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紅の豚(文春ジブリ文庫)

紅の豚 みんなのレビュー

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みんなのレビュー4件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
4 件中 1 件~ 4 件を表示

2014/10/07 23:12

投稿元:ブクログ

『紅の豚』の教科書。
イメージボードや背景美術、夕刊ブタ、エンディングのイラストなど、絵の収録点数が多くて嬉しい。
文章としては毎度楽しみにしている鈴木プロデューサーの「汗まみれジブリ史」と、「『紅の豚』解題」が良かった。
特に「『紅の豚』解題」は、今までのストレスを吐露するような記述があり、「なんと!」と大興奮(←我ながら趣味悪いなぁ)。
いや、まさかそんなことになっていたとは…と。
これは今後も目が離せません。

『紅の豚』は私にとって微妙な印象の映画だ。
大好きな場面も、大好きな登場人物もいないけれど、絵の印象は強く、明るい空や(幼い私を魅力することのなかった)大人達のビジュアルも鮮明に思い出せる。
『紅の豚』のイメージはとにかく明るかった。
教科書に書かれているような時代背景なんて何にも感じ取れずただ明るい空の下で飛び回る爽快感だけが印象に残った。
あの頃より大人になった私の目にはポルコとジーナがどう見えるんだろう。
機会があればもう一度見て確かめたい(その前に『おもひでぽろぽろ』を見なきゃなのだが…)

2016/01/12 17:58

投稿元:ブクログ

ジブリの教科書シリーズを読むのは初めて。

実は当時の制作秘話がいろいろ書かれているんじゃないかと、ワクワクしたのだけれど、そういうシリーズじゃないらしい。基本的には、その作品(この本の場合は『紅の豚』)の解釈を掘り下げるもの。

この本は、非常に不親切な設計となっている。

スタジオジブリ物語(当時のスタジオジブリの様子)や鈴木敏夫、宮崎駿、制作に関わった女性スタッフらの話などが収録されている。

が、しかし。

上にあげた中で、この本のために新たに書かれているのは、鈴木敏夫の話のみ。他はロマンアルバムや他書からの再収録なのだ。

いや、その再収録が問題なのではない。

これらの話が、いつの時点で語られた話なのか、本文中で明記されていない。それが問題なのだ。
巻末の「出典一覧」まで行き着いて、初めて他書からの再収録であることを知る。。。

「ジブリの教科書」というより、「ジブリを読み解く」が正しい気がする。
正直、ジブリのアニメ制作の裏側を期待していた側からすると、がっかりなのだ。
もちろん、ちゃんと確認してから買わなかった、こちらの落ち度もあるのだけれど……。

2014/09/23 20:25

投稿元:ブクログ

他のジブリ作品、あるいは他の宮崎駿作品と何かが違う。この作品を好き、ということに後ろめたさを感じる。そのモヤモヤに答えをくれたのはまたしても大塚英志。

「啓蒙的であることと批評的であることはやはり違うのであって、多くのジブリ作品が受け手に対し、この時代に人としてかくあれと望むのに対し、『紅の豚』は宮崎個人の時代への距離感だけで作られている。俺はこう生きる、と言っているが観客にこう生きろとは言っていない。批評的とはそういうことである。」(p.228)

なるほど〜。
スタジオジブリの作品が好きです、という時、ひねくれた人でない限り、「だから私はいい人です」を含んでいる。「ジブリを好きな私を好き」も含んでいる。現代文明批判とか偽善を持ち出さなくても、子供が好き、という一点だけをとっても、水戸黄門の印籠のように使える。
ところが、この『紅の豚』だけは大きな顔して「好き」とは言いにくく、エロ本とまでは言わないが水着写真集くらいの恥ずかしさを感じていた。だから、実は『紅の豚』を全編通して見たこともない。

私はオートバイが大好き。
宮崎駿の飛行機への想いと、程度は違えど種類は同じ。メカであり、操縦している時に感じる風であり、暑さ寒さであり、スリルであり、死の影である。
だから、素直に「『紅の豚』が好きです」と言ってもいいのに言えなかった。啓蒙抜きの批評、なるほど。私は自分がそれを受け入れるような人間だと認めたくなかったということか。

あースッキリした。
今度、堂々と見てみようっと。

2014/10/17 13:30

投稿元:ブクログ

【カッコイイとは、こういうことさ。】万城目学を筆頭に、人気作家陣・学者たちが根強い人気の宮崎駿作品の魅力を読み解く。アニメーター達の貴重な当時の証言も多数収録。

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