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日本人捕虜 白村江からシベリア抑留まで 決定版 上(中公文庫)

日本人捕虜 白村江からシベリア抑留まで 決定版 上 みんなのレビュー

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2014/07/28 23:13

投稿元:ブクログ

主に日中戦争から第2次世界大戦まで、捕虜となった日本人について書かれた研究書の上巻(2014/07/23発行)。

本書は、サブタイトルに書かれている通り、一応、飛鳥時代の白村江の戦いや日清・日露戦争での日本人捕虜についても触れられていますが、殆どは日中戦争から第2次世界大戦中に捕虜となった日本人について頁が割かれています。 全体的に参考書籍や出典も提示されているため、帯の宣伝文句通り百科全書的名著のように見えましたが、1998年に単行本で発行されて以来情報の更新がされていないように見える上、出典の無いモノや風聞のような怪しい話もあることから、信頼性は微妙な感じがします。 又、出典のあるモノも、豊田穣や大岡昇平など、捕虜となった日本人の著書が殆どで、連合国側の記録を出典とするモノは少ないように見えることから、ダブルチェック(検証)されていないような感じです。

とは云え、ドイツ外務省の文書館で、ソ連軍からドイツ軍へ脱走してきた日本人捕虜について照会を受けた文書が発見されたとか、独ソ戦に参加した日本兵がいる(国防軍軍医少佐としてスターリングラードやキエフなど東部戦線に従軍した古森医師のこと?)と云う風聞があるとか、興味をそそられることも書かれていますので、それなりに関心を引く内容ではありました。

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