サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

送料無料(~1/31)

2017冬 メディア化キャンペーン(2017/1/17)

hontoレビュー

若桜鉄道うぐいす駅(徳間文庫)

若桜鉄道うぐいす駅 みんなのレビュー

文庫

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー5件

みんなの評価3.3

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (4件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
5 件中 1 件~ 5 件を表示

紙の本

気になるところもあるが、全体的には明るく楽しめる。

2015/08/20 20:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:紗螺 - この投稿者のレビュー一覧を見る

著名な建築家が建てたとされているいなかの駅舎、しかし病院をつくるためにそれを取り壊す話が持ち上がっているーという、過疎の村での騒動を描く。コミカルタッチで全体に明るい雰囲気なのがよく、それでいて今の社会に実際にありそうな設定もうまくできている。最後は離れ業的解決に持ち込むが、それもありだろう。建築物の種明かしに関わる部分もおもしろい。マイナス点は、とってつけたような官能小説的エロ場面と、空々しい恋愛要素、一人称による地の文の「~ね」という妙にフレンドリーな語り口調。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2015/06/07 12:00

投稿元:ブクログ

ストーリは鳥取のローカル私鉄の駅の取り壊し問題で住民が争う物語。駅が有名な建築家(ライト)が設計したと言われているが、病院建設のために取り壊すことにした村長派と、歴史的建造物だから保存しようとする人々。主人公は村長の孫で、この争いに巻き込まれる。その中、実はライトが設計していないのではないかと主人公は気づく。その気づきの流れは唐突な印象である。気づいた経緯・流れを丁寧に描くともっと面白いと思う。村長が急死して、村長選がはじまる。立候補者は主人公と、保存派活動をしていた女性の息子。この構図も唐突感がある。話を短くまとめようとしたのかもしれない。そして、主人公は病院建設と保存の両立を考えるが、それは村長派にならざるを得ない自分では実現できないと考え、保存派側が優位になるように話を持って行く。一介の大学院生である主人公が、政治的駆け引きを考えられることに驚いた。

2014/11/22 12:09

投稿元:ブクログ

電車の歴史を調べるうちに、どこまで転がる大騒動。
この作家さん、1人称でかかれるのに、醒めた3人称な視点を感じる。

2015/03/18 13:48

投稿元:ブクログ

田舎の駅舎が文化財、保存か建て替えかというテーマ。

フランクロイド ライトまで引っ張り出して。

門井氏の一冊は、穏やかでとてもインテリジェンスが醸し出る。

岐阜の片田舎に巻き起る珍事に心温まりました。

2016/06/06 12:22

投稿元:ブクログ

地方ローカル線の駅の取り壊しをするや否やで物語は進んでいく。

話しは全体的に面白いのだが、その場面展開が結構唐突過ぎて、無理やり感がある所が多い。
もう少しスムーズな場面展開を意識してストーリーを進めて貰うと良かった。

特にキーマンの一人の心変わりの突然感は頂けない。

5 件中 1 件~ 5 件を表示