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hontoレビュー

早稲田文学 2014年秋号

早稲田文学 2014年秋号 みんなのレビュー

  • 早稲田文学会 (著)
  • 税込価格:1,51214pt
  • 出版社:早稲田文学会
  • 発売日:2014/08/07
  • 発送可能日:1~3日

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2014/08/09 21:19

投稿元:ブクログ

季刊化&リニューアル第1号。
特集は『新世代の幻想文学』。東雅夫・高原英理・岡和田晃の、かなり長い対談が収録されている。
その特集の小説は澤西祐典『雨の中、傘の下』、雪舟えま『徐華のわかれ』。
『雨の中、傘の下』は終末を思わせるモノクロの世界と、傘の赤の対比が印象的だった。『フラミンゴの村』のとぼけた味わいとはかなり違う。
『徐華のわかれ』は敢えて詳細な説明を省き、『よく解らないものがそこにあるのが当たり前』の世界を展開させている。他の作品も読んでみたいと思わせる作風。
同じく特集の『若い作家の読むガルシア=マルケス』では、大勢の作家がガルシア=マルケスの各作品についてコラムを書いている。流石に着眼点がユニークなものが多い。
『GJ+WB』は平野啓一郎『消えた蜜蜂』が面白かった。他人の筆跡を完全にコピー出来る郵便局員Kの偏執的な行動が不気味な足跡を残し、最後に消えて行くところがいい。
松田青子はこの間、訳書の『狼少女たちの聖ルーシー寮』を読んだが、小説はたぶん初めて。『物語』というタイトルでこのメタ的な内容を持ってくるところが凄い。

判型が大きくなった分、物理的に読みづらくなっているのが内容がいいだけに残念ではある。あんまり大きい雑誌はやっぱり読みづらいよ。

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