サイト内検索

詳細検索

送料無料(~12/31)

1,000円以上の注文で3%OFFクーポン(1209-15)

  1. hontoトップ
  2. 本の通販ストア
  3. 文庫
  4. 夏の塩
  5. ユーザーレビュー一覧

hontoレビュー

夏の塩(角川文庫)

夏の塩 みんなのレビュー

文庫

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー32件

みんなの評価4.3

評価内訳

  • 星 5 (10件)
  • 星 4 (7件)
  • 星 3 (8件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
32 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

う~ん・・・

2015/09/13 21:28

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る

すごく評価の高い作品なので、期待しすぎたのか、物語に入り込めませんでした。
主人公二人にも、あまり魅力を感じませんでした。
ただ、脇役(マリやサリーム)などは、良い味を出してると思います。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2015/08/18 06:38

投稿元:ブクログ

初めて言っておきますが「BL」です。
意味がわからない方は、気にせず引き返していただくことをおすすめします。

…が。全部でこの本、5巻あるそうなので、最後の方がどういう展開になるかわからないんですが、続きが非常に気になるエッセンスがてんこ盛りです。
主人公の魚住くんが抱えるものとか、マリの奥にあるものとか。どよどよんとしたものがだんだん明らかになるパターンが好きな人にはおすすめかと思います。
1巻は全くBLな感じではないので、もしかするとBL部分については、一般の人でも耐えられる範疇で最後までいってしまうのかもしれません。今、男とか女とか、そう、重要なことじゃない時代になってますからね。

2014/08/13 18:05

投稿元:ブクログ

ことしに入ってから初めてハードカバー版の「夏の塩」と「夏の子供」を読んだので、記憶はまだ新しい。5冊分の文庫で刊行されるということで、このシリーズをリアルタイムで読めなかった人間も「本来はここまでで一冊だったのか」と当時の感覚がわかってうれしい。一般文芸の名義なのでびっくりするひとがいるのでは? と勝手に心配だが、どうだろう。ドライな文章と、ドライなのに魅力的に映る登場人物。狭くて暑苦しい部屋の居心地がよかった理由を魚住が理解する場面に胸を打たれ、「じぶんには救えない」と断言するマリのいさぎよさに憧れた。

2014/09/28 00:21

投稿元:ブクログ

味覚など、普段生活していてもあまり意識しないだろう。当たり前にそこに存在しているものだからだ。では、味覚がなくなったら、どうだろう。何を食べても味がしない、食感が感じられる程度で、腐っていようが不味かろうが食べ続ける……。果たしてそれは、100%生きている状態と言えるのだろうか。
主人公の魚住真澄が味覚を失ったところから、物語ははじまる。彼の繊細で不安定な心は、この世界がもたらす強く、ときに不条理な刺激に耐えられない。鈍くあろう、鈍くあろうとするうち、心が半分死にかけ、味覚障害になってしまったのだ。
味覚を失うというのは、壮大な暗喩である。生と味覚は直結している。彼が味覚を回復するためには、生を肯定することが必要である。そこに、この物語の救いがある。これは、一人の人間が救われていく過程をえがいたものなのだと確信できる。
長いシリーズの第一巻。今後の刊行とともにゆっくりと救いの軌跡を追いたいと思う。

2016/07/22 19:04

投稿元:ブクログ

やばい何だコレwwww

角川の夏のおすすめ冊子に載ってて、
榎田ユウリってカブキブ!の人じゃん~一巻しか読めてないけどカブキブ好き~~!!
と思って紹介文読んだら
男二人が同居!?
フフフ~ン…?
フフフ~ン!?(でもそういう話って書いてないし!?)と思って買って(この時点で(好きだと)期待はしている)読んでみたら!
あらまぁ!
あらまぁ!!!!

やべ~~~
これはBL小説でした(笑)
しかもエロい(笑)

前半たるかったけど
後半のエロパート&妄想(夢)エッチ…

最近ハマって揃えてしまった漫画といい、
約10年ぶりに買ってしまった同人誌(R18)といい、
薄々知ってはいた自分の性癖が
腐りすぎててツライ

ふつうなの?BL好きってふつう?
ノーマルではない?
だとしても好きな人超いるよね
マイノリティではない
ただ表立って表明できない(できるわけない)だけで…

とりあえずBL小説を貸してくれた子にすすめよう
そして続きを買おう(笑)
榎田さんってカブキブもほのかに(ほのかにが好きなんだけど←そう思ってる自分がいました)BL の香りがするとは思ってたけど…
びっくりしたなぁ

カブキブも続き読みたい

腐女子(この言い方に抵抗があるw)を自覚したわたしは一体どうすれば…
どうもしようがないけど(笑)

そういう小説が並ぶ棚で立ち読みしたりするようになるのか、いやそれはない(笑)

はぁなんだか胸がいたい
にやにやしすぎて自分がきもちわるい

2015/11/08 20:26

投稿元:ブクログ

何気なく買ってハマってしまった。
BLなんだろうけど、だからこその心理描写に引き込まれる。
明日、大人買いしよ…好きな作家さんが増え楽しみが増えた。

2014/08/19 18:01

投稿元:ブクログ

一般レーベルからでたBL本の新装版。2人をくっつけるための話になってしまうこともあるBL小説だけど、これは全然そうじゃなかった。良かった。

ふたりとも別にもともと男性が好きなわけではない。女の子と付き合ってたこともある。何人も。

同性愛なのが必然というよりも、
この2人だから恋になったのだ、というかんじがした。

すごく面白かった。

誰かを想うということ、誰かを赦すこと、そんな小説だった気がする。
登場人物に違和感がなかった。悪意なく人々が自分を生きている気がした。



BLが一般レーベルで出される、というのは皆引っかかるのに
一般小説を書く作家がBLを書くのに皆抵抗がないのは何なんだろう。
長野まゆみ、三浦しをん、恩田陸、坂木司、畠中恵とか?三浦しおんは少し違うかな。結構たくさん居るよね。

最近はBLっぽいラノベの一般レーベル化もありますしね

2015/07/17 16:19

投稿元:ブクログ

シリーズものだったかぁ。
なんとなく書店でついでに買ったものでしたが、ひさびさにBL。
会話の感じとか風景人物の描写の感じが独特でおもしろかった。濃いメンバーが出てくるのになんだか無臭のような無機質な感じというか。不思議な感じ。
するする読めましたが、あそこで終わってしまうとは!
また気が向いたら続きを読んでみましょう。。。

2015/11/03 00:23

投稿元:ブクログ

なかなか際どい描写があった。
文庫本だから大丈夫かと思ってたが、そうではなかった。
でも、2人の精神的な依存関係が進んでいく様子は面白かった。

2015/09/03 15:36

投稿元:ブクログ

普通のサラリーマン、久留米充の頭痛の種は、同居中の友人・魚住真澄だ。誰もが羨む美貌で、男女問わず虜にしてしまう男だが、生活力は皆無。久留米にとっては、ただの迷惑な居候である。けれど、狭くて暑いアパートの一室で顔を合わせているうち、どうも調子が狂いだし……。不幸な生い立ちを背負い、けれど飄々と生きている。そんな魚住真澄に起きる小さな奇跡。生と死、喪失と再生、そして恋を描いた青春群像劇、第一巻。

2016/10/11 20:47

投稿元:ブクログ

以前から気になっていて購入。
長野まゆみ三浦しをん作品よりあからさまな書き方だけれど、ザ商業BL!って感じのむちゃくちゃ感と詰め込み感と下ネタ感があまりなくて、恋愛要素以外の話も個性があって面白い。テンポもよくて私好みでした。
あと、出てくるキャラクターが平和的。
大抵嫌なキャラというものが当て馬的に出てくるんだけどね、重くなくドロドロしすぎず、でも考えるところもあり、な程よい心地よさでした。
恋愛ものテッパンの、次々起こる恋愛トラブルとか苦手なので……ほんと( ̄▽ ̄;)安心して読んでいいのかなと2巻に入り背中を預けました。

二巻まで読み、個人的には濱田さんが好きです。ああいう茶々入れキャラたまらない……!完全に魚住に惚れてないかあれは

濱田さんのゲイの友だち やら
サリームの願掛け やらは三巻以降出てくるんだろうか。

少しずれた話だけど、2巻の日下部弟の襲来が、凛一シリーズを彷彿とさせた。名前度忘れしたけど。あのカメラ少年。

早く三巻読みたいなあ……
ドラマ化かDVD化とかしないだろうか
しないか

2014/08/04 17:45

投稿元:ブクログ

結構本当に同性愛の話になっていって、角川文庫でこれなんだ、とちょっとびっくり。
でもいやらしくない。ライトノベルのようにすらすら読めますが、実はこれから深まっていくのではないか?とも思ったり。

2014/09/16 21:35

投稿元:ブクログ

本屋に行って表紙が可愛くて表紙買い。

買ってからBLだということを知り驚いたけど、面白かった!!
感情表現が丁寧なので、互いに惹かれて行く様が自然に感じられる。
色々な人物の視点から語られるので、ところどころ「ん?これ誰の視点だ?」って思うところもありましたが(私の読解力が無いからかもだけど)特に気にはなりませんでした。

良いところで終わったので早く続きが読みたい・・・!!

2015/07/05 20:17

投稿元:ブクログ

これはなかなかギリギリ…
というか一部の方にとってはアウトな内容ではなかろうか?

こんな感じのが一般の棚に並べられるようになったというのは、ある種日本文化すごいと思う。

2014/10/03 19:43

投稿元:ブクログ

角川ホラーから出ている「妖琦庵夜話」のシリーズで榎田ユウリさんを知った。
友人からBL書いている人だよと言うのは聞いていたので魚住くんシリーズがBLなのは分かっていたけれど、これがデビュー作で、さらに2度目のリニューアルされて発売ってすごい。
その理由も良く分かった。
魚住がとても美しく、描写がとてもきれいだと私は思った。
夏の塩では久留米と魚住がくっつく事はなく、もどかしい感じがまた続きが読みたい!と言う気持ちにさせる。
続きのプラスチックとふたつのキスも買ってあるので早速続きを読もう!

あと気になったのが、最後の章の「鈍い男」って時系列は「制御されない電流」の合間の話なのかな。
読んでるとそんな感じがしたけれど、どうなんだろう。

32 件中 1 件~ 15 件を表示