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シフト 下(角川文庫)

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みんなのレビュー11件

みんなの評価4.0

評価内訳

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11 件中 1 件~ 11 件を表示

紙の本

3部作の2部まで読み終えて、これは凄い作品だと思えてはきた

2016/12/12 10:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ナミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

3部作の2部まで読み終えて、これは凄い作品だと思えてはきたのですが、何しろ時間と場所があっちこっちに飛び、その都度登場人物も異なり(中には呼び名が変わっただけで同一人物もいるが)その関連が分かるのに苦労する。また、話の展開もなかなか仕掛けを見せてくれないため、途中でだれて嫌気がさしてくるのも難点。しかし、徐々に話が一つに収斂し始めてくると俄然面白くなってくる。これは、3部作まとめて一気に読むべき作品だと思う。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・内容、省略・・・・・・・・・・・・・・・
本作は、サイロ内という閉鎖空間での気の遠くなるような時間の経過の中で、様々な矛盾が蓄積して限界に達し根本的革新という段階に入った時代を描いた、402:ヒュー・ハウイー『ウール 上・下』(角川文庫、2013年9月25日、角川書店)の前段にあたる作品である。その時間感覚を知るために『ウール』を探したが何故か見つからない。不思議。止む無く本屋で調べたら、『ウール』では絶対年代は指定されていないようである。なお、この作品は、初めに『ウール』が書かれ、その好評により続編『シフト』が書かれ、その後完結編である『ダスト』が書かれたらしい。全体として、『シフト』が2049年から、完結編の『ダスト』が2345年ということで、約300年にも及ぶ遠大な物語となっているとのこと。

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紙の本

時間軸は過去に、そして・・・。

2016/03/27 09:53

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かしこん - この投稿者のレビュー一覧を見る

<サイロ三部作>の2作目、『シフト』。
1作目『ウール』は短い期間の話だったけれど、『シフト』にはそもそものはじまりから描かれ、そして最後は『ウール』にリンクする。 その構成力というか、厳密に組み立てられた感じが素晴らしい。
そして今回もタイトルはダブルミーニングなのだった。
これがどう着地するのか!、というわけで早速3作目『ダスト』を引っ張り出してきております。 基本エンタテイメントですが、語りすぎない省略感、あることを描写しながらそれが別の意味のことも説明しているなど適度に文学的なところも美しい。

しかし、やっぱり気になるのは解説の北上次郎氏・・・。
「なんだSFかよ」みたいな表現がなんか腹立つのだよ。
北上氏は自分が偏愛するジャンルについては褒めまくりなのに、そうじゃないジャンルに関してはコメントが蔑視的になるんだよなぁ。 でも、そのジャンルの中の作品にしてはこれは素晴らしく面白い、的に解説で褒めるんだけど、ジャンルはあくまで目安であって、あるのは面白い本か自分には面白さがわからない本かの二種類しかないのに。
で、解説っていうかあらすじ紹介と感想文なんだよなぁ。
個人的には解説には大森望さんのような作品や作者に関連したデータ情報的なものが載っている方がうれしい(だって、あらすじは読んだらわかるし、裏表紙とかに書いているもの。 まぁ、私も本文より解説を先に読んじゃうタイプですが、世間の人の多くは北上氏的解説を立ち読みしてから担保を得る形で本を買うのだろうか)。

ともかくも、「セルフパブリッシングで出てきた作品・作家」に対して懐疑的な部分を持っていたあたしですが、大いに反省しております。(2015年10月読了)

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2014/11/03 13:07

投稿元:ブクログ

だんだん世界が見えてきたけど、なんだろうこの粛清劇。そうして清浄化する世界ではなさそうだし、完結編に期待。

2015/07/02 18:28

投稿元:ブクログ

「ウール」の続編にして前日談。
どのようにしてウールの世界は出来上がったのか、何故サイロの外には住めないのか、サイロを統括するものは誰なのか、秩序の書とは何か、が300年の歴史とともに語られる。そして「シフト」の主人公は300年間通じてまさかの同一人物。サイロ全体の統括者にして、冷凍睡眠と覚醒を繰り返しイレギュラー発生時にはサイロの生殺与奪の権限まで持つ、神のような存在。
しかしながらこの世界が始まった際は、サイロの設計者にして当選1期目の下院議員。サイロ計画の全貌も知らないままに、いつのまのにか最高責任者になり300年後のジュリエット清掃放棄というイレギュラー事象に対応する事になる。
中々壮大な話であるが、前作の様な爽快感は無い。SF的な新しいガジェットは何もなく、ストーリーだけで読ませる。コニーウィリスから情緒的なものを除いた感じ?
いや、凄いストーリーテラーだ。前作に登場した「ソロ」が登場し、遂にジュリエットと遭遇するまでが描かれる。最終作を乞うご期待!という趣だ。
完結編が楽しみ!

2014/09/15 21:53

投稿元:ブクログ

前作「WOOL」同様、「SHIFT」も分かりやすいタイトル(笑)
「WOOL」の前日譚で、確実に話が繋がっているのが嬉しい。

何故外は人が住めない世界になっているのか?
何故サイロが作られたのか?
段々とこの世界の全体像が見えてきました。

ジミー少年のくだりは、若干冗長に感じる部分もあるのですが、
これが第三部で生きてくるのかも、と思うと素通りできません^^;
扉の外では、人々が奪い合い殺し合いをし、
父も母も既に死んでしまったジミーの心細さ。
いつ扉の暗証番号が破られるか分からないという状況。
想像するに余りありますね。。。

第三部の翻訳が待ち遠しいです。

2016/06/22 00:26

投稿元:ブクログ

核崩壊後の世界、生き残るも苦悩。人類は何のために文明を発展させるのか。設定が面白く単なるSFではない。

2014/08/21 16:45

投稿元:ブクログ

前作「WOOL」に至るまでの話。流れがわかり、理解ができた。
一人残されたジミーの孤独や恐怖がよく伝わった。第三作が気になる。

2014/12/11 15:26

投稿元:ブクログ

上編に続き、ザワザワ…な展開です。

トロイ(あえてトロイと呼ぶ)が少しずつ壊れていく…

ザワザワ…

2014/09/20 04:43

投稿元:ブクログ

緻密に計算されたW・O・O・Lをぶち壊すのが、この時点の人類にとって良いことなのか悪いことなのか

W・O・O・Lが達成された暁には、世界にはアーミッシュのような村だけという理想郷が実現されるかな、それとも実はサイロ群のまわりだけ汚染されている実験的閉鎖社会で世界は破滅してなかったとか

進撃の巨人を読んだときみたいに、いろいろと妄想が膨らみます。

2014/09/22 21:33

投稿元:ブクログ

時間軸が二つ並行して進んでいくので、どうつながるのだろうと思いつつ読んだ。何かこの世界だってこういう展開も起こりうる感じがするので、恐ろしい。
ジミーの孤独を思うと苦しい。
さてダストはどうなるのか楽しみです。

2017/03/18 11:06

投稿元:ブクログ

3 サイロを作る際の計画が少しずつ明らかに。スクリーンを作るのは、人間の少しは外を見せておかないと時には死の恐怖を押しのけて外に出ようとする習性があるかららしい。サーマン、心理学者ヴィクター、科学者アースキンで計画された計画が少しずつ見えてきてなかなか面白い。

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