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みんなのレビュー3件

みんなの評価3.9

評価内訳

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紙の本

かなり手の込んだヴァンパイアものでした。

2016/12/11 00:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ナミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

かなり手の込んだヴァンパイアものでした。科学的知見を駆使したロリンズの作品を期待してた私にはちょっとガッカリでした。
 出だしは宗教色が強すぎて少々戸惑ったが、怪しい女性バートリ・ダラボントが“ストリゴイ”やバートリと繋がる双子のオオカミ・グリムウルフを伴って登場、騎士=“サンギニスト”であるルーン・コルザとの戦闘開始で俄然活劇調になってくる。本作は、レベッカ・キャントレルとの共著とは言え、あくまでもジェームズ・ロリンズの作品なので、この時点でもまだ何か未知の生物かパワーに関するものではと推測していたのだが、何と、「ヴァンパイア」ものであることが上の中盤辺りで判明。神の救いを拒否されたヴァンパイア¬=“ストリゴイ”と、同じヴァンパイアだが神に帰依したヴァンパイア¬=“サンギニスト=騎士”との闘いらしいのである。そして、怪しい女性バートリ・ダラボントは、実は大昔にルーン・コルザが“ストリゴイ”にしてしまった愛する女性・エリザベータの末裔で、“ストリゴイ”を自在に操る力を持っているらしい。
 そして、これらが大きな力を秘めた謎の「福音書」を巡って争奪戦を繰り広げるのである。ムーーー、何とも宗教色、それもキリスト教に偏りすぎた話のため、私にはついていけない。よって、宗教的なところは大きく飛ばして読んでいくと、まず「福音書」をナチスが最初に手に入れてどこかへ運び去ったのである。それを追う過程で、イカロプ=巨大コウモリなどの襲撃を受けたり結構面白い。圧巻は、「福音書」求めてロシアへ向かうと、そこにはルーンと因縁のある“ストリゴイ”であるラスプーチンが登場するのである。歴史上の人物までヴァンパイア¬にしてしまうとは、その自在な発想にアレレレレ・・・・でした。
 本作では、何か良く分からないうちに「福音書」が開かれ、いよいよ本格的な戦いが開始されるというところで終わる。どうも“ストリゴイ”の大元がかの有名な裏切り者「ユダ」であるらしい。ムーーー、とりあえずシリーズ2も読み進んでみるか。

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2014/09/09 12:54

投稿元:ブクログ

シグマフォースシリーズを文句垂れつつ刊行分は全て読了して、寂しかったのです。
そんなわけで、つい買ってしまいました。

以下ネタバレです。

モチーフがヴァンパイア、という点から、人間の「体温」とか「血の流れが」とか、そういったところにこだわりたいのは良く分かるんですけれども。
エリンとジョーダンは、お互いの体温感知器でもつけてるんですか?と途中で溜息つきたくなるような描写が頻出するので、下巻に入ったあたりで食傷気味になりましたーロマンスを入れたいのは分かるんだけど体温体温うるさいわ!って思ってしまいました。

話の筋的に、結局コルザ神父の一番の罪ってなんぞや?というのも曖昧に終わっていると思う。
曖昧ではなく、どんどん新ネタを上に積んでしまう、がもしかして正解かな。
シリーズなのでしょうからこれから更にネタてんこ盛りなんだろうけれども、なんかもうお腹いっぱいになっちゃいました。

2016/09/22 11:03

投稿元:ブクログ

シグマフォースシリーズで人気のジェームズ・ロリンズがレベッカ・キャントレルと組んで世に送り出したシリーズ作第一弾の上巻。
これまでシグマフォースシリーズで徹底的にリアリティにこだわった作風で物語を展開していたジェームズ・ロリンズがヴァンパイアものを書いたということで、どんな作品なのか興味津々ではあったが、現実とのバランスが非常によく考えられていて、実際にここに現れてもおかしくない錯覚に陥りそうになる。
シグマフォースシリーズやダン・ブラウンのラングドン教授シリーズのように図や記号がキーとなり、謎を解いていくシーンもあり、これらのシリーズ好きとしてはニヤリとさせられる。
上巻では主要キャラクターたちが出会い、または戦い、教会側と敵側との立ち位置などが語られていく。下巻に向けてこれからどんな展開になるのか、楽しみである。

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