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オペラ座の美女

オペラ座の美女 みんなのレビュー

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みんなのレビュー8件

みんなの評価3.8

評価内訳

8 件中 1 件~ 8 件を表示

紙の本

桜川東子のバーミステリーシリーズ。

2015/09/20 00:56

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:TEKIBEM - この投稿者のレビュー一覧を見る

バーミステリーシリーズの第5弾で今のところの最新作。ビールのことに詳しくなりつつ、オペラの新解釈も知れるというお得な内容。
シリーズを重ねるごとにヤクドシトリオの会話に比重が置かれてるような気がする…(笑)

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2015/03/25 22:42

投稿元:ブクログ

有名なオペラの演目とリンクした現在の事件の謎を解き明かす。オペラはあまり分かりませんが、ビールとレコード大賞の知識がつきました。

2016/12/04 16:16

投稿元:ブクログ

 現実世界で起こった事件を、童話や物語になぞらえて推理するシリーズ、今回はオペラです。
 正直、オペラは全然知りません。歌舞伎ほどの興味もない。
 でも、話の中でそのオペラのストーリーも説明が入るから、知らなくても読めました。

 そして、相変わらずマスターだけが変人になってますね。
 このシリーズ、2,3作目を読んでないんだけれど、どの時点でこうなっちゃったんだろ。
 そして今回も、山内さんの影が薄い。それは本編でも指摘されてましたが。
 無理に「ヤクドシトリオ」とか言う必要もないんじゃないかなぁ、て気がして来る。

 あと、今回も各章の出だしの部分で、昔の音楽について語ってます(前回は映画とかドラマだったか)。
 一応そこから事件を思い出す、ていう展開なんだけど、読んでも読まなくても関係ないから、読み飛ばしてる。

2014/11/08 18:18

投稿元:ブクログ

歌舞伎に続いてはオペラをネタにしたバーミステリ。
厄年トリオが昭和〜の歌謡曲に蘊蓄を傾け、近隣に起こった事件に(無理矢理)繋げ、美人大学院生の東子さんとバーのチーママ的ないるかちゃんが似た舞台のオペラに繋げ、そのストーリーをどんでん返して事件の真相を暴…いているかは不明ですが。

前作では、この作者にしてはどんでん返しはないとかそんな感想を書いた気がしますが、よく考えれば立派にどんでん返ししてますね。
マスターのウザささえ我慢できればこのシリーズは割と好きかもです。

2016/05/16 06:40

投稿元:ブクログ

軽快なリズムで一気読み

 久しぶりの鯨作品。オペラと酒とレコード大賞のうんちくに、とにかく楽しい会話中心のストーリーが絡む。謎解きがメインストーリーなんだが、むしろそれはどっちでも良いと思わせる楽しい展開に再開。

 さすがにレコード大賞は鼻につくほどしつこい感があるけど、オペラと酒は良かった。また、マスターとふたりの客に絡むそして新戦力のアルバイトOLもなかなかな味。もちろん、ヒロイン東子もクールに健在。登場人物も少ないし、背景も限られたストーリーだが、いつ読んでも楽しいな。確か最終話読んだはずだけどなぁ。私自身の時系列があやふやだな。

2015/07/21 21:16

投稿元:ブクログ

オペラの解説はなにも知らない人には面白いけど、それまでの、お酒の蘊蓄、はやった流行歌などはな~んにも関係ない気がする。

2014/10/04 23:52

投稿元:ブクログ

この作家のミステリは結構とんでも系だと思うんだけど、バーで繰り広げられる短編集のシリーズは好きで、図書館で見つけるとたいてい借りる。オペラを知ってたらもっとマジで!あの話がそんなふうに解釈できるの⁉︎みたいな驚きがあるのに…と思って、自分の知識不足がちょい残念。
落語でも書いてほしいなー。

2016/10/29 19:36

投稿元:ブクログ

ものすごく久しぶりに鯨本読みました。タイムスリップシリーズの釈迦如来で爆笑したような記憶がありまして、鯨本は笑えるというイメージがこびりついています。本作は桜川東子のシリーズで、最初3作は読んだ記憶があるんですが詳細は忘れてましたが、読みはじめてすぐに思い出しました。バーでウダウダ話すテンポはいいですが、かなりターゲット世代が狭いタイプのマニア本。今回はシームがオペラで、全体的にはビールの蘊蓄と昭和歌謡曲の懐かしい曲名のリストがだらだらと続く。東子の謎解きは謎でもなく最初にオペラの題名が出てくるので推理の筋がそのままで謎もクソもない。カルメンと殴殺、椿姫と毒殺、蝶々夫人と刺殺、フィガロの結婚と悩殺、サロメと絞殺の5短編。まぁ、軽いですし、世代の違う人には全く面白くないかと思いますし、私も歌謡曲は全く興味もなく知りもしないので流しました。読み終わった後、ずっとフィガロの曲がぐるぐると頭をまわりました

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