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hontoレビュー

教養としてのプロレス(双葉新書(教養))

教養としてのプロレス みんなのレビュー

新書

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みんなのレビュー16件

みんなの評価4.2

評価内訳

16 件中 1 件~ 15 件を表示

2015/10/02 19:19

投稿元:ブクログ

プロレスにおいて「負ける」とは試合に負けることではなく観客を魅了できなかった事を指す。

何が勝ちで何が負けかわからなくなってきた昨今
負けの美学とは違う
人生の耐え方とそれをどう表現していけば観客を魅了していけるかを世の中の出来事をプロレス的に交えながらカウントを取っていく。

2016/04/06 03:31

投稿元:ブクログ

なんでもプロレスに例えるなあ、とニヤニヤしながら読んでいたのだが、なんだか知らんが泣けてきた。PKラヴ。
森達也さんの「オカルト」、「笹川良一伝」、馬場さんの本など読もう。

2014/10/31 10:53

投稿元:ブクログ

プロレスの本ではなく、プロレスというツールを用いて世界を読み解く本。
プロレスというシステムを応用して芸能を、政治を、社会を、世界を考究している。
多くの人が心の底に抱えている思い、鍋底の澱、何かと何かの見えない関係性、そういうものを可視化してくれる本。
落とし物を拾う。胸のつかえが取れる。すっきりする。「そうそう、それ。それだよ」という相槌を打ちつつ読み進められた。

プロレスなるものの奥行き、その懐の深さを目の当たりにした。ほんの数回生でプロレスを観戦したことがあるが、次回はあの時とは違う視座でもって味わうことができそう。私自身はプロレスについて詳しいわけでもないが、周囲にプロレスファン、プロレスフリークがいる。そういう人たちの深層心理に肉薄してもいる。

自分の仕事にとっても、プロレスが、プロレス的な因果は大変参考になると気づかされた。優れたビジネス書としても読める。

そもそもなぜこの本を手にしたか。
それはプロレスに興味があったからではない。
興味のない分野についても手を伸ばしてみようという冒険的発想でもない。
それは著者に興味があったからだ。ラジオ・ポッドキャストのパーソナリティーをされていて毎回面白いお話を聞かせてくれる。そういう人の本を読まない手は無い。そういう次第だ。そしてその期待に期待以上の筆力でもって応えてくれた。

2015/09/01 15:53

投稿元:ブクログ

初恋のひとがダイナマイト・キッドと言う私は
深く激しく頷く箇所が多々アリでした。
そっかぁ 私がこういう性格になったのも
プロレス好きだったからなのかもねぇぇ と。

いまの日本人、狭量になってきた感じって
ほかの本のレビューで書いたりしたけど
「学級会」って比喩は言い得て妙!

2015/12/05 17:39

投稿元:ブクログ

小さい時は毎週欠かさないようにプロレスをTVでみていたのに、「活字プロレス」が力を持ち始めた頃から急激に興味が薄れて全く見なくなり、そしてその終焉の頃から再びプロレスをみ始めて…。
そんな自分にとってはページをめくるたびに「答え合わせ」をするような一冊でした。

幼すぎてギミックも何もわからなかったけど、ただただ夢中になってテレビ越しに応援していた時代。
そして「なんか(周りの)プロレス好きの人たちって雑誌の話ばっかだな」と興味を失っていた「空白期間」。
そこでまだらになっていたりぽっかりと空いていた記憶や感想を「ああ、そういうことだったのか!」「こう思ってたけどそういう見立てもあるのか」などとプチ鹿島さんの筆力を借りて少しずつ埋めていき、肉付けしていく作業のようで、読んでいて楽しかったです。

2016/05/01 21:52

投稿元:ブクログ

http://tacbook.hatenablog.com/entry/2016/03/13/101755

2014/12/23 21:54

投稿元:ブクログ

半分ぐらいまでは楽しかった
どうせならトコトンプロレスにこだわって話を組み立てて欲しかったが中途半端

2015/10/12 21:39

投稿元:ブクログ

著者にコンプレックスというかジェラシーというかリスペクトというか…身近な友人に感じる複雑な感情を抱いてしまいました。なぜか?それは自分が活字プロレスの終焉から総合の収束ぐらいのタイミングで完全にプロレスを卒業してしまったから。(いや反対にブシロード木谷会長に見限られたファンであるいうことが本書を読んでよくわかりました。)オカダカズチカ、WHO?なのです。だけどプチ鹿島はそんなプロレスも含めて抱きしめている。自分が古い恋を思い出しているだけなのに著者は現役バリバリの恋。すごい!その寛容性にたじろぎました。ただ、笑っていいとも最終回から木嶋佳苗までのプロレスアナロジーは卒業生のツボにも入りまくり。また文章の着地のノリツッコミが亡きナンシーを思い出させ涙。さあ、ここからメジャーになれんのか?

2015/08/08 11:02

投稿元:ブクログ

おもしろかった。エンタメ論のところで、エンターティナーは、コップに満杯の水を入れて全力ダッシュするが「おれは落とさない」をやれる人っていうのがおもしろかった。
また国民総ツッコミ時代という表現。その中にあって中畑清の話はいいなと思った。明るさと思い切りの良さが大事。
プロレスを通じての社会評論がおもしろくて納得されるところも多かった。
プロレスとは職業で映画の台本があるのと同じ。ということを初めて知った。人に見せるという性質がある。
また白か黒かをはっきりさせる時代は息苦しいという表現に納得。

引き受けるということ 127
無価値に惹かれるのもまた人心 157
今ではほとんどが同じ?(観客中心) 181
プロレスラーは誰でも成れる訳ではないのに、観客より下の不思議さ 183

2016/07/03 23:19

投稿元:ブクログ

いわゆるプロレス本ではなく「世の中をプロレス的に見る」ことを勧めた一冊。

好みはあるだろうけど、プロレスファンなら楽しめるかと。

2015/07/08 20:56

投稿元:ブクログ

プロレスを通じて世の事象、そのほとんどが芸能界の例であったが、を考えて本質を見抜くスタイルを教えてくれる一冊。プロレス用語が飛び交い、一歩進んだ知識を得たければ調べないといけない、その楽しさもある(注釈があまりなく、写真等一切ないのも活字プロレスを全うする意志か)。くどい一文やつたない書き方も見受けられるが、それも全て「プロレス」なのであると読者は納得しよう。

2015/03/20 11:57

投稿元:ブクログ

http://staygold1979.blog.fc2.com/blog-entry-697.html

2014/08/24 18:15

投稿元:ブクログ

名著。素晴らしすぎて涙が出る。プロレスとは格闘技や八百長ではない。ものの見方だ。行間を読み解き、妄想・想像する行為こそプロレスだと著者は説く。これこそ白黒ハッキリさせたがる殺伐としがちな現代社会を心穏やかに生きる術だと思います。確かにメディアリテラシーはプロレスから教わったなぁ。

2015/07/10 14:30

投稿元:ブクログ

アメトークでオードリーの若林さんがおすすめしてたんで読んでみました。

サブカル系の本かと思っていました。
でもグレーゾーンを楽しみ方とかの「新しい社会の見方」を提示してくれたりと面白く読めました。

個人的には好きだったテーマがとアイドルとの共通点。
傷つきながら夢を見る
段取りの有無や結果を気にするのではなく、プロセスを楽しむ

アイドルやプロレスに関わらず、いろんな事に対してこういった視点で物事を見れるようになれば、
きっと楽しい人生がおくれるんではないでしょうか。

2014/09/04 03:18

投稿元:ブクログ

面白かった。
愛すべき、しかし恥ずかしかったプロレスファンであった鹿島さんの想いや受け取ってきたものの見方や人への興味が全快であり、プロレスを観てこなかった人にももちろん伝わる。それはジャンルを越えて届くのはやはりまっすぐな想いでありどこか客観視していていながらもクロスオーバーする力を持っている。
プチさんが勝たねばならない闘いのために踏み出した大きな、でもいつもの足取りの先にある一冊なんだと思う。

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