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ロボットは東大に入れるか

ロボットは東大に入れるか みんなのレビュー

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みんなのレビュー23件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (3件)
  • 星 4 (6件)
  • 星 3 (5件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
23 件中 1 件~ 15 件を表示

2014/12/22 01:11

投稿元:ブクログ

装丁の軽さからは予想を裏切られる良書。
AIがどのようにものを理解しているのか、という話も面白かったが、職業についての考察が秀逸。

「機械との競争」でも語られているが、はたしてAIが進歩した時、人間にはどのような仕事が残されているのだろうか
たとえば、AIには意味を理解することが難しい。猫とは何か、を理解することは無理なので、目の形や毛の色などで統計的に理解する。
写真はカメラを通して世界を観測した結果であるが、イラストは人間の脳を通して世界を観測したものなので、そこには観測者の考えが入っているため、機械ではなかなか認識できない。
AIがいくら発展しても人間にしかできない分野は残るはず。だったら比較優位のある職業に移ればよい、というのが経済学の標準的な理論ではあるが、これは移動のためのコストが0であるという仮定のもとでの話。実際は職業訓練や技能の習得にはコストがかかるし、かつてのように緩やかな時代であればそういったコストも吸収されていたが、現代社会はその革新スピードがあまりに速いので、ほとんどの人は速やかに移動できず、トラブルに見舞われることになる。

2014/09/15 12:18

投稿元:ブクログ

東ロボくんの東大数学回答を見て爆笑
こんなんかける高校生いたらそれだけで合格にしたくなるわ
というか2完できてるって時点でもう俺より遥に上やん……

筆者の知性の高さを強く感じる本だった
まぁこういう人ならいくらコンピュータが発達しようと仕事を奪われるようなことは無かろうなと

2014/10/14 15:10

投稿元:ブクログ

 いやはや、ロボットは東大に合格できるのか。人としての考え方を持ち出したら人間社会は終わりだろう。しかしこの段階ではまだまだ未来は遠いような予感がする。

 どこまでをロボットに任せるかによりその答えは違ってくるだろう。果たして研究者、技術者はどう着地点を打つのだろうか。楽しみだ。

 できれば東ロボ君がやった問題も掲載してほしかった。どうせできないとは思うけどね。

2015/01/29 03:49

投稿元:ブクログ

専門家が自分の研究に押し潰されてしまって総悲観論になってるのが悲しい。ロボットが仕事を奪う、のではなく、現状に即していないとしても、仕事から解放されるという楽観論で研究してほしい。

2014/11/02 09:17

投稿元:ブクログ

国立情報学研究所を中心とした「ロボットは東大に入れるか」プロジェクトの報告本.なかなか面白いところに目をつけたプロジェクトだと思う.開始から2年たった時点で,なかなか善戦している.文系よりも理系の問題に苦しむコンピュータ君が意外だった.人工知能技術の現状とその限界がよくわかる.
今後,何かしらのブレークスルーがあることに期待.

2015/10/11 22:15

投稿元:ブクログ

ウルフラム、アルファ
→数式の計算をかなり細かいところまでやってくれる。


チューリング曰く、計算というのは、
・有限の知識
・特定の条件下での特定の手続き
・同様に繰り返す


ロボットは統計学と0101で作られている。
統計学だからだいたいあってるようみにえる、しかし、根拠はない。
大間違いをしたときにだけ分かる。


エラーハンドリングが苦手。
人はそこにサポートに入るのでは。

2014/08/12 08:36

投稿元:ブクログ

人工知能の最前線を伝える、レビューがいいので、2014年8月12日hontoに注文した。
1-3日の待ちなので、5日後の8月17日ごろ手元に届くか?

2015/11/13 17:50

投稿元:ブクログ

・どんなコンピュータも、自然数として入力を扱い、また例の3つのこと、つまり、①有限の知識、②特定の条件の下における特定の手続き、③同様に繰り返す、ということ以外は何1つできないということなのです。

・人が推理reasonするとき、かれがするのは、諸部分のたし算によって総額を概念し、あるいはひとつの額から他の額を引き算して残額を概念することに、ほかならない。
―リヴァイアサン トマス・ホッブス

・ところで、まだここまでの話で出してきていない数学の言葉が残っています。何だか分かりますか?
それは、確率と統計なんです。

・「モーツァルトの最後の、そして多分もっとも力強い交響曲は、この惑星と同じ名前を持つ」
こんな風に、「ジェパディ!」の問題には特徴があって、「This 何々」を尋ねます。「この惑星は?」「この肉のブランド名は?」「この町の名前は?」「このロックミュージシャンは?」といった具合です。
ということは、出題されるのは「何」「どこ」「誰」「いつ」の4種類だけなのです。「なぜ」と「どうやって」を聞くことはありません。
そして、求められる答えは、ほぼ間違いなく固有名詞なのです。
もし、あなたがこの問題の答えを知らなかったとして、しかもコンピュータを自由に使えるとしたら、どうやって解きますか?
そう!きっとインターネットで検索して答えるに違いありませんね。
どんなキーワードで検索するでしょう。さすがに「It's」や「Perhaps」で検索する人はいないでしょう。「モーツァルト」「ラスト」「シンフォニー」で検索するでしょうね。
では、試しにやってみましょうか。「モーツァルト」「ラスト」「シンフォニー」で入力。
すると、真っ先にウィキペディアの項目、「交響曲第41番」が表示されました。
その中のこれらの後のすぐそばに出てきて、しかも「PLANET(惑星)」のカテゴリーに入る固有名詞はJupiterだけです。ということは、答えがジュピターである可能性が非常に高いですね。ワトソンもそのように判断しようとするんです。

2015/01/23 20:55

投稿元:ブクログ

”言葉の意味を理解するのは難しいので、ロボットはキーワードを照合して統計的に近似させることしかできない”のだそうだ 言葉が”わかっているかのように”ふるまっているということ

2015/04/04 22:19

投稿元:ブクログ

人間が得意なこと、機械が得意なことを、東大入試を通して探り、高め、世に問おうという面白い試み。
・機械ができるのは、「有限の知識」から、「特定条件下における特定の手続き」を「同様に繰り返す」こと。
・コンピュータは意味を理解せずに統計から近似しようとしている。人工知能として動くと、どこまでが論理に基づいていて、どこからが統計なのかよくわからない。同じ統計にしても、確率の理論に基づいてきちんと導かれたものかもよくわからない。ひどい間違えをしてようやく気付く。クリティカルな話題(裁判等)への使用には責任を持てない。

2014/12/30 13:29

投稿元:ブクログ

学生や子供が読む事も想定した平易な内容になっているが、未来の働き方やロボットとの付き合い方などについて示唆に富んだ内容であった。

2015/01/31 16:54

投稿元:ブクログ

難しいことはよくわかりませんが、この中に出てくる東ロボくんのセンター、東大プレの結果とその講評を読んでいるだけで面白かったです。

色々なことをロボットに託している中、最後に人間に残ることはなんなのか、それを考えるのはとても面白いなあと思いました。

2014/09/11 13:20

投稿元:ブクログ

センター入試に回答させるソフトのプロジェクト。2011開始、2013の受験結果は偏差値40-60、私立文系の中央値を少し超えるあたり。言葉には、とりあえず科学ではなく工学的アプローチ。壁は、イメージ処理、常識、曖昧さ。

10年のプロジェクトで、2年で普通人の真ん中あたり?だったら、結構、東大、行けるかもしれないですね。

2016/03/04 10:00

投稿元:ブクログ

☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆
http://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB16280698

2014/11/06 22:49

投稿元:ブクログ

コンピューターではなく、ロボットとした所が良いですね。
読んでみて面白かった上に、奥の深い本でした。

先日、今年の模試の結果が新聞に載っていましたよね。
日本でも、このようなプロジェクトがある事に感激!

『チューリングマシン説明できますか?』という本で、チューリングマシンについて理解はしたつもりだったが、この本を読んで見て、表面でしか理解していなかった事がわかった。
また、『クラウドからAIへ』という本で、現在のAIは、ビッグデータを活用した推論という事を知ったが、この本を読んでみて、実際にどのように活用するか、また、推論がいかに難しいかを知った。

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