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みんなのレビュー31件

みんなの評価4.4

評価内訳

31 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

脇役を固めました

2016/08/30 07:30

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ドラマであれマンガであれ連載ものをするとしたら、できるだけ主人公のまわりに多くのサブキャストを配置するのは鉄則だろう。
 できれば大きな組織の中で活躍する主人公であれば、彼や彼女に関係してくる人が多くなる。それが主人公にプラスに働くこともあるだろうし、マイナスに働く人もいる。
 漫画編集者黒沢心の奮闘を描く人気漫画の本作でも同じで、心を支える先輩編集者五百旗頭(いおきべ)はさしずめプラス。
 その一方で新人漫画家をダメにしてしまう「ツブシの安井」と異名をとる同僚編集者はマイナスであろう。

 では、安井がどうして「ツブシの安井」とまで呼ばれることになったのか。
 それを描いた「第二十刷 ホームスウィートホーム!」が収録されているのが、この第4巻である。
 かつて安井は家庭を顧みない熱血編集者だった。しかし、会社の経営都合により安井の担当していた漫画雑誌は廃刊することになった。漫画家との絆も失ってしまう安井。
 これは漫画編集者だけの姿ではない。
 働く人の多くが時には休日を返上したり、夜遅い交際に駆り出されてしまう。
 家族を守るという目的がいつか主客が逆転してしまう。それでも頑張れるのは生きがいとなる仕事があったから。それを突然奪いとられるのだから、誰もが安井になってしまう可能性もある。

 漫画が好きだからこの漫画が人気があるのではない、
 この漫画はビジネスマンガといってもいい要素がたくさんある。
 だから、多くの働く若者たちに支持されているのだろう。

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電子書籍

マンガ家になるのがこんなに大変だなんて

2016/05/07 15:44

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ななこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

プロのマンガ家になるのがこんなに大変だなんて知りませんでした。才能に嫉妬する世界。分かる気はしますが、こわい世界です。凡人でよかった。そして、プロのマンガ家の先生方を、改めて尊敬する気持ちになりました。

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2014/09/30 22:23

投稿元:ブクログ

それぞれの事情を抱えて、それぞれの夢のために。そこに小熊ちゃん!
名言「昭和の宝石 グリーンピース」

2014/12/09 23:16

投稿元:ブクログ

楽しいだけの仕事なんて無い。みんな何かしらの思いを抱えて毎日働いている。その思いはキラキラしたものばかりじゃなくて、やるせなさ、つるさ、悲しさ、自分じゃどうしようも出来ないこと、それらを受け入れて自分が何を選択するのか。新人漫画家、ベテラン漫画家、それに編集者、それぞれに漫画に対する思いがある。重たい内容の巻だったけれど、骨太の人間ドラマがそこには描かれていた気がする。でも次巻もこの内容を引っ張るようなら、ちょっと読むのがしんどいような…。

2014/10/13 01:15

投稿元:ブクログ

新人発掘&育成というストーリーなので、黒沢節が大人しめな印象。次巻に期待!
安井や沼田の背景はかなり丁寧に描かれていて、負の感情が伝わってくる感じ。

2014/09/30 18:40

投稿元:ブクログ

今回も引き続きデビューに向けて艱難辛苦のアシさん、新人さんの人間模様。心ちゃんの活躍は裏方に徹して?控えめ?
中田君のエピソードは、ちょうど並行して『明日の子供たち http://booklog.jp/item/1/4344026144』を読んでいるので胸の底が引き摺られるように、ものすごくヘビーに感じました。
東江ちゃんはもう読んでて私まで辛い。悲しい。削られる。
『夢が叶うって/こんなに辛いんだ』ってそんなわけないじゃん。まー、担当の安井さんの事情も明かされて、分からんでもないけどだからって新人の心身を詐取してポイってのは酷い。救いは漫研の部長さんかな。
沼田さんもまた過酷。でも報われなかったかもしれないけど、理解者が出てくるの遅かったかもだけど、そしてその理解者がとんでもないところから出てきてしまったのかもしれないけど、でもきっと大丈夫。
みんなみんな、神様は乗り越えられない試練は与えない。クリスチャンじゃないけど。

編集の菊地さんの
『自分が動かないと/何も変わらないって/気づいたんです。』
と言う台詞も又重い。
私はまた動いたつもりになってたんだろうか。何をすればよいんだろうか。考えろ。

若干、艱難辛苦もおなか一杯になってきたかなぁ。つか感情移入しすぎで辛いorz。第一巻のようなどーーーーーーんと、胸のすくような充実感がそろそろまた欲しいです。
次巻も期待です。

2014/10/09 08:28

投稿元:ブクログ

いやなヤツと思った編集者にも彼なりのポリシーはあったということでしょうか。
確かに熱血なだけでは、本は売れないけど……。
夢を諦めて故郷へ帰る漫画家のアシスタントさんが切ない。
才能、運、縁、全部が揃わないと難しい世界なのだな。

2014/10/03 00:01

投稿元:ブクログ

ベテランアシさんの話がぐさりと突き刺さった。あと一歩のところで押し切れない感じ、わかる。わかるからこそ怖くなった。
一生懸命やっていたのに、ちょっとしたことで歯車が狂ってしまう感じをすくいとって描くのがうまいなあ、といつもながら思う。

2014/11/08 19:39

投稿元:ブクログ

引き際を決断するって、難しい。
中田くん、沼田さんの分まで頑張って!
そして、先生の奥さんの無償の愛も理解してもらえるといいな。

2014/10/17 21:52

投稿元:ブクログ

漫画家が食べていけるくらいになるまでの道のりの厳しさ。漫画家と編集担当者との複雑な人間関係。いろんなことが一気にガツンと伝わってきた。

2016/04/22 01:20

投稿元:ブクログ

人の苦悩も丁寧に描いてる。
最初の頃とちょっとアプローチは違うけど出版業界のいろんな側面を知ることができました。

2014/10/01 23:17

投稿元:ブクログ

最初の頃は書店営業の話だったので、着眼点が面白いなと思っていたけど、2巻目以降マンガ編集の方に話がシフトしてきたのはなぁ…。すでに『バクマン』という先行作品でマンガ編集業界の内幕はやっているから、二番煎じの感はまぬがれない。

2015/01/06 00:22

投稿元:ブクログ

安井さん、一概に悪い人とは言えなくなってきた。
過去にいろいろあって、なおかつそれも仕事のスタイルの一つ。
しかも実際数字をあげてるし…。
情熱だけじゃ食べていけないもんね…。

小熊ちゃんに、お前はいいよ会社員だもん。だけどボツばっかりくらってる相手は?っていうのも実は間違ってない。

でも今回一番心に残ったのはお母さんの「選べるうちに選びなさい」って一言。
本当にそうだなー。
気づいたら選択肢なくなってるんだろうな、ほんと、思ってたよりも早く。

2014/09/30 17:29

投稿元:ブクログ

面白いんだけど、ちょっとパワーダウンかな?という気がしないでもない。最初の頃の熱気がすごかったからそう思うのだろうけど。

2015/06/01 02:58

投稿元:ブクログ

1~4巻での感想。出版社で、本を作る編集、売らんとする営業といった、「作家」の裏で活躍する人たちの物語。4巻では、創作を志す、志したことがある者の心に刺さる場面や台詞も多く、自分の疼とも照らし合わせてしまう。また、面白かったのは奥付。担当編集さんに販売担当や宣伝担当も載ってて、三浦しをん著「舟を編む」を読んだ時にちょっと思った「どうして書籍には、映画におけるスタッフロールがないんだろう」という疑問へのひとつのアンサーだった。全体「舟を編む」を彷彿とさせるが、あれが「静」の物語なら、こちらは「動」の物語。

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