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書く力は、読む力(祥伝社新書)

書く力は、読む力 みんなのレビュー

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みんなのレビュー10件

みんなの評価3.7

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (3件)
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  • 星 1 (0件)
10 件中 1 件~ 10 件を表示

2014/11/09 17:55

投稿元:ブクログ

読むことと書くこと、それぞれのハウツー本は数多くあるが、その二つが表裏一体となった本書はとてもインパクトが強かった。文章を書くということは、目的地を決めて書いていくものと思われがちだが、実際には書かれたある一文が次の一文を書かせていく、というものだという。それは文章というものは常になにかが欠落していて、その欠落を埋めることを強要するからである。その欠落の捉え方、埋め方に書き手の個性や教養、知識、あるいは人間性が出てくるものだろう。

したがって文章を読むときにもそれを意識して読むかどうかによって、文章を書く能力の獲得に大きな違いが出てくるという。

「この文章にはこれが欠けている。だから作者はつぎにはこう書くだろう」といった予測をできるようになったら、文章が書ける、ということだ。

そうなればなんとなく書き始めて、あとは文章が要求するものを書いていけば、自ずと筆は進んでいくらしい。

筆者は高校の国語教師。こんな教師に教わったら現代国語の授業も楽しいだろう。

2015/01/10 22:43

投稿元:ブクログ

筆者の熱い思いが行間から滲み出てくる、そんな感じの本。
あっさりと書かれているので、しっかりと行間を読まないといけない(たぶん)。
書くためには読むことが、読むためには書くことが、必要。禅問答みたいだが、大事なことだ。

2014/09/15 17:59

投稿元:ブクログ

書き継ぐことで書くべきことは見えてくる。
読者の目を持たなければ、平凡な因果律を破ることはできない。言葉が他社製を含みを持つものである以上、読者の目を獲得することは必ずできる。
書き手は読み手としてふるまえなければ、すなわち展開を求めて壊すことができなければ、新しい地平を切り開くことはできい、その書くものはつまらないものになる。

2016/01/11 21:15

投稿元:ブクログ

不足を見極めながら、それを埋める文を探しながら読む。疑問を持ち、答えの文を探しながら読むってこと。論説文なんかはそうやって読んでいくが、小説も同じだという。いつもは引き込まれてしまって、そんな読み方はできていない。

2014/12/21 11:00

投稿元:ブクログ

ただ読むだけでは書けるようにならないってこと。
書くための読み方がある。

ちょっと読みづらかったな。

2015/12/08 08:31

投稿元:ブクログ

人に読んでもらう以上、事実を曲げ、装飾を加え、話を作り込んでいく事は、むしろ礼儀だということです。ラッピングをせず、リボンもかけず、むき出しのまま相手に渡す無礼、これはぜひとも避けなくてはなりません。

2014/12/20 18:28

投稿元:ブクログ

文を読みきるということ。文を続けるということ。
ストーリーありきで書いていくのではないところにすこし戸惑った。
C0281

2015/07/23 05:55

投稿元:ブクログ

書くことに必要な力があるとすれば、それはまず前の文との整合性を保ちながら文をつないでいく力。文章の足りない点を埋めていく。一番に解決すべき疑問=主題は何かを見極める。疑問を持ち、予測し、それを解決する手続きを踏みながら、それを掴みとる。先を読み急ぐのではなく、疑問を抱いたらそれに対する答えを自分なりに用意する。そういうひと手間を加えた人は、疑問が解決される箇所に来た時、それを決して見逃さない。読みの感度の向上、自分自身の因果律からの脱却、書かないことの難しさ・・・・・・・書く上で大切なエッセンスがてんこ盛りであった。最後の言葉が特にイイ。「書くことの中には、現実そのものではない、夢と期待が含まれていなければならない。そして、書くことを裏で支えているのは、実は生きにくさ。これは心にとめておかなければならない。」

2015/02/17 11:25

投稿元:ブクログ

読む力があれば自然に書く力が身につく、ただし、量をこなす読み方ではいつまで経っても書けない、という話。
さすが国語教員、読んでいて納得する部分が多かったです。
純文学をキチンと読み込んでいかなければならないなと感じた一冊。

2016/03/08 13:26

投稿元:ブクログ

いい意味でタイトルのまま!
不足を補うように書いていくのが書き方。
不足を補うように読めなければ書けない。
書きすぎも禁物。
読者が想像できる余裕を持たせる。
書くことで書きたいことが見つかっていく。
まずはひとこと書いてみる。
そこから広げていく。
生きづらいから書くしかない。
何にせよ、まずは一歩、一書、始めてみる!

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