどう対処していくか。
最後には、感動・ほのぼの・想像もつかへん結末など、いろいろと楽しめる物語やった。

この人の本は、ユーモアがあって、文章が面白い。
クスクスと笑ってしまう所が多く、でも感動もある。

読んでて最後には、ちょっぴり元気をくれて、よし、頑張るぞって気にさせてくれる。

2014/09/21 10:01

投稿元:ブクログ

いろんな人が懸命に生きている。些細な出来事に喜怒哀楽を感じながら。本当にちょっとした事で暖かい気持ちになれるし幸せを感じることができる。一日一日ちょっとした幸せのある時間を過ごせたらいいね。

2015/07/26 14:41

投稿元:ブクログ

短篇集。
息子家族との同居とかオレオレ詐欺、動物園でのお見合いパーティーから会社を解雇されたサラリーマン、歴女な彼女に啓発本様々の会社員まで。
どれも唸ってしまうような内容だけど、最後にはフフッと笑ってしまうような話ばかり。

2015.7.26

2014/11/19 12:37

投稿元:ブクログ

おもしろい話がいっぱい。
「今日もみんなつながっている。」と「歴史がいっぱい」が特に好き。

歴史は、私も好きだから気持ちわかる。
あんまり、よその人には歴史好きってことわからないように暮らしてるけど。

2016/05/02 22:35

投稿元:ブクログ

とかく現代は気疲れする毎日だ。それでも、私たちは生きていくために懸命に何かを為さなければならない。そんな私たちのユーモラス&ビターな人間愛あふれる七つの物語。
お気に入りは『ベンチマン』。サラリーマンの悲哀と家族の温かさが心に沁みる。いつ降りかかってくるかわからない悲劇が、荻原さんの手にかかると妙に滑稽だ。でも、それ以上の前向きさを与えてくれるやさしい短編。

2014/09/17 20:54

投稿元:ブクログ

まっすぐ生きるのには、しんどい今の世の中、へこみながらも、たくましく生きる小市民を活写している、7編のユーモア短編。
特に「ベンチマン」は、サラリーマンの哀歓を描いて、記憶に残る作品。

2014/08/19 12:12

投稿元:ブクログ

短篇の名手が描いた7種類の物語。どの作品にも名手が描いた当時の世相(リーマンショック、東日本大地震、オレオレ詐欺、歴女、婚活、原発事故)等が垣間見え、流石荻原名手です。

2015/01/24 06:24

投稿元:ブクログ

20150124

荻原作品ならではの緻密さとユーモアと、限りないリアルティのある7つの物語。

俺俺と、ベンチマンが特に面白かったが、正直途中で読むのを止めてしまった作品もあった。

短編集って暇つぶしには良いけど、物足りないというかなんだか消化不良に感じてしまう。

次は荻原さんの長編にどっぷり浸かろう。

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