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みんなのレビュー11件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (4件)
  • 星 3 (3件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
11 件中 1 件~ 11 件を表示

2016/01/17 22:52

投稿元:ブクログ

マリーアントワネット史やフランス革命史でも名高い「ヴァレンヌ逃亡事件」があった日の詳細。本を見つけた瞬間手に取っていた。ヴァレンヌ事件で何があったか、詳細がよく分かったと思う。

2014/08/30 19:02

投稿元:ブクログ

ルイ16世とマリー・アントワネットの逃亡の物語は、小説フランス革命で読んで、大変面白かった。本作品も若干の視点は変えているが、はらはらどきどきの逃亡劇で手に汗を握った。後の二人の処刑を考えると、まさに彼女の人生のターニングポイント、生死を決するその時であったのだ。解説のあったように、逃亡劇が成功していれば、彼女はこれ程歴史に名を残さなかったであろう。皮肉なものだ。

2014/12/29 00:56

投稿元:ブクログ

結果が分かっている話なんだけど…
細かい描写や背景を追って読んだことがなかったので、新鮮で緊迫感のある物語でした。
読みやすかったです。

2014/08/18 08:41

投稿元:ブクログ

世界史の1つのエピソードである「ヴァレンヌ逃亡事件」。たった1日の出来事だが、フランス革命の重要な事件の1つだと思うし、こうやって小説として読むと、追われる楽観的なルイ16世と追うラファイエット、追いつめるドルーエや民衆がはっきりしていて、事件が発覚し次第に距離が詰まっていくスリルが伝わってきた。
フェルゼンの後悔やマリー・アントワネットの国王や家族を守る姿も、この事件を印象づけていると思う。

2015/09/05 12:43

投稿元:ブクログ

フランス革命の一大転機となった歴史的事件である、”ヴァレンヌ逃亡”の24時間を追う側と追われる側の立場に立って忠実に再現した息詰まるドラマ仕立てドキュメンタリーもの。優柔不断で臆病なルイ16世と、贅沢で傲慢な王妃マリーアントワネット。キャラが濃すぎる二人の逃亡の鍵を握る、スウェーデン人フェルゼン卿と二人の関係にビックリ。筆者は、フランス中世史の研究者だけあって、事実を効果的に配し、推測と事実の境を感じさせない納得のストーリー。雅な世界に潜む陰を覗き込む事ができた至極の一冊~。。

2015/06/29 23:53

投稿元:ブクログ

ルイ16世よ、この人は本当に語る者によって評価が分かれるな。
先に読んだ『死刑執行人サンソン』では、サンソン自身が王を敬愛していたとは言え、それを差し引いても、王を擁護する書き方であった。
対してこちらは、重大な場面一つ一つで、王の判断のまずさが強調される。それに対比させるかのように王妃には好意的だ。

本書を読んだだけの感想で言えば、ルイ16世は驚くべき「無能」、この一言に尽きる。しかし歴史にifがない以上、彼が違う決断をしていたらどうなっていたかなど誰にもわからない。彼には彼なりの論理があった。本書は明らかに無能・優柔不断な王という評価ありきで書かれているため、そのままの印象を持つことには慎重になりたい。
ま、近年、アントワネットへの評価が見直されてる流れを受けて、ルイ16世への見方も変わるのではないかという期待があったため、従来のイメージ通りの暗愚ぶりにちょっと失望した、というのが正直なところだ。

それにしても、境遇としてはチャールズ1世も似たようなものなのに、後世でのこの取りあげられ度の違いは何なんだろう。日本においては「べるばら」があったから、だけでは説明つかないような。

2014/07/01 19:35

投稿元:ブクログ

祝文庫化!
書評:■ヴァレンヌ逃亡、劇的に再現- 評者:逢坂剛(作家) | BOOK.asahi.com

文藝春秋のPR
http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167901653
朝日新聞出版のPR(単行本)
http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=13492

2014/09/24 14:53

投稿元:ブクログ

高校では日本史選択だったこともあり(という言い訳をしつつ)、恥ずかしながら「ヴァレンヌ事件」のことは知らなかった。逃走劇をトレースするという本書の試みに惹かれ手に取ったのだが、いやはやなんとも呆れる結末だったものだ。「勝負は最後までわからない」「油断大敵」、その他諸々の教訓を再確認させられる。
本書はストーリー仕立てになっているので、僕のような門外漢の方にもわかりやすい内容となっている。

2014/09/08 09:00

投稿元:ブクログ

決死の逃亡のはずなのか現実味を欠いた行動、致命的な遅れ、ルイ16世の優柔不断、頑固さ、王族のプライド、全てが裏目に出てしまった。まるで見てきたかのような臨場感ある描写と丁寧な解説に「あ〜、駄目だよ!でも仕方ないのか…」とつぶやきながら、あっという間に読み終えてしまった。

2014/10/17 13:00

投稿元:ブクログ

【王の嫉妬、王妃の焦り。運命の逃亡劇24時間を再現!】目的地の手前で破綻した「ヴァレンヌ逃亡事件」24時間を再現、人間の「楽観」が招く致命的な結果を描き震撼とさせる傑作!

2015/09/24 18:55

投稿元:ブクログ

逃亡の過程を丁寧に描いています。当時の町や道がやっと想像できました。なんというか、実際のところはどこまでわかっているのか不明ですが、こんなやり取りだったのかな?

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