サイト内検索

詳細検索

送料無料(~12/31)

[CPあり]2016年年間ランキング【ランキングTOP】(~12/14)

hontoレビュー

ロッパ食談 完全版(河出文庫)

ロッパ食談 完全版 みんなのレビュー

文庫

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー5件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (0件)
5 件中 1 件~ 5 件を表示

2014/10/28 23:23

投稿元:ブクログ

底本が『あまカラ』(甘辛社)、『ロッパ食談』(東京創元社)、『ロッパ悲食記』(ちくま文庫)で、再編集したもの。どうりで読み覚えがあるはずだ。
とはいえ、ずーっと読んでられる心地よさ。ああもうなんだろねコリャ。

2014/11/29 07:16

投稿元:ブクログ

ロッパさんの文章、初めて読んだけど、ロッパさん、インテリだねえ。テレとスノッブといい感じに混ざってる。洋食のコッテリしたのが好きと書いてるけど、文章はアッサリ味でした。日記も読みたくなりました。

2014/10/29 10:37

投稿元:ブクログ

さしずめ、喜劇人ロッパの〝グルメブログ〟といった内容。

江戸っ子にもかかわらず蕎麦は食えず、寿司屋に行っても「こはだ、あなご、玉子」くらいしか食べられない。いっぽう、さすが男爵家に育っただけに物心ついたころからフォークとナイフを器用に操り西洋料理に親しむ反面、おでんや天ぷらといった「下司(げす)な味」をこよなく愛する。その偏食と大食が、こちら読者としてはかえってチャーミングである。

ロッパによれば、洋食や洋菓子の場合、おなじ店のおなじメニューでも戦争を境にすっかり味が変わってしまったという。もちろん「むかしの味」の方が、よかった、ということになる。ロッパとも親交のあった食通の映画監督.山本嘉次郎もたしか同様のことを言っていたと思う。戦争は、ことほどさように、ありとあらゆるものを変えてしまったのだ。

2014/09/08 09:50

投稿元:ブクログ

1951年創刊の伝説の食べもの冊子『あまカラ』連載された「ロッパ食談」をはじめて完全収録。ただおもしろいだけじゃない、「うまいもの」「食べること」への執念を感じさせるロッパエッセイの真髄。

2016/11/11 12:18

投稿元:ブクログ

声に出して読みたいエッセイだと思う、軽妙で、この時代を生きた粋なひとが書いたからこそ美味しそう。
どの節回しも、美味しい。

「これを駄洋食と、蔑む奴に呪いあれ。」
「豆大福や、スアマなんていう菓子があったっけ。十銭二十銭の豪遊。」

5 件中 1 件~ 5 件を表示