サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

送料無料(~2/28)

1,000円以上の注文で3%OFFクーポン(0223)

hontoレビュー

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー2件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
2 件中 1 件~ 2 件を表示

2016/10/14 18:59

投稿元:ブクログ

――わたしたち、逃げるわけいにはいかないの、誰も。
スウェーデンの田舎町エンゲルスフォシュ。退屈なこの町の高校のトイレで、男子生徒の遺体が見つかった。
その翌日、家庭環境も性格もまったくバラバラな女子生徒6人が集められ、「選ばれし者」だと告げられる。きたるべき邪悪の攻撃から、力を合わせて世界を守る使命があるというのだ。
少女たちの何人かは実際に特別な力を手に入れていた――念力を使えるようになったり、透明なって誰にも見えなくなったり、他人を思い通りに操ったり。
しかし、今まで共通点なく過ごしてきた彼女たちは協力することはおろか、分かり合うこともできずにいた。
邪悪な存在はそんな彼女たちが脅威となる前に一人ずつ殺そうとしていて……。

大変面白かったです。
全然バラバラだった少女たちが、仲間を殺されたり、自分たちが襲われることで、少しずつ団結していく展開がすごく良かった。
しかもただ得体の知れない脅威にされされるだけでなく、それぞれに家庭環境なり人間関係なりに問題を抱えていて、力を得たことでそれを改善しようとした結果失敗したり、今まで話もしなかった仲間に助言を得ることで成長したり…という過程も丁寧に描かれていて一気に読みました。
600ページ以上の分厚さで、視点がコロコロ変わるため最初は読むのが辛いかもしれませんが、200ページくらい読んだらその後は、先が気になってしょうがなくなります。

主な視点になっているのは、6人のうちミヌー、ヴァネッサ、アンナ・カーリンの3人。
ミヌーは真面目な優等生で先生のマックスに片思い、ヴァネッサは美人でカッコイイ彼氏が居るけど親と上手くいっていない、そしてアンナ・カーリンはいじめられっ子で誰とも交流をはかりたかがらないという、この三人だけでも全く関わりがなかったのに、協力して脅威に立ち向かうのがとても面白かった。
でもみんな協力はするけど友達にも仲良くなったわけでもないっていうこの距離感が斬新。仲の悪いヒーロー戦隊って感じです(笑)
しかし出てくるキャラみんな怪しくて、誰が味方で誰が敵なのか全然分からなかった…。特に本当の敵は「ええ!? あなただったの!?」って感じで驚かされました。

これは3部作の1作目になるらしいですが、発売されてからもう2年以上経つのに2巻がまだ出てないなんて…!(涙) ってかこんなに面白いのに日本では話題になってないのが不思議。
続き出たら絶対買って読むのになぁ。

2014/08/11 07:27

投稿元:ブクログ

3部作の1作目で、映画化も進行中ですって。。。

イースト・プレスのPR
http://www.eastpress.co.jp/shosai.php?serial=2120

2 件中 1 件~ 2 件を表示