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紅き虚空の下で(光文社文庫)

紅き虚空の下で みんなのレビュー

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みんなのレビュー4件

みんなの評価2.8

評価内訳

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4 件中 1 件~ 4 件を表示

2014/09/20 23:27

投稿元:ブクログ

奇妙なシチュエーションのミステリ短編集。本格には間違いないけれど。設定がとにかく奇抜。そして奇妙な雰囲気にそぐわず、微妙な後味の悪さも個人的に好みです。
お気に入りは「蛙男島の蜥蜴女」。わはは、なんだこのとんでもない設定は! とんでもないトリックは! 気持ち悪くてシュールでユーモラスな一作。

2014/08/11 21:24

投稿元:ブクログ

ほにぼの時代劇を多作する作者の、まさかのミステリ。
仕掛けも上手いのもあって、印象変わりました。
もっと色んな作風を期待させてくれます。

2014/12/28 08:46

投稿元:ブクログ

多種多様なミステリ作家の作風が味わえる
短編集。
中でも特筆は「蛙男島…」だろう。
異質な世界観と奇抜なトリックの中で
味わえるミステリはあっさりとしながらも
何かしらの余韻を残す。
この作風で、もっと驚愕する長編を読んでみたい。

2014/07/18 22:42

投稿元:ブクログ

たまたま書店で手に取った短篇集。
著者のことはぜんぜん知らなかったのだが、『このミス』大賞出身で、主に時代小説を書いているらしい……が、本作はSFミステリとホラーの短篇集。
解説によると『好きな推理小説』に西澤保彦の名前を挙げているだけあって、荒唐無稽なSF設定の中で合理的な解決をしようとする作風は大枠で共通している。例えば表題作である『紅き虚空の下で』の探偵役はエイリアンであり、『蛙男島の蜥蜴女』は、荒唐無稽な秘密結社が支配する島を舞台にしている。
また、日本ホラー大賞の最終候補作となった『落頭民』書き下ろしの『兵隊カラス』は小林泰三っぽいグロテスクな描写が続き、作風にはかなり幅があると言えそうだ。

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