サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

新規:5周年記念!最大5倍ポイントキャンペーン(0428-0531)

2017年:上半期ランキング(~7/17)

hontoレビュー

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー6件

みんなの評価3.8

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
6 件中 1 件~ 6 件を表示

2017/01/26 17:17

投稿元:ブクログ

過去に発表されたエッセイと対談集。
アートやエンターテイメント、文学についてのエッセイが中心だが、元ネタが分からないので理解も中途半端。
けれど、新たなアーティストを知ったのでそれだけでも得した気分。
対談は、森達也氏とのものが特に面白かった。
ノルウェーで起きたテロ事件の話(P122)はとても考えさせられた。

2017/03/26 17:46

投稿元:ブクログ

社会からアート、エンターテイメント、そして文学まで、多様性における生命力(強い影響力を持つこと)が何処に向かうのかをエッセイと対談で考察、通低するのは個人の多様性である分人です。本丸の文学についてはやや難解ではあるものの他の分野での著者の博覧強記ぶりには驚かされる。先日参加した人工知能のイベントでは暦本教授と対談もされていたので、次は人工知能関連のエッセイにも期待したいところです。

2014/10/10 16:39

投稿元:ブクログ

芥川賞を史上最年少で受賞したあの平野啓一郎のエッセイと聞いて手にとってみたが、期待はずれ。なるほどと思う考察もあったが、素人に毛が生えた程度。

雑誌に発表したものなのでまとまりがないのは致し方ないとしても、自作の宣伝のために文章を書いている感じがしてならない。インタビューも豊富な文学的知識を披露するが、社会を分析するにいささか思考が甘い。

この人はあまり人間観察ができない人なのだろうか。
文語体で話題をさらったあの名作からすでに二十年近く経つも、平常文でのエッセイはあまり練られていない。骨子となる「分人主義」なるものについても、個々人が分けられない個性ではなく、多様な顔をもつ、という単純な指摘のみで終わっている。

横尾忠則に対する雑感はおもしろかったが、意外と自堕落なことを書き付けている。かなりのネットオタクらしくて、足で稼いで情報を得ていないなと感じた。本で調べたらわかることを組み合わせているのみで、あまり感性のある方ではない。

最後は飽きたので読み飛ばした。対談の相手ももっとまともな人を選んでほしい。

2016/01/03 01:23

投稿元:ブクログ

平野啓一郎のエッセイ集
社会論、思想論からエンターテインメント論まで、理論の納得感と博覧強記ぶりに感動しました。
以下、印象的だったところ
・教養は話題のデータベース。話題たりうるトピックが色々ある中でも、それを話題にすることでコミュニケーションが一段上等になるものが、教養だった(p.18)
・殺人事件には赦す本来の主体がいない(p.47)
・機能分化された社会では職業選択を自由化することが効率的。職業選択は義務でもある。自分のアイデンティティーに相応しい職業を選べと。自分とは何かを問うて人生の目的を考える必要が生じる(p.55)
・神秘主義・オカルティズムにおける病気治し。万人が否定しない価値、健康と幸福(p.59)
・松坂の60億円は"外貨"(p.84)
・原発と偽ソフィー問題。原発問題に関しては、ハイデッガーと逆のことを言わなければならない。すなわち、人は千年後、万年後にも生きているかのように考えなければならない(p.137)
・全体意志と一般意思。前者は特殊意志の集合(p.147)
・キャプ翼のロベルト本郷(p.158)
・PAシステムはヒトラーの演説のためにナチスが開発したとされるが、ロックコンサートはそれを言わば民主化した(p.185)
・人間は、穏やかなコミュニケーションの中では「人当たりのいい自分」をプレゼンしようとするが、危機的な状況に陥ってイライラさせられると、本音を言おうとする(p.293)

面白かったです。

2014/10/27 10:49

投稿元:ブクログ

世の中をこういうふうに批評し、それが急所を突いているかもしれないと思わせる文章に出会った感じ。落ち着いてる。小説は未だだが読んでみたい。若くして逝った父親のことを書いたところは何度か読み返した。

2014/12/17 23:09

投稿元:ブクログ

平野啓一郎さんの、知識の広さや、感性の多様さがわかる本。他の著書やコラムなどで読んだ内容もありましたが、様々な切り口の対談などは、とても読みやすく面白かった。まだ読んでない平野作品を読みたくなった。

6 件中 1 件~ 6 件を表示