サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

SS アウトレットブックポイント2倍キャンペーン ~1/31

hontoレビュー

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー10件

みんなの評価4.0

評価内訳

9 件中 1 件~ 9 件を表示

紙の本

舞台はオーストラリアでも、内容は北欧ミステリそのもの。

2016/08/24 02:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かしこん - この投稿者のレビュー一覧を見る

ジョー・ネスボの処女作にして刑事ハリー・ホーレシリーズ第一作『ザ・バット 神話の殺人』を読み終える。 ガラスの鍵賞受賞作。
黄金期のミステリや、日本の作品、イギリスのちょっと古いの、とかいろいろ読み渡り歩いていても、ふと北欧に戻りたくなる。 完全に<北欧もの>は私の中で流行りではないひとつのジャンルとして定着したようです。

北欧といっても広い。 ジョー・ネスボはノルウェーです。
とはいえ、表紙からわかるように舞台はオーストラリアです。

オーストラリア在住のノルウェー人女性が他殺体で見つかったことで、オスロ警察の刑事ハリー・ホーレは単身シドニーへ飛ぶことに。 現地のシドニー警察の協力し、犯人を探すためだが、捜査の過程でこれは単一の犯罪ではなく連続事件の一端であることが判明するのだが、警察の打つ手は次々と後手に回ってしまい・・・という話。

タイトルの『ザ・バット』というのは蝙蝠のこと(バットマンのバットですな)。
ハリーとコンビを組むことになるアンドリュー・ケンジントン刑事はオーストラリア先住民をルーツに持つ人物なので、シドニーやオーストラリアの観光案内を兼ねながら先住民の伝説をいろいろと教えてくれる。 それが事件とリンクしていくので『神話の殺人』というサブタイトルがついたのだと思われる。

ノルウェーとオーストラリアというまったく正反対の土地でありながら、ハリーにも<白人の罪悪感>のようなものがある、という奇妙さ(それは“教育”によってもう国は関係なく、人種間で共有されることになってしまっているのか?)、それに対してアンドリューは「おいおい、日本人観光客が来てノルウェーのこと何も知らないって怒るのか?」と問いかける。 それは二人の真の友情の始まりでもあるのだが、ここで引き合いに出される日本人って・・・人畜無害って意味なのかなぁ。 それとも金を持って世界中どこにでも現れるやつという比喩なのか。 ちょっと複雑な気持ちになったじゃないか(原著は1997年)。

事件そのものは途中で大方の姿が見えてきてしまいますが、なによりいろんな意味で魅力的な登場人物が多く、そしてハリー自身が抱える闇も見えてきて、この先のシリーズ展開にも大いに期待させられます。
この重厚感は、間違いなく北欧ミステリ。 舞台が南半球でもそれは変わりない。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

舞台はオーストラリア

2017/05/29 21:14

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:J・P・フリーマン - この投稿者のレビュー一覧を見る

ハリー・ホーレシリーズの第1作目。「スノーマン」を読んだ時にはわからなかったけど、ハリーって酒の問題を抱えてたんですね。オーストラリアの捜査陣はなかなか個性的でノルウェーからやってきたハリーを邪険にすることなく事件にとりくんでいます。ハリーがヤンに公然猥褻の定義を訊ねるくだりが好きです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

なんでこんなに評価の高さが理解できません。

2015/08/30 13:36

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Ai - この投稿者のレビュー一覧を見る

作中にこの文章殺人事件の話に必要かな?!と思うような無駄に感じる文章が多かったです。伝説と殺人の話が繋がるのは分かるが、盛り上がりがあんまりなく終わるといった感じでした。途中でやめようかと思いつつ最後まで読んで読まなきゃ良かったと思ってしまった。
他はどうなのか分かりませんが、この1作読んだだけで他はもう読みたいとは思わないです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2014/08/30 15:28

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/11/27 20:11

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/11/15 12:47

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/09/01 20:06

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/01/23 17:35

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/09/14 09:51

投稿元:ブクログ

レビューを見る

9 件中 1 件~ 9 件を表示