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みんなのレビュー17件

みんなの評価3.5

評価内訳

17 件中 1 件~ 15 件を表示

2014/11/24 00:04

投稿元:ブクログ

もちろん、ダビデはゴリアテと戦う時には正面から向かい合わずに礫を投げて倒したし、識字障害の若者はとっさの機転や勇気でゴールドマン・サックスの社長にまで登りつめることがある。弱小バスケットボールチームはフルコートプレスのような突飛な作戦を使うことで勝利を重ねることもある。

様々なエピソードを重ねながら話を進めるスタイルは健在で、対象者から話を聞き出すインタビューの手法もすばらしい。
読んでいて時間を忘れる内容ではあるが、、、東洋では「兵は詭道なり」と言われてきたことでもある。

2015/01/13 13:33

投稿元:ブクログ

副題に「強敵や逆境に勝てる秘密」とあるが、結識字障害や親が早くに亡くなった人などの逆境を抱えた人が、成功をおさめる過程でどの様に困難に立ち向かい、成功の階段を登って行ったのかと言う事を通して、逆境をばねに逆転をする行動を解説している。
個々の実例について話をしているが、自分はどちらかと言うと、共通要因を体系的に分類しているのを想像していたが、違ったので残念だった。

最初にダビデとゴリアテの話で、強者の土俵で戦わない事が、強敵や逆境に勝てる秘密だと分かる。

そして素人バスケコーチがルールの範囲内でバスケ経験者から邪道と言われる戦術で勝ち上がる話の中で、なぜ他のチームも同様の事をしないのかと言う疑問について、そのような邪道と呼ばれる戦法を練習して実践させる事は、「自分たちは弱者だ」と言う事を受け入れ、辛い練習をやり続ける必要がある。
しかし多くは最初「弱者」である事を認められても、ある程度練習して自信がついてくると、邪道と呼ばれる練習を続けることが出来なくなる。と言うのが理由だと言っているがなるほど納得。

名声があって、富があってエリートに属していればどんなにいいだろう。私蜂はそんな想像をたくさんしてきた。
しかしそうした好条件が選択肢を減らしている事は、なかなか考えが及ばない。

ただ面白いのは、そのような逆境から成功した人すべてが、自分の子供に同じような経験はして欲しくないと考えている事。それだけ彼ら成功者は思い出したくもない程の辛い経験をしていたのだ等と容易に想像できる。

2014/10/28 07:18

投稿元:ブクログ

レビューはブログにて
http://ameblo.jp/w92-3/entry-11942755121.html

2014/10/25 18:42

投稿元:ブクログ

『ティッピングポイント』で有名なグラッドウェルが、ダビデとゴリアテのように逆転劇はどのように成し遂げられるかについて、事例を交えて説く。弱者がどのように強者を倒すか。ネガティブをどのようにポジティブにするかについて。

2016/11/20 11:05

投稿元:ブクログ

 「天才!」でマルコム・グラッドウェルのコラムにはまり、この本が4冊目。強者と弱者、その定義は一様ではないが、持たざる者が時にとてつもない力を発揮する仕組みが考察されている。明日からすぐに役立つという類のものではないが、当たり前だと思っていることや、先入観による思い込みが、実は間違っているかもしれないという示唆を与えてくれて世界がまた少し広くなった。

2017/02/02 11:49

投稿元:ブクログ

逆転の発想の有用性が説かれる。もっとも「普通」は強者が勝つのだが、本書では弱者が強者を倒す事例を扱うので、いつしか弱者の方が強いと錯覚してしまっては、結果が逆転してしまうが。逆U字型のグラフを基に、一定の限界を超えると、強みが逆に弱みになる、とする見解は至言で、それは適切こそ肝要とも言い換えられるが、これが最も難しい。結局発想を柔軟に保つ事が大事で、それが逆転の発想にも繋がるんだろうと感じた。

2015/04/18 16:01

投稿元:ブクログ

識字障害の人は人一倍聞く力が発達する。どんな逆境にあっても、それを逆転させる作用が働くことの不思議なエピソードを数々紹介され力がみなぎってきた。

2016/07/24 02:20

投稿元:ブクログ

後付なので、なんとでも言える。成功者を連れてきて実は…も失敗者を連れてきても同じ事。

読み終わった感想はこの本は売れるだろう、または売れたんだろうな、だった。誰にも希望を与えてくれるから。非常に読者の気持ちを巧みに汲んでくれている。みんな希望が欲しい。けれど、品よく知的に説得されたい、そんな読者の心を掴むのが非常にうまいよく出来たコラムの数々。

2015/01/31 16:57

投稿元:ブクログ

私の記憶ではこの本の著者であるマルコム氏の書いた本は初めてですが、彼の著者は必ず世界的なベストセラーとなる凄い人が書かれた本です。図書館でタイトル(強敵や逆境に勝てる秘密)に目が留まったので読んでみました。

私にとって一番印象に残ったのは、第一部(不利は有利で、有利は不利)に書かれていた内容で、弱小チームが強いチームに勝つための戦略立案の独自性、二流大学の学生が、一流大学のそこその学生よりも有望、とい内容は面白かったです。

特に、勇気に関するくだり(勇気とは、困難をくぐりぬけた後、「思ったほどきつくなかったな」と感じたときに湧いてくるもの(p143))は面白かったです。

以下は気になったポイントです。

・古代の軍隊には三種類の兵士がいた、1)馬や戦車を駆る騎兵、2)鎧を着けて、剣と盾を持つ歩兵、3)擲弾兵(砲兵)で弓や投石器を使う。これらは丁度ジャンけんの関係の様であった。歩兵は騎兵を寄せ付けない、騎兵は擲弾兵の攻撃をかわせる、歩兵は擲弾兵の恰好の的(p7)

・世帯年収は7.5万ドル程度が幸福レベルが一定になる、それ以上年収があってもいい車や外食が増えるだけで幸福が更に大きくなったり、良い親になるための条件がクリアできるわけではない(p53)

・クラスの規模と学習の習熟度は逆U字カーブを描く。これが世の中の有利と不利を取り違えてしまう理由の一つである(p56)

・アメリカでは科学、テクノロジー、数学といった理系科目を専攻した学生の半数以上が、1年生か2年生で退学、転部をしている、これがエンジニアが不足している原因(p81)

・一流エリート校は、トップクラスの学生には素晴らしいが、それ以外の者には苦難の場所である(p90)

・失敗への備えは対応が、ビジネスの世界でキャリアを積むのにとても重要だと知った彼は最後には、ゴールドマンサックスの社長になった(p121)

・勇気とは、困難をくぐりぬけた後、「思ったほどきつくなかったな」と感じたときに湧いてくるもの(p143)

・何が正しいか、という基準は、往々にして特権階級がよそ者を排除するときの言い訳であったりする(p181)

・権威の正当性を裏付ける原則、1)権威に従う側に発言権がある、異議を唱えたとき傾聴されるか、2)法の運用に信頼性があるか、3)権威に公平性がある(p193)

・カリフォルニア州が行った壮大な刑法運用実験(スリーストライク制)は、2012.11住民投票により、大幅な見直しとなった。20年間の施行で誰も効果を断言できない結果となったので(p228)

2015年1月31日作成

2015/11/04 05:41

投稿元:ブクログ

ラグビー日本代表HCエディジョーンズがW杯前に読んでいた、と紹介されていた本です。南ア撃破、という結果がついているからこそ、の説得力だとは思うが今の自分にはジャストタイミングで必要だった本でした。世界にはゴリアテに立ち向かうダビデが溢れている。勇気が湧きました。

2014/09/23 20:53

投稿元:ブクログ

文章は平易だが、内容は高度で、暗黙知を形式知化して具体的に見せてくれているような気がする。

プロローグの「ダビデとゴリアテ」の名前は知っているが、話はしらなかった。弱者(に見える)ダビデが強者(に見える)ゴリアテになぜ勝つことができたのか?そのメカニズムを解明するところから始まり、他の事例に展開していく。

過去200年で、人口・兵力に10倍の差がある国同士の紛争をひもとくと、大国の勝率は71.5%にすぎない。しかも、ゲリラ戦を採用すると、小国の勝率が63.6%まで上がる。

子育ての難易度とその家庭の所得の分布図は実感値と似ていた。豊かになるほど、よりよい教育ができると考えがちだが、逆U字曲線を描く。豊かになるほど、子どもを教育するのが困難な事例が増える。
それは豊かさだけが原因なのか?所得が多いことで、父親に当たる夫が母親、つまり妻を選ぶときに、さまざまな変数を抱えることになり、よき母親を選びにくい環境になるのかもしれない、と勘ぐったことがある。

〈CRT(認知反射テスト)はけっこう難しいが、実は正解率を簡単に上げる方法がある。ハードルをちょっとだけ高くするのだ。〉
ちょっとが難しい。個人差があるし。上げすぎても下がるだろう。しかしその効果は計り知れない。本書では「よい苦労」と表現されているが、ハードルを上げることでアタマを使う。それこそが、学習の役に立つ姿勢ナノだと思う。

〈権威の正当性を裏付ける原則〉
1、権威に従う側に発言権があること
意義を唱えたときに傾聴してもらえるかどうか
2、法の運用に信頼性があること
今日の法律が明日もおおむね同じように適用されること
3、権威に公平性があること
この集団とあの集団で対応が異なってはいけない

2015/12/02 10:14

投稿元:ブクログ

今度もし、有名大学で専攻した分野と異なる専門家に出会ったら、きっとこう思うだろうな、「苦労されましたね」と。前半で著者は、弱者は弱者なりの戦いがあることを説く。正々堂々、潔くではなく、相手の弱点をなりふり構わず徹底して突くやり方だ。しかし本書は単なる指南書の類ではない。著者が訴えたいのは、私たちが思うほど「有利・不利」が絶対でないこと、時にそれが逆転すること、さらに障害や逆境や困難の克服が、われわれの社会でいかに必要とされているか、ということだ。「失うものが何もないところに、思わぬ自由が転がっている」。

2015/05/28 18:46

投稿元:ブクログ

ビジネス書とか評論、というより、長編のコラムと思って読むといいだろう。
エピソードを中心に、調査を援用しながら「こういう考え方もある」と示唆してくれる。
自分の実力をできるだけ知ったうえで、いかにそれを活用しきれるか、それでどこまでやれるか、きちんとモニターしながら改善し続けることが重要。

2014/12/24 12:28

投稿元:ブクログ

これも以外に戦略論。ダビデがゴリアテに何故勝てたのかとか、小国が結構大国に勝っている史実とか。あとはちょっとランクを落とした大学とかでNo.1を得るとか。勝ちにこだわる方法論的。好きこそものの上手なれ的なところもあり。

2015/05/06 22:53

投稿元:ブクログ

自分の中の前提条件が変わる本であった。特に逆U字型の話や、リモートミスの話など。また、逆転との題名がついているように、数々のエピソードから逆転劇が繰り広げられている点も気持ちよく読めた。

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