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2015/01/12 14:46

投稿元:ブクログ

ヘレン=ロス・コーネリウス=プラグ(東山篤規訳)『月の錯視』勁草書房、2014年
 天体が水平線のちかくでは大きくみえる現象についての科学史である。月や太陽、星座などにこの錯視があるのが、結論としては、水平方向の月の拡大は、上った月と比較して典型的には50%程度大きく感じられる。これは複数の要因の総計であり、主要な原因は地勢や光景との相対的大きさの効果で錯視量の40%、動眼性錯視(眼だけで見上げると物が小さくみえる)・注視角・姿勢などが10%、靄や赤色の影響が10%程度と推定される。残りは不明。月が楕円軌道を描いているの、実際の距離も変化するが、同じ日の水平線上の月と、天頂付近の月でも錯視は起こるから、距離の変動によって月が大きくみえるというのは否定される。大気の屈折によるという説明も同様である。水平線から上る天体の連続写真をみると、同じ大きさである。眼の生理学的説明(瞳孔の大きさ・焦点の調節不良)もとれない。つまり、網膜像が変化しているとはいえない。したがって物理的要因でも器質的要因でもなく、知覚的要因(心理)で説明されるのである。訳文は逐語訳的でよみにくい。

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