サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

新規:5周年記念!最大5倍ポイントキャンペーン(0428-0531)

ほしい本登録で100ポイントキャンペーン(~6/30)

  1. hontoトップ
  2. 本の通販ストア
  3. 文庫
  4. 家守
  5. ユーザーレビュー一覧

hontoレビュー

家守(角川文庫)

家守 みんなのレビュー

文庫

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー22件

みんなの評価3.8

評価内訳

22 件中 1 件~ 15 件を表示

2015/05/27 01:08

投稿元:ブクログ

5つの短編。どれもおどろおどろしい雰囲気、怪しい要素が漂っていて、不気味。大変楽しめた。「鄙」の村人心理って怖い。村に育った人の話聞いたことあるけど、いまだそんなところがあるのか、という新しい文化慣習だったよ。

2014/11/22 22:23

投稿元:ブクログ

すごい!きっちり伏線が回収されていくスッキリ感がある。短編だから前の方に出てきた伏線も覚えてられるから余計スッキリ(笑)『葉桜の季節に君を想うということ』も高校のとき感激したなー。

2014/08/30 12:43

投稿元:ブクログ

短編集

「人形師の家で」
小学生の頃、精巧に人形を造れば命が宿ると信じていた人形師の家で友達が神隠しに遭い、20年後廃墟となったその家で白骨化した友達を発見する。

「家守」
道路拡張工事の立ち退きに反対していた主婦が密室で殺された。犯人は立ち退き料がほしかった夫で、
主婦が立ち退きたくなかった理由は、子供のとき殺して埋めた妹が見つかってしまうからだった。

「埴生の宿」
痴呆症の老人の介護を日給5万で頼まれた青年は、老人宅で住み込みで始めたのだが、後日死体で発見される。
老人宅がビルの屋上に建てられた一戸建てだと知らなかった青年が、そのビルから転落してしまったのが原因だった。

「鄙」
寂れた村で密室で首吊りが見つかるが、調査の結果殺人だと判り、村人の犯人が捕まる。
だが真犯人は村の医者だった。医者がいなくなると困る村人達がアリバイ工作したり身代わりになったりして、その医者を助けたのだ。

「転居先不明」
口うるさい妻を追い出すため、住んでる家が実は昔、殺人事件があった家だったとウソをついて、幽霊がいるような仕掛けもして脅かすが、逆に夫のほうが風呂場で石鹸で転んで死んじゃう。


<>

2015/02/04 19:09

投稿元:ブクログ

家に関する5つの物語。
どんでん返しがとても心地よかったです。

ラストの「転居先不明」、少々ブラックで小気味よい終わり方が素晴らしいと思いました。

2015/04/06 13:27

投稿元:ブクログ

家がテーマの短編集。
5編収録されているが、ハズレ無しでどれも面白かった。
後味の悪い話が多いけど、短編だとさらっと読めるから鬱にならないでいいね。
しかし、けっこうな名作だと思ったけど、あまり評判を聞かないよな。自分も本屋で見かけるまで知らなかったもん。
"葉桜"と同じ時期に発売されたそうだから、そちらに注目が集まりすぎたのだろうか?

2016/02/01 21:48

投稿元:ブクログ

久々の歌野さん。家にまつわる5つのお話。一番最後の「転居先不明」が何か一番残ったなあ。途中までホラーかな?と思っていたら、そんなオチか!と。殺人事件の経緯・詳細はすごく興味深かったし、どう絡んでくるのかなあと思っていたら。プロバビリティーの犯罪って怖いな…。歌野さんということで最後の超どんでん返しを期待したけど、どのお話もまあまあなオチ…という感じでした。

2015/01/19 13:09

投稿元:ブクログ

家がテーマの短編集。とはいえ新書版は薄かった記憶があるから、だいぶ加筆されているようで、満足度が高い。トリッキーさを出すために無闇に話をひねってるんじゃなくて、着地が見事。
しかもありきたりなところに落ち着いていない。わりと初期のものだからか。

2014/08/15 01:19

投稿元:ブクログ

家を舞台とするミステリ5篇を納めた短編集。

「人形師の家で」ずっと昔に行方不明となっていた友人のサトル。彼はいったいどこへ……という話よりも、主人公の秘密に関することが気持ち悪くて印象に残ります。

表題作「家守」自宅で死んでいた女性。その事件の真相にスポットがあたる話ではありますが、それより気になった点は、周囲が立ち退きに賛成しているのになぜ一人頑にそれを拒んだのか。およそ予想通りの内容で、可もなく不可もなく。

「埴生の宿」痴呆症を煩った老人のために、その息子を演ずるバイトを依頼された青年。期限付きのバイトで最後は「死んでくれ」という内容。演技をするのか。それとも本当に殺されてしまう?そんな疑心暗鬼な状況にハラハラしきりで、全5篇の中では最も楽しめました。

「鄙」山村の離れで一人の男が自殺。しかし死体には不自然な点が…… 時代は高度成長期で、山奥の村という舞台。時代と舞台からイメージされる隠蔽体質が引き起こした事件なのかな?そうした点で興味深い話でした。

ラスト「転居先不明」うーん、内容が目まぐるしすぎて結局何を楽しめば良いのか全く分からず……作者のやりたいこと、伝えたいこと、表現したいこと。それら全てから置いてけぼり喰らった感が強くて、何一つ理解できず、また理解したいとも思えないまま読了。

総じて言えばまずまずな印象ですが、とにかく最終章が理解できなさすぎて消化不良感が強すぎ。もやもやした心境にイライラさせられて、最終章以外は佳作な印象があったのに、最後で台無しになった感が強烈すぎました。

2016/12/04 12:59

投稿元:ブクログ

結構無理のあるトリックだ…しかし可能性は0ではない!後は圧倒的筆力でぐいぐい読ませる短編集。

普段登場人物に感情移入したい質なので短編集は読まない派なのですが、家に読んでない本が枯渇&次の日から出張なので「新幹線で退屈してしまう!」と焦り、閉店間際の本屋さんであらすじチラ見で購入したら短編集。

短編1話にどんでん返しやらトリックが2回はあるのでそこも飽きさせないというかもったいないじゃないですか長編でも読みたい!と思いました。

2015/02/22 16:04

投稿元:ブクログ

ミステリ短編集、初めての歌野晶午。
家(或いは家を含む集落)にまつわる過去と現在、住む人の想い、出来事、そして起こる事件を、高度なホラーテイストのミステリとして描いています。
以前から気になってた“食わず嫌い”状態の作家だったのですが・・・選んで正解!大変楽しく読み進めました!!他の作品も読んでみたいと思います。

2017/04/19 14:16

投稿元:ブクログ

「家」をテーマにした短編小説集。それぞれにどんでん返し的展開があり、サクサク読めて面白かった。
一番好きだったのは最後の話かな。密室殺人の話は、「そんなことできるのか・・・」と思ったけど。

何作か読んでみたい作家さん。

2016/02/04 22:59

投稿元:ブクログ

家をテーマにした短編集で『密室殺人ゲーム』ほどのトンデモ感もなく、『葉桜の季節に〜』ほどのどんでん返しもなく、どの話もさらりと終わっていく。歌野晶午の文章は読みやすいと感じるのでそれに助けられた感じがする。

2016/09/13 15:19

投稿元:ブクログ

初読みの作家さん。面白かったです。短編集ですがどの作品もトリックやストリーが個性的で斬新。特に印象に残ったのは本のタイトルにもなっている「家守」と「転居先不明」。「家守」の殺人トリックは実際可能か疑問は残りましたが、トリックとしては面白い。ラストには何十年も前の殺人事件が発覚したりして、短編なのに盛りだくさんな印象。「転居先不明」は夫のいたずら心が悲惨な事故に繋がるストリーですが、ストリーの中に盛り込まれた一家惨殺事件がまた興味深い。読み応えのある短編集でした。

2016/06/18 22:03

投稿元:ブクログ

家にまつわる5つの短編集。
どれも後味が悪くて面白かった。
どの話も思いもかけない真相で楽しめた。

2014/09/26 00:54

投稿元:ブクログ

短編集だったのでサラッと読めたが、毎回こうかなと思うよりもさらに深く先を行く感じで、いい意味で裏切られる作品でした。

22 件中 1 件~ 15 件を表示