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hontoレビュー

いなくなれ、群青(新潮文庫)

いなくなれ、群青 みんなのレビュー

文庫 第8回大学読書人大賞 受賞作品

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みんなのレビュー145件

みんなの評価3.6

評価内訳

145 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

この本のジャンルは?

2017/03/25 02:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏奈 - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本のジャンルが、一言で表せない、とても面白い本でした。
ミステリーとも、恋愛物とも言える、不思議な物語。

最後まで、予想外の結果に驚かされました。

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紙の本

面白い

2016/04/14 07:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:vip - この投稿者のレビュー一覧を見る

どんどん不思議な世界に引き込まれていく感じが、してとてもおもしろいです。早く次の巻も読みたくなるような一冊でした

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紙の本

タイトルに惹かれ

2015/08/21 16:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かな - この投稿者のレビュー一覧を見る

『いなくなれ、群青』というタイトルに惹かれ購入したこの一冊。
複雑な内容なのに、きちんと理解しながら読み進めることのできる文章です。
どこまでも真っ直ぐで、純粋すぎる女の子と、その子を放っておけない男の子。
恋愛小説に染まってしまうかと思いきや、そんなことはありませんでした。
女の子の性格の癖を、男の子が正確に理解したうえで考え、行動しているのを見ると、なんだか心の底から信頼のおける友人のような、兄弟のような、親子のような感じです。
もしくは、言葉で表すことなんて到底不可能な関係なのかもしれないです。
出会って、関わろうとすることって、難しいけど大事なんだと思うことが出来ました。

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電子書籍

面白い

2015/03/24 16:20

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:コンチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る

最初はちょっと読みにくい文体に感じられたけれど、慣れるとそうでもないかな。これだけでも好き嫌いが結構わかれてしまうような気がします。単純なミステリーでもなければ、青春小説でもないあたりが好感が持てました。シリーズ化されてもおかしくない展開だと思います。この著者の他の作品も読んでみたいと思わされる内容でした。

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紙の本

ミステリ<青春

2015/01/27 23:15

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オオバロニア - この投稿者のレビュー一覧を見る

個人的には「心を穿つ青春ミステリ」という謳い文句とは若干異なる印象を持ちました。あまりミステリ然とした作品ではありません。また、読んでいる途中は理想主義の少女と悲観主義の少年という対比が中心に描かれていて、正直その他の設定については甘いと感じました。しかし、読後は端正な文章とスッキリした結末を際立たせるためには、その他の描写はあえて控えめで良かったのかなと思い直しました。緻密な作品ではありませんが、澄みきった群青色の青春模様を綺麗に表現した作品だと思います。

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紙の本

矛盾しててもいい

2015/10/30 23:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まつい - この投稿者のレビュー一覧を見る

眩しいから目を背けたくなる。そんな自分に苛立ちもする。でもそれはすべてその人に心動かされずにはいられないから。
誰かを大切にする方法に正解はないよなあと気づかせてくれる作品です。

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紙の本

軽め

2015/03/19 09:02

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:もも - この投稿者のレビュー一覧を見る

四時間くらいでサクッと読めます。

全体的に好きな雰囲気でした。
キャラクターひとりひとりに個性があるので、
まあ何故個性的かと言うと悲しい理由があるわけだけど、
階段島で暮らすぶんには楽しそうな個性。

シリーズ化するみたいだけど、続き読むかは微妙。
まだ解決してないことが残ってるからきになることはきになるけど
これで終わりでもいい感じ。

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2017/02/16 13:27

投稿元:ブクログ

本の中に「あらゆる成長は、弱い自分や、間違った自分を捨てることだ」という言葉がパズルのピースのように埋め込まれている。弱い自分や間違った自分は、捨てられる。そして、捨てられた自分は成長できない。哲学的なメタファーが多様されている書籍ではあるが、捨てることの行為や間違っていることを認識する姿勢を見直すためのきっかけを与えてくれる。

2015/02/28 16:39

投稿元:ブクログ

新潮文庫が昨年創刊した「新潮NEX」第1弾刊行作品。
新聞広告で見た、タイトルと表紙イラストに惹かれて購入。

ライトノベル的な感じではありますが、もうちょっと文学的。
出版社は「青春ミステリ」とカテゴライズしていますが、ミステリというかどうかは意見が分かれそうなところ。
そもそも、舞台になる「階段島」が謎のある世界観なので、ミステリと言えばミステリかな。
それよりも、主たるテーマは、そこに住む人たち自身だと思うのだけど。
一気読みするような作品じゃなくて、少しずつ読み進めていくような作品。

一見完結しているかのようにも思える話ですが、これからもシリーズとして続くみたいなので、この先どんな風に展開するのか楽しみです。

2015/01/08 10:48

投稿元:ブクログ

どことなく辻村深月の高校生を主人公にした作品を想起させる作品。
ラノベの次に読む本として個人的には推したい。
好みは分かれそうだけど私は好き。読み始めはシリーズものにしない方がいいと思っていたが、読了後は続きが気になる物語と変わった。

2015/10/24 21:58

投稿元:ブクログ

ミステリのようで、恋愛小説のようで、でもそれだけではない。とても不思議な設定で、答えが知りたいと思いながら先を読む。底にある諦念のような感情の理由がまっすぐで好きだ。言葉の使い方、文章の書き方が思わせぶりで面白い。
2015/10/24

2015/09/06 12:06

投稿元:ブクログ

階段島と呼ばれる奇妙な島に暮らす七草。
いつもよりも早い時間に目覚めた彼が、気まぐれで海沿いの道を歩いていると目の前に知った女性が現れた。

真辺由宇

目一杯、理想主義者で気づかないうちに自身を追い詰めている彼女。彼女は決してこの島に来るはずがない女性だった。「捨てられた人たちの島」であるこの階段島に。

階段島に暮らす者は「捨てられた」とされている。「捨てられた」島民は、失った物を思い出せれば島から出ることが出来る。
七草はそんな島で穏やかに暮らしていたが、悲観主義者の自分とは真反対の真辺が目の前に現れたことで、どうしようもなく動かされていくことになる。

独特の空気感の漂う物語。捨てられた人だけが暮らす孤島で、長い階段の先には魔女が住んでいるという世界。
登場人物もそれぞれがクセのある人ばかりで、そんな中に現れた真辺の直線的な行動が羨ましくもあり痛々しく感じられる。

島に住むという魔女の正体と、それぞれが失ったものが何かということを鍵に七草視点で物語が進むが、ミステリという感じではなく、登場人物それぞれの言葉や行動に浸ってしまって気がつくと吸い込まれている感じ。
失ったものが何かという謎が明らかになってからの展開は、それこそ痛々しくて、読んでいるこちら側まで喪失感に襲われてしまいます。

悪くないラストだと思うのですが……これ、シリーズ物なんですか? という感じ。
続き読んでみようか。

2015/04/29 23:28

投稿元:ブクログ

青春ミステリと聞いて読んだらSF恋愛ものだったでござる。
精一杯どころじゃない幸福な結末、つまり……最適解!
そこここの道具だては好きなんだけど、微妙に波長が合わないので恐らく続編は読みません。

2016/11/04 09:02

投稿元:ブクログ

とある架空の島。高校生の僕は同級生の女生徒に再会する。この島を出て行くにはルールがある。島を出る事を決意した二人は行動に出る。
青春の残酷さ、孤独さを突きつけてくる。青春の通過儀礼のような物語。
もっと単純な青春恋愛小説だと思って読み始めたが、奥が深かった。面白かったけど求めていたものとは違った。

2016/01/03 18:04

投稿元:ブクログ

うーん。軽いなー。
記憶をなくしているとは言え、ほとんど誰の内面も描かれないことには違和感がある。
大地が「泣いていた」ことの意味を、階段島の人たちは誰も気付かなかったんだろうか?

ただ、ラスト1ページはとても良かった。

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