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私を通りすぎた政治家たち

私を通りすぎた政治家たち みんなのレビュー

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みんなのレビュー14件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (3件)
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  • 星 1 (0件)
14 件中 1 件~ 14 件を表示

紙の本

ポリティシャンとステーツマン(含ネタバレ)

2016/07/03 07:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:暴れ熊 - この投稿者のレビュー一覧を見る

筆者が身近に接した政治家のありようが書かれていてとても面白かった。

筆者は政治家を権力欲を持つポリティシャン(政治屋)と、権力意志をもつステーツマン(政治家)とに分類している。

ポリティシャンの典型例として、特に小沢一郎と加藤紘一の人品骨柄の卑しさが余すところなく描かれていて、面白かった。加藤紘一が全共闘であったことなど恥ずかしながらこの本で初めて知った。最近彼は赤旗に登場して政権批判をしているようだが、そういう過去を考えればむべなるかな。防衛庁長官になってはならない人であったし、そもそも自民党に居てはならない人であったかもしれない。

ステーツマンが政治をやることが望まれるし、誰がポリティシャンで誰がステーツマンなのか、真贋を見抜く目を、国民自身が持たねばならないのだ。

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紙の本

面白い

2016/10/24 19:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:3455 - この投稿者のレビュー一覧を見る

佐々氏独特の書きっぷり。いつもの通り少しばかり自慢が入りつつも、ぶっちゃけベースで佐々氏から見た政治家たちを斬っている。
その時代の政治家の名前くらいしか知らない人もいるが、どんな人となりだったかを書いているのは面白い。

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2014/10/11 12:45

投稿元:ブクログ

地下鉄サリン事件の時に解毒剤パムを配ったのが日野原委員長、これは国民栄誉賞もの。断行してくれた。
日野原先生は東京大空襲の時の当直医で、日航よど号事件で北朝鮮まで言っているから、危機管理医療を熟知していた。

金権政治の最中、役人はみんな自分たちの方が政治家よりも上だと思っていたが、政治家は有権者から自分の名前を書いてもらっている。役人はそんなことはできない。

リクルート事件で関係なかったのは後藤田さんと伊藤さんだけ。

加藤ってのはどうしようもない政治家だったんだな。。総理になんてならなくて本当によかった。どうして谷垣さんはあんなのに師事していたのだろうか?

2015/02/14 22:23

投稿元:ブクログ

実に面白かった。

エリザベス女王来日時の敬語、横田基地に対する石原慎太郎、ハマコーさん、扇千景さんの箇所が特に印象的だった。

2014/12/10 08:42

投稿元:ブクログ

佐々さんの最後の回顧録になりそう?な本著。

警察・防衛庁と渡り歩いた危機管理のプロフェッショナルが、古今の政治家をぶった斬ります。

かつての上司だった後藤田正晴氏を書いた本では小気味いいタッチで世の蒙昧たちを斬りまくっていました。本著も信念のない政治家を「政治屋」としてコテンパンにしています。

痛快ですね。

何が国益になって何がならないのかすら分からない政治屋が権力を求めて跋扈する我が国が、誰の何のせいによってこうなったのかよく分かります。

また、現在の政治家たち、今後期待する政治家たちについても述べておられます。
佐々さんの目にかなった政治家たちは、本当に性根を入れてこの国を何とかしてほしいと願います。

2015/02/20 22:47

投稿元:ブクログ

 先日、佐々 淳行 氏 による「私を通りすぎた政治家たち」を読み終えました。
 おそらく私が初めて耳にするような事実や想像とは大きく異なる評価が書かれているのだろうと、期待して手に取った本です。
 ご存知の通り著者の佐々淳行氏は警察官僚出身の評論家です。
 本書は佐々氏が今に至るキャリアの中で実際に接した数々の政治家の中から、これはという方々をそのエピソードとともに、佐々氏なりの評価を紹介しています。

2015/05/16 09:36

投稿元:ブクログ

警察官僚で後藤田正晴氏の薫陶をうけてきた著者だけあって、政治に一家言あることは分かるが、どうも自民党寄りな立ち位置なのが気になる。加藤氏など、自民党議員に対してもバッサバッサと切り捨てる論調は小気味いいが、それでも立ち位置は自民党寄り。後藤田氏のように軍隊を反対する立場を見てきた著者は、昨今の安倍政権が憲法改正してでも自衛隊を軍事派遣しようとしている姿勢を見て、それでも安倍晋三氏を支持するのか、そこを知りたいと思った。

2014/12/01 16:36

投稿元:ブクログ

官僚の目から見た政治家たちの姿が垣間見えますし、官僚は官僚としての国の未来への考え方がある、ということがわかる一冊です。
志のある官僚が、付いてくるような政治家はどういうものか、ということがわかります。著者は、この本を読む限り一徹な方のようにお見受けします。官僚としての道を突き進んだことはこの人にとっては幸せなことだと思いました。

2016/01/27 13:59

投稿元:ブクログ

佐々氏の半自伝的な、祖父・父を含めた政治家列伝。「ステーツマン」「ポリティシャン」とに二分し、あるべき政治家像を説いている。日本の行く末を思う、憂国の真情が溢れ出ているような気がする。

2015/04/08 19:25

投稿元:ブクログ

佐々淳行氏は警察官僚として入庁され、退官後は安全保障のスペシャリストとして活躍された方です。もう御歳84歳になられるので、枯れた宰相論が読めると思っていましたが、まだまだお元気ですね。石原慎太郎氏の横田基地の空域の削減の話、扇千景さんの女傑ぶりが印象的でした。

2015/03/29 11:51

投稿元:ブクログ

いろんな政治家に対する人物評は著者との関わりで触れられており、それが真実かは分からないが、知らなかった側面について多々書かれており、参考になった。

2014/10/17 12:30

投稿元:ブクログ

【「首尾一貫している政治家は論敵であっても心が通じ合った」】幼少時から、学生、警察・防衛官僚を経て現在までに出会った政治家(吉田茂、岸信介、不破哲三、小泉純一郎、安倍晋三等)の虚実。

2015/02/12 17:25

投稿元:ブクログ

佐々氏の本は基本好きだけど こんなにたくさんの政治家を見てきて自らは政治家にならないスタンスがすごい

2014/11/26 10:43

投稿元:ブクログ

警察官僚から防衛庁長官、内閣安全室長など危機管理のエキスパートである著者。その彼が40年以上のキャリアの中で携わってきた政治家たちの評論。印象に残ったのはハマコーの漢気ぷりと加藤紘一の売国奴ぶりである。前者は文字通り命をかけて自分の政治生活を捧げた真の日本人であると言えよう。後者はテレビでは愛想を振りまいているが実際は中国韓国にへつらう軟弱な売国奴である。著者の当時の日記やメモから起草されているので情報が新鮮であり、私観も極力除かれている印象。真の日本人とはどういう人間であるかということが彼の祖先や生き方から大いに勉強になった。手元に置いておきたい一冊。

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