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大会を知らず(創元推理文庫)

大会を知らず みんなのレビュー

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みんなのレビュー7件

みんなの評価3.5

評価内訳

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7 件中 1 件~ 7 件を表示

2015/03/14 22:34

投稿元:ブクログ

20150302
この手にミステリでは珍しく人が死なないのでインパクトはないかも。
でも、ミステリ大会ということで、ミステリ小説そのものについての解説にもなっていて、面白かった。
ジェーンはついに小説が出版できるのかな。

持ち込んだ小説を編集者がみることができるということで、実際にジェーンがみてもらうところも面白かった。
でも基本的にはエージェント通して売り込むんだよね、確か。
小説エージェントが主人公のミステリ読んだなぁとふと思いだした。

訳はいうほど気にならないけど、会話とか時々、アレ?ってなったりした。

2015/02/21 23:33

投稿元:ブクログ

主婦探偵ジェーンのシリーズ14作目。
ジェーンが書き続けてきた歴史ミステリ小説がついにまとまり、デビューへ向かうことに。

ジェーンたちの住む町で、作家や出版関係者が集まるミステリ大会が開かれます。
ジェーンと親友のシェリィは、張り切って参加することに。
新しいホテルのスイートに滞在するちょっと贅沢な経験も楽しい。
ミステリ大会ではいろいろな講演があり、ファンだった作家にも会える。
癖のある作家が登場、こういう人いるんだろうな?とにやにや。

持ち込んだ原稿を何人かの編集者に見てもらえるというのも面白いですね。
歴史小説はまったく売れないと言われてしまうが、ミステリ要素を強くするためのアイデアも出てきて、いい出会いもあり。
歴史小説からスタートした作者自身の体験もかなり盛り込まれているよう。
この辺に興味があればとても面白いと思います。

ただ、文章がやたらに短くて直訳調が多いのに戸惑いました。最初のメモの段階みたいで、日本語としては‥引き込まれるどころか、はねつけられてしまう感じ。
原作もいくらか変わっているのだろうか‥??
作者が高齢になってきて、執筆ペースが落ちているようではあるんです。
シリーズ全体は★五つですが、今回は読んでもいい内容で★四つのところ、文章で一つ減らさざるを得ませんでした。あんまりうるさいことは言わずに楽しみたいのに。
訳者が変わったばかりでもないのに、いったい‥?

2015/02/01 17:08

投稿元:ブクログ

主婦探偵ジェーン・シリーズ第14作。

作家や出版関係者、ファンが集うミステリ大会に、シェリイと共に参加したジェーン。小説技法や業界の慣習などについての講義を受けていたところ、不審なできごとに遭遇する。

出版業界の内幕が描かれていること以外、取り立てて印象に残らず。

2014/12/25 22:53

投稿元:ブクログ

浅羽さんが恋しい…。新谷さんは直訳っぽくて文章が硬いんだよなぁ。(大盛りのおいしい朝食を注文しましょう、とかね) あと、ジェーンとシェリイの口調が乱暴なの。関係ないけど、シェリイ、デボラ・クロンビーは面白いからぜひとも読むべきだよw

2015/02/22 16:12

投稿元:ブクログ

主人公ジェーンが書き進めていた本の原稿を、自分たちの住んでいる街で行われるミステリ大会に持ち込みます。
シリーズ内で執筆を匂わせていた本が完成したのですね。
そこで起きた襲撃事件を探るジェーンですが…。

本作の読みどころは事件の解決じゃなく、作品出版に対する
ジェーンの努力と、ゲストキャラのプロ作家フェリシティが語る
出版界の裏話の方です。

才能あるアマチュア作家がどんな努力をして世に出るかが
実にリアルに書いています。
女性同士の助け合いも、わざとらしくないのが良いですね。

ただ、ジェーンとシェリイ、険悪になりかけたって描写が
あるのですが、その原因が納得いかない。
そんな大げさな話かな?って。
事件を追うのがうんざりしたシェリイと、気になって仕方ない
ジェーン…という理由なのですが。今更感満載で…。

このふたりはそんなにヒドイ生活してないし、ジェーンも
育ちは悪くないのに言葉遣いが雑なのが気になるのは
相変わらず。スーパーで喋ってる、中途半端に若くて
中途半端に図太い主婦の言葉の汚さがあって、嫌です。

最初、訳者の方の問題かなとも思ってましたが
読者の方…ジェーン世代の女性の言葉遣いが汚くなってて
こういうふうに訳さないと共感されないのかなって初めて
考えました。

大人にとっても読書は言葉を育てる経験ですので、
綺麗な言葉で書いて頂きたい。
そして読者も、質のいい日本語を享受するために
自分たちもきれいな言葉で考え、語っていただきたい。

荒い言葉で紡ぐ物語が嫌なら、提供する側も読む側も
そういう努力が全体に要るでしょうね。

ミステリとしては、ちょっと息切れ。
ジェーンがプロ作家になってシリーズ完結するのでしょうか。

2016/05/22 12:44

投稿元:ブクログ

主婦探偵ジェーン・シリーズの第14作。

今回のチャレンジは、ミステリー関係の大会。
ジェーンが前から小説を書いていたので、比較的自然な設定だった。

作家のフェシリティがあまりにいい人すぎて、
犯人ではないかとどきどきしながら読んだ。
大会の様子はとても面白く読んだが、ミステリーとしてはどうだろう。

とりあえず、現在翻訳されているのはここまで。
うーん、全般的に今ひとつだったかな、

2015/05/31 12:41

投稿元:ブクログ

大好きなシリーズもとうとう第14弾。
コージーはどうしても途中から飽きてくるのだけど、これだけ巻数がいっても、それなりに読ませてくれるのが嬉しいね。
と言いつつ、今回はちょっと毛色が違うというか何というか。まあ冷静に考えれば、いつも同じ人間の周りに殺人ばかりが起こるのもナンだしな、ってこんなのフォローになるんだか。
それにしても、途中で翻訳者の方が交代された時、不満コメントが寄せられていたのを覚えているけど、今回ほどそれに賛成したことはなかったかも……前数冊はそれほどでもないように思っていたけど、今回は結構ひどい言葉使いが多くて、ちょっと顔をひきつらせちゃったり。次はもう少し立て直してほしいものだけど。

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