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怪盗グリフィン、絶体絶命(講談社文庫)

怪盗グリフィン、絶体絶命 みんなのレビュー

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みんなのレビュー8件

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電子書籍

本物か偽物か?

2015/09/14 10:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:JACK2012 - この投稿者のレビュー一覧を見る

本作はタイトル通りの内容で、「グリフィン」という名前の怪盗が主人公のミステリー小説であります。作者の法月さんはどちらかといえばトリックを重要視した本格推理小説の書き手として有名ですが、本作は怪盗が主人公であるということで、騙し騙されのコンゲームにスリルとサスペンスが詰め込まれたアクション活劇仕立てになっており、今までの同じ作者の作品と比べますと随分とイメージが違います。といいますのは、本作は元々講談社ミステリーランドの作品として発表されたもので、同レーベルのコンセプトが「かつて子どもだったあなたと少年少女のため」ということで、要は児童向け(厳密には大人になった読者が子どもの頃を懐かしく思い出す為の擬似的な児童向け作品というちょっと捻くれた意味合いもあるのですが)ということで、こういった内容になっているものと思われます。ただ、表向きは子ども向けとは言いましても、この作品の肝となっているのは真贋判定、つまり本物か偽物かということで、最初に出てくるゴッホの絵もそうですが、メインに据えられております呪いの泥人形に関しても、果たしてどれが本物でどれが偽物なのかという点に対して、これでもかとどんでん返しが仕組まれておりまして、なんだか論理学の設問みたいな状況に持ち込まれるのは、この作者ならではという印象です。それでも、北米からカリブ海に場所を移してのスパイ映画のような目まぐるしい展開は読んでいてわくわくさせられますし、あと登場人物の「オストアンデル氏」や「コフキーモ氏」といったネーミングもその言葉遊びのセンスが北杜夫さんの「怪盗ジバコ」を彷彿させまして、実際に子どもが読んでも楽しめる作品なのではないでしょうか。

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