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知らない映画のサントラを聴く(新潮文庫)

知らない映画のサントラを聴く みんなのレビュー

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みんなのレビュー55件

みんなの評価3.9

評価内訳

55 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

進化した竹宮さんが見られます。

2015/03/19 00:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オオバロニア - この投稿者のレビュー一覧を見る

竹宮さんといえば「とらドラ」で有名なイメージがあって(私は中学生の時に読みました)、それ以来あまり目にしなかったのですが、新潮文庫nexのラインナップで名前をお見かけして「「おっ!」と思って即購入しました。

「とらドラ」のテンポの良さは以前と変わらずでしたが、若者のモヤモヤの描き様は確実に進化していると思います。

ラノベのような見た目ですが、侮れません。是非一読を。

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紙の本

次回作にも期待

2016/03/04 01:23

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:永遠の指名打者 - この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトルに惹かれて購入しました。

この作品の肝は軽妙な文体と会話劇にあります。特に男女間の会話や揺れ動く感情は、さすが若者向けの作品を書いているだけあって、非常に秀逸です。

まだこの作品を読んでいない人や購入を検討している人はぜひご一読を。

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紙の本

まったく印象に残らない

2015/06/02 03:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くりんぐりん - この投稿者のレビュー一覧を見る

いくら以上購入したらポイントがこれだけつきますよ~というキャンペーンの時に、購入金額をいくら以上にするために、その時の売り上げランキングから適当に選んで本を買うことがありますが、この本はそんな理由で買った1冊です。
先入観もなく、著者の情報もなく購入するので、作品の善しあしが逆によくわかるような気がします。さて、この本ですが、ストーリーやこの著者の文体にノレず、ページをめくっても何も頭に入ってこなくて、読み終わってもまったく印象に残りませんでした。雰囲気だのみというか、ファジーな小説だったような「感じ」だけが残っています。

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2015/01/06 21:11

投稿元:ブクログ

素敵なタイトルだなあ、と思っていたところに友人が2014年の良かった本として挙げていたので購入。
圧倒的恋愛小説、というよりも、どん底に落ちてしまった女子と男子がもがき苦しんだ後に再び立ち上がって歩き出すまでのお話だと思った。
大切な親友を失った枇杷ちゃんと、その親友の元カレの昴がただ傷を舐めあってるだけの話じゃなかったのが良かった。
ちょっと文章にクセはあるけど、この疾走感は嫌いじゃない。さらっと読めすぎてしまった感はあるけれど。

2016/08/25 12:55

投稿元:ブクログ

あらすじが一言で表現できない。タイトルにひかれて読んで、タイトルの意味が最後になってようやく分かって、でもこのタイトルでなくてもいいかもと思いながら読み終えた。最初話に入れなくてどうかと思ったけれど、途中から面白くなってきた。
2016/8/25

2014/09/05 01:31

投稿元:ブクログ

 タイトルと表紙のデザインに一目ぼれして、内容を確認せずに購入。

 23歳無職のヒロイン、錦戸枇杷が心の葛藤やらを乗り越えて前を向いていく話。
 文章のノリが完全にラノベ。

 ストーリーそのものは悪くないけど、書き方が中途半端でいまいち入りきれなかった。
 ヒロインの心の叫びをそのまんま文章にしている感じ。散りばめた設定が随所で明らかに死んでいて勿体ない。
 ヒロインの心の動きの繊細な部分とか、ぐっとくる個所はいくつかあるけど、同じようなことでぐるぐるぐるぐると考えて見開き一ページ消費とかはいただけない。

 タイトルと表紙は本当に気に入ったので、蔵書には加えておきます。素敵。

2016/06/15 16:35

投稿元:ブクログ

恋愛諸説かといわれると?ですがエンタメとして面白い!
会話のテンポも、台詞も独特で、それだけでも読む価値が有りですね。
全体としてテンションの高い文章ながら、お互いに、贖罪として惹かれ合っている、寂しさも伝わってくるから不思議です。
最後のタイトルを回収は、意味がわからない気もしますがニュアンスは分かるきもする、そうやって世界と向き合っていくということですか。

2015/05/22 14:38

投稿元:ブクログ

主人公は無職でぷらぷらしているヒロイン、親友の死にショックを受ける毎日であるが、その親友からの贈り物を盗んだ泥棒を探している流れで気がついたら、その親友の元彼と同棲することに...
本作はライトノベル「とらドラ」の作者 竹宮ゆゆこさんが新潮文庫の次世代レーベル「新潮文庫nex」で発売された恋愛小説です。
恋愛小説とは言いましたが、死んだ親友の元彼という相手と共有する喪失感が二人をの距離を近づけていくのかというと、そうでもなく、これが恋愛小説なのか!?と思いながら読み進んでいくと、最後にさわやかな気持ちになるラストが待ち受けています。
実は、ブクログでも感想については二分していますが、ぜひ皆さんに読んでいただき、この作品が恋愛小説かそれともそうでないのか、確かめていただきたいです。

2015/07/19 21:42

投稿元:ブクログ

感想文にあった、オススメ。

いやあ。カオス!わけ、わか、らん!(笑)
けど、テンポが良くて、楽しく読めたから不思議。

親友を巡り、出会ったニートと女装した強盗。
まさかの展開が続くわけで。
亡き人の影を自分の中に映しながら、それでも、ひたすら生きなくてはならない。
そんな、もがきっぷり?ヘタレっぷり?が見ていて良かったな。

「「なんで?ダメだよ」
そう言った。あっさりと。当然のことのように。パンダ? 白黒だよ。トマト? 野菜だよ。明日? 水曜だよ。バレエ辞めた? なんで? ダメだよ」

「よくわかったな、エアCtrl+Alt+Delが。」

あかん。笑える。

2016/07/03 21:01

投稿元:ブクログ

よさげなタイトルととらドラのひとかー(1巻しか読んでないかな)と思って読んでみた

ガサツ系女子の一人称が読みにくかったーー
でもところどころわかるような、
感情移入はできなくもない・・かな

いろいろわかりにくい
とんでも設定は、何かと戦ってる的な話は比喩だよね
罪とは何か、みたいな

なんで死んじゃったのかはよくわからない
自殺なのかな

自殺は本人はよくても周りはつらいからしちゃだめ

親友の彼氏(元だけど)を好きになるのは罪なのか
みたいな?

まあ結果救われたからいいかな
面白くなかったわけじゃないけどびみょうだなあ

2014/10/01 00:06

投稿元:ブクログ

2014 9/10読了。

ゴールデン・タイムはちょっとナマナマしくなりすぎて引いてしまったんだけど、一巻完結ならそんなナマナマしさも平気かも知れない、そう思える竹宮ゆゆこ新刊。
絶望的な前半~中盤からの、もうそっちに心移るんかいな後半が、気に喰わないんだけど、気に喰わなさも含めて良い。
伊豆行きたいな。

2014/09/26 20:30

投稿元:ブクログ

『回転せよ、と誰かが言った。
万物は巡り巡るものだもの。回転するのが自然なの。回りもせずに存在するとか、実はこの世にはありえないし。』

『ぐるぐる、ぐるぐる…扇風機。洗濯機。フラフープ。フリスビー。ていうか地球。ていうか銀河。そもそも原子。全部。すべて。みんな。自分も。』

『音を立てないようにそろそろ動くその姿は「太極拳の女使い手」か、もしくは「女空き巣」か、もしくは「太極拳の使い手で空き巣の女」みたいだが、そのどれも正解ではない。ここが自宅なのだ。』

「本当は、…肋骨的ななにか? が? 折れているにも似た? 状況? という…ほのかな?予感が、する…? かもしれない? のです」

「まさか枇杷ちゃん、そのパンとビールがお昼ごはんなの!?」
「え。だめだった?」
「病気のゴリラじゃないんだからー! せめてパンはトーストするとかぁ! あーもうビールの残りはやめとこうよ、人としてー!」
「…病気のゴリラの何をあなたは知っているの?」

『説得されて枇杷は泣いた。すべてがあの瞬間にダメになったのだと悟った。音を立てて断裂したのは靭帯だけじゃない。あれは夢そのものが断たれた音だった。』

『実はつい先日、シンクに落として割ってしまったのだが、心の中の松岡修造が「割れたからって諦めるのか!? アロンアルファで貼ってみろよ! ダメダメダメダメダメ、諦めるな!」と熱く騒いでいたので、破片を集めて接着してみた。』

『血も法も倫理も、今の自分を縛りはしない。どんなことでも今ならできる。』

『セーラー服女装の変態ルックで、昴はぐいっと親指を立て、枇杷に向けて堂々と微笑んでみせた。
「俺はここにいるよ、錦戸さん。だから、大丈夫でしょう!」』

『(あれは性癖というより運命なんです。ただの女装ではなくて、二代目清瀬朝野なんです。世界には朝野が必要だから、こいつがその跡を継いだんです。そしてより一体性を高めるためにコスプレをしているんです。それに今夜は、)
ー それに、今夜は。
(私が、朝野を探している…から)
だから、着替えてくれたんです。「ここにいるよ」と「大丈夫でしょう」、私にそれを言うために。
多分ですけど。』

「がんばれ! ファイトだ錦戸さん! 君ならできる! 絶対いける! ヒュー!」
「しっ! うるさい! 気が散る!」
「……」
「黙るな! 気まずい! 適宜声出せ!」
「…がんばれー」

「鉄股かあ…それなら俺のことは、独身男、なんて思わなければいいよ」
「じゃあなんだと思えばいいの」
「こういう形をした、生肉でできた置物だと思ってみたらどうだろう」
「…うーん…それはそれで気持ち悪い…」

『(ていうか、変えるためにいくんだ、私は。変えたいんだ、なにかを。もしかしたら、なにもかもを)』

『私はこうして、おまえのためにこの世界を回すから。
だから、やっぱり、元気になれ。どうか元気になってよ、森田昴。死にたいなんて、そんなことはもう二度と思わないでよ。』

2014/10/01 22:37

投稿元:ブクログ

終わるから始まるし、別れがあるから出逢いがあるのに、一つの現象に固執してしまった主人公の心の再生を綴ったスタンド・バイ・ミー的なストーリー。

2014/10/07 21:06

投稿元:ブクログ

電撃文庫で『とらドラ!』など人気作をものしていた同著者の新潮文庫デビュー。軽快ながら時として胸倉を捕まれるような文章は変わらず。
裏表紙あらすじには圧倒的恋愛小説、とあった。恋愛小説であることも違いないと思うが、自分としては死と再生の青春小説でもあると思う。

2015/10/18 19:39

投稿元:ブクログ

 この人の小説は『とらドラ!』以来。新潮文庫nexという新レーベルの第一陣。会社は「ラノベではない」と発言したらしいが、バイトしてた書店ではライトノベルの棚に差してあった。

 主人公支店と三人称の間をさまよいながら疾走感のある文体で話が進んでいく様子は、この作者の魅力なのかなと思う。主人公が抱えている閉塞感は相当なものだろうから、書き手が変わったら窒息してしまうかも。
 主人公の枇杷(びわ)、親友の元カレである昴とともに、過去に縛られ動けなくなっている。罪滅ぼしはしたくても、死んだ相手にそんなことができるはずもなく。ただ、渦中にいる人間がそれを「できない」と気づくことは難しいし、勇気がいる。ましてや枇杷の境遇では。
 自分自身、読んでいる最中、そうした道は全く見えなくなっていた。ある意味似た境遇にある二人が鏡のように照らし合わせることで、先が見えたといった感じだろうか。

 帯には恋愛小説とあるが、物語の軸が恋愛でない気がしてちょっと違和感があった。でも、主人公が動き出す(回り出す)原動力として恋が機能している以上、恋愛小説以上に恋愛を描いた話なのかな?と思った。

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