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雪には雪のなりたい白さがある

雪には雪のなりたい白さがある みんなのレビュー

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みんなのレビュー9件

みんなの評価4.0

評価内訳

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9 件中 1 件~ 9 件を表示

2016/03/20 21:01

投稿元:ブクログ

内容よりタイトルがよすぎて、読んでイマイチ感が否めない。ラノベをちょっと一般の文芸よりにした感じで、読み心地いいけどちょっと理屈っぽくて、なんだかなーな最終感想。

2015/01/10 19:51

投稿元:ブクログ

 公園にまつわる短編集。

 読みやすくていいなと思ったらラノベ出身の作家さんのようです。行ったことのある公園はありませんでしたが、公園にまつわるそれぞれの物語は切なくもありハッとさせられます。

2016/11/08 00:24

投稿元:ブクログ

港の見える丘公園、あけぼの子どもの森公園、石神井公園、航空記念公園。
性別も世代も超えて、公園でしか出会えない人、公園でしか起きない奇跡を描くあたたかで切ない、4つの物語。

2015/08/10 03:12

投稿元:ブクログ

実在の公園を舞台にした短編集。

・第一話 雨上がりに傘を差すように
お話しの中に出てくる年配の方の描写を、いいなぁー上手いなぁーと思うかどうかは分かれるところ。
その年配のキャラがいかに納得できるような台詞を言わせられるか。もしくは一筋通った人生観を持っているように見せられるかに掛かっていると私は思います。
この話に出てくる源次郎さんは、不器用ながらもハッとさせられるセリフを主人公に投げかけます。
中でも印象に残ったのは
p35
「若者と年寄りで、一つだけ差があるのは、どれだけたくさんの後悔をしているか、それだけだよ」
という台詞。
自分の言葉で、ものごとをはっきり定義できるキャラクターは年を問わず魅力的ですが、年配のキャラならさらに魅力が出ます。


・第四話 雪には雪のなりたい白さがある
表題作。
私はこの年にして昔ながらの夢をかなえようと思って再スタート切ったところなんですけど、それは滑稽な行為なんじゃないかと迷うところもありました。
そんな私にとってラスト5行が刺さりました。

p246
ただ流されるように降るのと、意志を持って降るのは、周りからは同じに見えても、やっぱり違うんだ。誰かに見つけてもらうためじゃない、私は私のために降らなければいけない。(略)

最近「大人になるための、青春との決別」が私の個人的な思考テーマなんですけど、
主人公はこの公園で、まさに青春との決別をしています。そして夢を諦めずに負うという新たな決意をして一つ大人になって行きます。
少し抽象的な表現ですが、雪の公園の描写とはよくなじみ、タイトルともどもいいなーと思いました。

2015/01/15 15:00

投稿元:ブクログ

OPACへ ⇒ https://opac.musashino-u.ac.jp/detail?bbid=1000013391

2016/05/21 16:15

投稿元:ブクログ

作られた話という印象が強い小説然とした作品。人によってそれをどう捉えるかは逆に向きそうだけど、私は好意的に読んだ。作り物めいていても、心に触れる部分がそれぞれの話にあったから。著者の他の作品も読んでみようと思う。

2015/01/24 20:51

投稿元:ブクログ

本屋で表紙に一目ぼれし、図書館で借りた。

短編集4話、どのお話もほんわかしていて
公園に行きたくなった。

2015/01/08 20:52

投稿元:ブクログ

たとえ誰もが通うようなありきたりな公園でも、人によってはそこに独自の想いやドラマがあるのかもしれない。当たり前な風景も、いつかは遠い思い出になるかもしれない。今までは気づけなかったことも、小さなきっかけで気づけるかもしれない。ひとつひとつの表現が綺麗かつわかりやすく、読みやすかった。でもそのわかりやすさが物語の重みを軽くさせていたのかもしれない。

2014/11/13 15:41

投稿元:ブクログ

公園は、ひっそりとたくさんの人たちの物語を記録している。

中学三年生のクリスマス。瑞希は外国に引っ越す恋人に別れを告げられた。けれど、二人は航空記念公園にある「天馬」の前で一つの約束をする。あれから10年、届いた同窓会の招待状に、瑞希は彼との再会を期待せずにはいられなかった。そして、彼があの日の約束を覚えていることを。(「雪には雪のなりたい白さがある」)

春の嵐、夏の日差し、秋の落ち葉を踏む音、冬の寒さ。公園の中で空を見上げれば、あの日々を思い出す──。

公園を舞台に紡がれる四つの物語。

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