サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

送料無料(~2/28)

【HB】丸善丸の内本店×hontoブックツリーが贈る あの著者が選ぶ『テーマで読む5冊』:ポイント5倍キャンペーン

hontoレビュー

農本主義が未来を耕す 自然に生きる人間の原理

農本主義が未来を耕す 自然に生きる人間の原理 みんなのレビュー

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー2件

みんなの評価3.5

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
2 件中 1 件~ 2 件を表示

2015/04/26 07:01

投稿元:ブクログ

進歩=経済的発展=近代化と農業を対置するやりかた自体は目新しいものではないけれど、『経済』以外の目に見えない価値を、農家自身が自覚的に評価しようと主張している。ここまで徹底して『原理主義』的な、ある意味過激なまでの主張は今まで見られなかった。

その背景のひとつが、『人は自然の中にいる』のだから、自然を部外者として利用するのではなく、中から見つめる視点が必要だという立ち位置である。だから、自然のめぐみを無限に市場化し拡大することを止め、『農業』を媒介とした自然との共生を説く。

放射能汚染された地域の食物をどう考えるかと言う部分については、素直に首肯けない部分もあるが、それも『原理主義』としての決意表明だと思えば、賛同はしないけれど評価はできる。学ぶところの多い1冊であった。次は郷土と農本主義について書かれたものを読んでみよう。

2015/03/06 10:34

投稿元:ブクログ

 食べものの価値から自給の価値を見離し、地域の価値から家族の価値を切り捨て、生きる価値から非経済価値を排除し、天地の公益的価値からささやかな私的な価値を滅ぼした。日本国家は背丈以上の葦原となった田んぼの荒廃を防ぐことも回復することもできなかった。葦原の中、日本国家のためでも消費者のためでもない何ものかのために畦草刈りをする百姓がいる。

2 件中 1 件~ 2 件を表示