サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

送料無料(~2/28)

1,000円以上の注文で3%OFFクーポン(0223)

hontoレビュー

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー34件

みんなの評価3.9

評価内訳

34 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

1日2万字

2015/03/21 06:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:september - この投稿者のレビュー一覧を見る

いい手触りの紙を使っていた。西尾維新作品への捉え方が各人様々でいとおもしろき。対談の雰囲気が伝わってくるようにうまくまとめてくださった編集さんに感謝。しかし1日2万字ってのはやっぱ例外なんだなあ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2015/01/02 22:01

投稿元:ブクログ

西尾維新との著名人の対談本。

羽海野チカや荒川弘などの漫画家が対談相手に入ってたので購入。

→羽海野チカとの対談で出てきた撫子と月火の会話の考察なんか面白かったです。月火みたいにまっすぐに全部言える羨ましさとか。

「荒川弘」
・キャラクターは生きているので、なるべく登場の時に挨拶を入れるようにしている。登場人物にもご飯を食べてほしい。

・好きなキャラクターにも嫌なところを入れようとしている。

「羽海野チカ」
・漫画だと同じ「笑いながら言った」でも画の表現次第で何百通りも作れる。小説だと読者に委ねる部分が大きい。

・才能と言われると複雑な気持ちになる。才能をどこにでも行ける切符のように思っている人がいる。しかし、実際は才能の「種」は持っているかもしれないけど、それをものすごい時間をかけて自分の身を切って流した血で育てるようなものなにな。まったく楽はできないですから。
→何か一つのことに人生の大半を注いできた人達だからこそ通じ合える感覚。一般人が軽々しくたどりつける場所じゃないから、一般人には簡単に言えるセリフじゃない。

・1万時間やったらもう2万時間やるしかない。

2015/05/12 13:49

投稿元:ブクログ

小説なら「そうです」というセリフを会話で言わなければならない時も、舞台なら、うなずく動作で表現できてしまうわけです。しかも、僕はそうやって言葉にしない方法で伝えられるのなら、そっちのほうがいいと思っているんです。
 なぜかと言うと……
言葉というものにはすごく力があるので、お客さんに対してあんまりたくさん与えすぎてしまうと、ひとつひとつが薄まってしまうような気がするから。力があるからこそ、しぼって大事な言葉のみを発したいんですね。
(P.60)物語の「ルール」と「作り方」/小林賢太郎

2017/01/11 10:46

投稿元:ブクログ

西尾さんの作品について語る対談集かと思ったら、西尾さんが話したい人をお招きするかたちだった!羽海野先生や荒川先生、辻村さんなどなど対談相手が自分のすきな人たちばっかりで嬉しかった!それぞれ創作について方法だったり仕事に対する考え方を話していて、なるほどな〜って思ったし、これを読んでから作品を読むと見方が変わるなって思いました!個人的には3月のライオンと物語シリーズの裏話がおもしろかったです!

2015/02/10 21:54

投稿元:ブクログ

前置き不要な本題のみの対談集。
全員が才能に溢れて選ばれたものだと感じる。
私には感じたことのない喪失感や絶望感、そこからの渇望を持っていると思う。
だからこそあんなすばらしい作品を作ることができるのではないかと思う。
そう思わないと自分自身の軸が無くなってしまいそう。

2015/08/10 00:14

投稿元:ブクログ

西尾維新が主となって5人の方と対談。

小林賢太郎氏
 劇作家でもあり、コントグループを率いる方。
  物語のルールと作り方 を話します。
 
荒川弘氏
 漫画家。
  物語をどう終わらせるか を話しています。

羽海野チカ氏
 漫画家。
  ヤスリではだお削るように創る と話し合う。

辻村深月氏
 小説家。
  今しか書けない物語 について話し合う。
 これがかなり面白かった。

堀江敏幸氏
 作家。
 空っぽになるまで出し尽くす と話します。


かなり西尾維新の考えとか、スタンスが垣間見れます。
仕事の量とか、セーブの仕方、面白かったです。

2014/12/09 18:51

投稿元:ブクログ

いまいる世界と少し離れていて、でも隣に見える世界の人たちと本題だけで対談する企画。西尾維新というジャンルに魅せられた人たちだけではなく、世界で戦う万人に読んでほしい。

2014/11/22 11:16

投稿元:ブクログ

“西尾 僕はずっと、この件に関する賛同者を求めていました……。小林さんもそうだったとは。
小林 うん。よし、これについてはもう「ワープロは必要だ」と、今後もきちんと謳っていこう。”[P.41]

小林賢太郎、荒川弘、羽海野チカ、辻村深月、堀江敏幸との対談集。

“西尾 予告さえしてしまえば、内容は後からきっと思いつくはずだ、という感覚ですね。「明日の自分は、これを書けているはず」という期待ですかね。
辻村 「明日の自分」か。素敵な考え方!
西尾 そうするようにしたのは森博嗣さんの本のカバー折り返しの予告が格好良かったからなんじゃないのかな。森さんの新刊には今後刊行予定のタイトルがばばばっと五個ぐらい並んでいて、あれがすごい好きだったんです。”[P.192]

2014/12/13 12:06

投稿元:ブクログ

対談は好きなので、対談者を知ってればもっと楽しめるかも。個人的には辻村さんとがわりと近い感じがして好み。あと荒川先生との田中芳樹先生の件り。小林堅太郎さんとの対談も面白かった。

2014/11/06 23:24

投稿元:ブクログ

 西尾維新さんまじめじゃないですか!とびっくりする。
 いやまじめじゃ無いとあんなハイペースで執筆出来ないとは知っているけれど、だけどすごいな。1日2万字必ず書くってなに。400字詰め原稿用紙にみっちり書いても50枚。改行等を考慮すると、80~100枚くらい書いてるんじゃ無いか。すごい量だ。

 そして西尾維新氏に対する各氏の話がまた面白い。
 ものがたりに係わるかたがた。
 そんな彼らの真摯な思いから物語が紡がれるのかと思うと、ただ読み手として楽しめることはありがたいなぁと思う。

2015/03/23 22:28

投稿元:ブクログ

西尾維新が、5人の人と語った事。

最初に対談申し込み文みたいなものがあって
その下に、これから対談する人の経歴(?)が
あるのですが、へえ…という程度。
最初と最後の人以外は知っているので
そうなのか、と読み続け。

対談する軸になる本人を知っていれば
さらに面白かったかと思われます。

2014/09/23 16:13

投稿元:ブクログ

 西尾維新が五人の創作者たちと、「創作」について濃密に語り合った対談集。著者や対談者に興味がなくても、創作に興味がある人は一度は読んでみてほしい。

小林賢太郎:物語の「ルール」と「作り方」
 作中に「ルール」や「枷」といった『制限』を設けることで、作品に新たな「驚き」や「発見」、「動き」が生まれる、という話が興味深かった。あと二人とも、《言葉》に対する熱意がすごかった。

荒川弘:物語をどう終わらせるのか
 現実でのコミュニケーションが苦手な人も、作中の登場人物同士のコミュニケーションを疎かにすると、物語は薄っぺらいものになるという話は参考にしたくなった。また、最終回を終着駅に、起承転結を停車駅に、そこに至るまでの過程を線路に例えた話は面白かった。本線から思いもしない支線が延びたり、私鉄や地下鉄ができて別れたり合流したり。

羽海野チカ:やすりで肌を削るように「創る」
 これは正直、読んでいて心が痛くて息苦しかった。多くの人に「良い」と思われる作品を創るには、時にやすりで肌を削るような、心を削るような思いをする必要もある、という話が。千里の道も一歩から。楽な道はないぞ、と。

辻村深月:「今」しか書けない物語
 登場人物が成長し変化しするように、作家自身も成長し変化する。「今」しか書けない。「次」はないかもしれない。あってもそれは、間違いなく「今ではない自分」が創った物語だ。「今だからこそ書けることのタイミングを逃さないように」書き続ける。そのモチベーションは驚嘆に値するが、恐怖にも値する、と思う。それから『続・終物語』の裏話でもあった。

堀江敏幸:空っぽになるまで出し尽くす
 ここでは対等の対談というよりは、西尾氏が堀江氏にこれまでの著作全体の作風を分析・考察される内容になっている。生徒が先生に教授されているような感じだった。

2015/04/19 20:31

投稿元:ブクログ

この本のために西尾さんが、対談したい人に依頼の手紙を出し、
了承され対談が始まる、という体裁。
録り下しということで期待値も上がる。

私は羽海野チカ先生が対談した、とtwitterで仰っていたので
それが目当てでこの本を手にとったのだが、
荒川弘先生もいらっしゃったし、他の辻村深月さん、堀江敏幸さん
小林賢太郎さんとの対談もすべて面白かった。
強いて言えば、生の言葉ばかりで
この対談の結果、はじめに手紙を書いて対談した後の
西尾さんの感想も読みたかったなと思う。


新しい言葉を覚えるのが好きで、
その言葉が他のところで出てくるのが好きで、
だからその出待ち感の楽しさを読者にも味わってもらいたいから
日常生活ではなじみのない言い回しもわざと小説の中で使っている
という言葉には共感した。

また、羽海野先生との対談で
「才能」という言葉に対して複雑な気持ちになる、
何かどこにでも行ける切符のように思っている人がいて
その切符を持っているのはいいな、と言われてしまうと、
それってものすごく時間をかけて自分の身を切って流した血で育てるものなのにな、
という部分にも非常に頷ずかされた。
別になにかの魔法のような便利なものではなくて
すごく手間暇をかけて努力していることに対して
なんでも出来て良いね、と言われるのは、相手は誉めてくれているつもりでも
とてももやもやしてしまう。

また、一日一万字というのは知らなかったので衝撃だった。



クリエイター同士ならでは、という部分も多く、
もの創りをしている人は興味深いところが多いのではないだろうか。

2014/11/30 05:21

投稿元:ブクログ

まず自分は西尾維新のあまり良い読者ではなくて、それどころかクビキリサイクルと化物語それぞれ読み始めたところで読み終えてしまっている。
そんな自分がなぜこの本を手にとって買って読み終えたかと言えば小林賢太郎との対談が載っていたから、と言いきってよい。
やや読み慣れた、と言うか大体知っていたような内容の小林賢太郎との対談内容よりも、荒川弘、羽海野チカとのマンガ家対談、辻村深月、堀江敏幸との作家対談は、一度は書くことを志した人間的には読み応えのあるやりとりだった。
とくに、ハチクロで止まってしまってその後追ってはいないけど、羽海野チカとの対談はよかった。

2014/09/14 12:39

投稿元:ブクログ

羽海野先生との対談がとても興味深い内容でした。女性って序列にとても敏感で、「"同じ"女の人に言われた(言った)」って気にしてしまいがち。なので「組織の中で女性が上に立つことの困難さ」を羽海野先生も感じているんだなーと親近感を覚えたし、勇気付けられました。人が集まれば漫画制作の現場も会社と同じなんですね。

34 件中 1 件~ 15 件を表示