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みんなのレビュー26件

みんなの評価3.9

評価内訳

26 件中 1 件~ 15 件を表示

2015/09/22 23:06

投稿元:ブクログ

素敵な光景を思い浮かべ、うっとりした気分で読みました。夏の読書にぴったり。

最後の急展開にはビックリ!これぞ物語、これぞハッピーエンド!

2015/06/30 14:14

投稿元:ブクログ

ちょっと前にジブリで映画化されたなあと借りてみました。

なんていうのか可愛くない女の子が主人公。でもこういうのが思春期ってヤツなんだろうな。うっとおしそう…。家族だってもてあますのに赤の他人は付き合いきれないだろうな…。そういう意味で世界って優しい。そして血って侮れないな、と。感性とか考え方とか感じ方も伝わるんだろうか…?面白い。

寂しい女の子と寂しい女の子が出会い、本当の友達に出会ってよかったね、という方と結局幸せになれたのかなれなかったのか、というどことなく薄暗い、悲しいお話。マーニーは結局幸せだったんだろうか?結構心配になりますね。全然話の内容は違うんですがなんとなく児童向けのグレート・ギャッツビィみたいだな、と思いました。河の向こうのキラキラしたお屋敷とか中の人と外の人、とか。話は全然違いますけれどもね。

2014/10/13 22:01

投稿元:ブクログ

家族を亡くしたアンナは、やさしいプレストン夫妻のもとで暮らしている。ところが、みんなは“内側”の人間だけれど、自分は“外側”の人間だから――心を閉ざすアンナ。すべてに無気力で友だちもできない。心配したミセス・プレストンの計らいで、アンナはひと夏を自然豊かな海辺の田舎町で暮らすことに。そこでアンナはマーニーというとても不思議な女の子に出会う。初めての親友を得たアンナだったが、マーニーは突然姿を消してしまい・・・。やがて、一冊の古いノートが、過去と未来を結び奇跡を呼び起こす。

ジブリで映画を見てじんわりときたので原作も読んでみた。ファンタジーですが、予想外の結末だなと。単なる児童書とはいえない温かい余韻を残す作品だと思います。マーニーが本当にアンナのもとへいたのかは読者の感じ方次第、なのかな。単なる妄想ではなく、マーニーの心がアンナを想って起こした奇跡だと信じたいものです。リンジー一家がみんな素敵。特に両親がね、アンナが飢えてた愛情を代わりにくれたようで優しさがつまってる。マーニーを許して、愛を知ったことで、アンナは成長して親や祖母に対して許すことができるようになったのかなと思いました。

2015/02/10 02:49

投稿元:ブクログ

ジブリから。最初は違うものを期待して観に行ったのですラストで自分はなんて汚れてるんだ!って反省した映画。自分は外の人間で、中へは入れない、愛されていないと精一杯自分を守ろうとするアンナがいじましい。そんなアンナと無邪気なマーニーとのガールミーツガールを期待していたのでした。
自然と古きよき外国の映画を彷彿とさせるような景色が脳裏に浮かぶようでつい自分も駆け出したくなる。マーニーとの不思議な逢瀬は秘密めいて神秘的。そして別れが訪れてマーニーとのことを忘れていくところがなんとも切ない……。
秘密の花園もそうだけど、物語が進むにつれ主人公の心も変わるにつれ世界が色付いてくるようでした。

2014/11/04 22:51

投稿元:ブクログ

マーニー、2訳目。すごく読みやすい。1訳目で引っかかった言い回しは全部自然な表現になってて、没頭して読めた。

2014/08/10 18:58

投稿元:ブクログ

映画鑑賞後に読了。マーニーの正体が、なんとなく府に落ちなかったから…というのは百合視点だからなのかもしれない。

映画を見終わった後も、原作を読んだ後も、なんとなく寂しさが拭えない。
だって結局マーニーは死んでしまったんですもの。
アンナが主役なのだから、アンナの気持ちの描写がメインなのはわかる。だから尚更マーニーの気持ちはどうだったのが、想像してしまうね。


「外側」か「内側」か、という世界の見方があって、アンナはずっと外側にいた。
マーニーは特別な女の子。結末を知ればそう、確かに特別な女の子だった。もともと内側の人だから、自然とアンナと仲良くなったんじゃないのかな?
リンジー一家も、ギリーも、マーニーという共通点で結ばれてる中の人たちだ。
物語ではサンドラや、元の学校の子たちとのその後の話は書かれていない。その人たちの"輪"を前にしたら、やっぱりアンナは外側の人間なのだろうか。ただ戻れる場所があるから、もはやそんな事を気にはしないと思うけど…。

こんな考えは捻くれてるのかしら。

2014/08/15 09:46

投稿元:ブクログ

マーニーの悲しさ、寂しさ、アンナの苦しさ…そこから自分を取り戻していく心の過程がすごく丁寧で、映画ではつかみきれなかった「許す」ということが原作ではよく読み取れた。映画はこの原作の雰囲気や登場人物の個性を活かしているし、ホラー的なミステリアスな雰囲気は映画ならではだったように思う。映画も原作もすてきな作品。感動しました。

2014/08/27 00:07

投稿元:ブクログ

自分の知らない名作って、きっとたくさんあるんだろうなぁ、と思った一冊でした。
いわずもがな、アニメーション映画の原作となっている作品です。映画の方はまだ観ていないのですが、書店で特集的に陳列されていたので手に取りました。

新潮文庫や岩波児童文庫からも邦訳が出ているのですが、店頭で1ページ目を読み比べた印象と、女性が訳者の一人である(著者も主人公らも女性)という点で角川文庫版を選択しました。それがよかったのかどうかは読み比べていませんので分かりませんが、登場人物の感情の移ろいやそれを投影している自然(光・音・風...)の描写などが、普段私たちが使う言葉遣いでなされており、またとても優しく丁寧な印象を受けました。

作品のいわゆる「オチ」的なものは事前に知っていたのにも関わらず、これほどにじっくりと、かつ短期間で熱中して読んだ小説は久しぶりかもしれません。一文一文を無駄にしたくない、なにがそこに描かれているのか、各人物がそれぞれの場面でどんな気持ちでいるのか、強い関心を持って読み進めていくのは、まるで作品の中に溶け込んでいくような感覚でした。

境遇こそ違えど、誰もが主人公「アンナ」的な一面をもっているのではないかと思います。世界を“自分”と“それ以外”という二極で捉え、自分が“それ以外”にどう扱われているのか、どう思われているのかを強く意識すぎるあまり、結局は自分のことだけしか考えられていない...というのは、なんだか身に覚えがあるような気がします。
アンナを自分に置き換えながら、彼女を取り巻く人たちの優しさを感じていくうちに、現実世界での身の周りの人たちの優しさにもっと気がつけるようです。

ミステリーの要素も取り沙汰されがちですが、屈折した心がまっすぐになっていくその様に、そしてそれを見守ってくれ手を差し伸べてくれる人々に心を打たれる、純粋な作品です。

(まだ観ていませんが)映画のおかげでこの作品を知ることができてよかったなぁとしみじみ思います。


<引用>
「中」にいるとか「外」にいるって、不思議だなと思った。そばにだれかがいても、ときには「外」にいると感じていることを、今なら知っている。それは、自分の「中」の気持ちと関係しているんだ。

2014/10/10 22:33

投稿元:ブクログ

素敵なお話だった。心に傷をおった孤独な少女の再生の物語。
周りの大人たちも、とても素敵。いつか、子供にも読んでもらいたい。

2014/08/02 22:33

投稿元:ブクログ

 アンナという少女が病気療養で移った先でマーニーという少女と出会い、不思議な経験をする物語。最初からアンナが周りのこども、大人になじめず、なじめないことで感情をおもてに出さず誰に対しても「ふつうのかお」をしてやりすごすようになってしまう。そのあたりの描写はとてもやりきれない。

生活の場所を移してマーニーに出会ってからははじめて友達に出会えた喜びの描写にかわる。しかしその描写はどこか不自然で、マーニーが急に消えてしまったり、急にあらわれたりする。しまいにはマーニーとけんかのようなことになってしまう。

 物語をとおしてアンナの孤立が描かれている。マーニーをはじめ、まわりの人とコミュニケーションがとれるようになっていく過程においても、それが幻のような、はかなく崩れ去ってしまうような印象を与える。

 最後はマーニーがアンナのおばあさんだったことが明かされる。それが本当だとすると、アンナが同年代の少女としてのマーニーと出会い、唯一楽しいと思えた時間は幻だったのだろうか。

2014/10/17 22:17

投稿元:ブクログ

学校や友達に馴染めないアンナは義母のすすめで夏休みの間だけいなか町に預けられる。暖かい夫婦と暮らしながらも馴染みのない土地で同世代の友達も作れず途方に暮れていたアンナだったが、ある日ふらりと出掛けた湿地で一軒の大きなお屋敷を見つける。どこか懐かしい空気をまとうその屋敷にはマーニーという金髪の少女が住んでおり、いつしか親友のように寄り添うようになるのだった。


☆☆☆
海外文学は訳が堅苦しい。けど、ラストの種明かし部分の流れはテンポがよかったので楽しめた。

2016/12/06 14:52

投稿元:ブクログ

i think, she is just an awkward cuss(contrary person). and me too. story is difficult but have some chronicle in back.

2014/11/29 00:01

投稿元:ブクログ

イギリス児童文学で時間テーマといえばフィリッパ・ピアスの『トムは真夜中の庭で』を思い出すがこれもまたさすがの出来栄え。

まやはりというか子供の頃に読んでたらとは思うが大人でも楽しめる実に良い小説だったかと。

2015/09/01 01:04

投稿元:ブクログ

夏の旅行のお供に購入。乳母の機嫌をそこなうとブラッシングを痛くされるとか既視感があるので過去に読んだのかも?(意地悪なナニーやメイドあるあるなのかも知れませんが)
映画も観てみようかなあ。

2014/07/24 16:16

投稿元:ブクログ

風景等の表現が美しいです。(なるほど、作者はイラストレーターでもあったのですね)
ふわりとした中に少しミステリアスな雰囲気?で引き込まれていきます。
最後に過去と現在がつながり、清算されて、夢のような淡い色の世界がくっきりと輪郭を持ち、晴れ晴れとした気持ちになりました。

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