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みんなのレビュー21件

みんなの評価3.7

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (7件)
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21 件中 1 件~ 15 件を表示

2014/10/16 11:47

投稿元:ブクログ

肯定的な書評が多いようだが、如何に死ぬか、イコール如何に生きるかという観点からは、意外な取り合わせで期待した割には、寂聴氏が大人というか少し遠慮気味でいつもの切れ味がなく、一方ホリエモンは修羅場をくぐった後にしてはまだまだ現世利益、経済、勝者の論理が優勢、全面に出ているように感じられたのは私だけだろうか。

2015/11/03 11:44

投稿元:ブクログ

堀江さんのあとがきが一番印象に残った。確かに、羨ましい歳の重ね方。周りに人がいて、バリバリ仕事して、ごはんを美味しく食べて、みんなにご馳走して、下ネタも悪口も言って、、、最高ですね。

2015/06/14 18:21

投稿元:ブクログ

こちらに書いてます。

http://blog.livedoor.jp/awaday/archives/1030837500.html

2015/06/09 23:38

投稿元:ブクログ

思いがけず面白かった。ホリエモンが瀬戸内寂聴にいろいろ聞く本だと思ったら、ちゃんと対談になっていた。

ホリエモンはすべてをコストとプロフィットで考える。原発は経済的だから賛成、戦争は割が合わないから起こらないという。家を持つのはナンセンスで、家族や愛国心もよくわからない。単純でシンプルだ。この人、損なこと、つまらないことはしないんだろうな。
一方の瀬戸内寂聴は経済がわからない。経験や心情から、戦争と原発に反対し、冤罪事件の支援者となる。話の主語はあくまで人で、里見弴や遠藤周作や市川房枝が出てくる。
一見対照的な二人だが、二人ともこだわらず、どこか浮世離れして、ドライで、自由なところがよく似ている。瀬戸内寂聴もホリエモンもあまり興味がなかったが、書いたものを少し読んでみようかな、という気になった。

2016/12/04 09:25

投稿元:ブクログ

異色の組み合わせのようだが非常に近い雰囲気を醸し出している二人の対論。

お互いの考えを同意もすれば異論もする。

相手の違う考え方を否定するのではなく認め合った上で自分の考えをぶつけあう対話は非常に気持ちが良い。

読んでいてもそれぞれの意見になるほどと思ったりそれは違うなと思ったり自分自身の考えはどうなんだろう、と思わず考えさせられて面白かったです。

2014/10/11 23:58

投稿元:ブクログ

本当に面白い組み合わせの対論だと思う。あとがきでホリエモンも書いてたが、好き勝手言い合ってるけど噛み合っているから、互いのキャラが引き立ちとても二人が魅力的に感じた。

2015/06/08 15:31

投稿元:ブクログ

文芸の生き字引である寂聴の交遊録はハンパなく、実体験でモノを語る。他方、ホリエモンは相変わらずの合理主義的価値観。だから話はあまりかみ合ってない。人間が合理的ならホリエモンの論理も正しいのだが、殆どの人間は合理的じゃないからね。頭のいい人間はここで失敗する。全体的にはあまり中身がない。対談本だから仕方ないけど。寂聴の「人間は健康かカネで自殺する。それ以外では殆ど死なない」というのは印象的。

2015/02/24 20:45

投稿元:ブクログ

もともとホリエモンは好きなのですが、50歳の年の差を感じさせないホリエモンと寂聴さんの対談、面白かったです。どちらも知的で好奇心にあふれ、アタマが柔軟だからでしょうか。

2014/11/03 18:28

投稿元:ブクログ

最近は、よほどのことがない限り新刊本って買わなくなってしまったんですが(金銭的な理由で)、この本は書店で見つけて即買いです。

瀬戸内寂聴とホリエモンの対談という、切れ味抜群な組み合わせ。

しかも「死」がテーマということで、いったいどんな話が聞けるのかと興味津々です。

冒頭で両者がそれぞれの死に対する考え方を語るのですが、あとがきでホリエモンが書いているように、

死ぬってどういうこと?
=生きるってどういうこと?

どう死にたいかと考えることは、どう生きたいかと考えることに行き着くのだと思います。

しかしこの二人、決して軸はブレないのに柔軟。

時々タブーにも踏み込んで、読んでるこちらがハラハラするような場面もあるのですが、本人たちは気にする素振りすらなく(笑)

トークのリズムも軽快で、知的好奇心も満たしてくれる非常に美味しい一冊です。

2015/01/26 11:50

投稿元:ブクログ

ホリエモンも寂聴さんもあくが強くて癖があって反発を覚えることも少なくないけれど、やはり気になる存在。
そのお二人の対論(対談ではないらしい)というからには是非とも読んでみないと!

うん、とっても面白かった。
堀江さんは当然と言えば当然であるが非常に頭にいい人である。しかしながら小難しいことを言わないのがいい。
漫画からの知識を平然と披露したり、案外と素直に相手の言う事を認めたり。

それと寂聴さん、とっても御歳90歳を超えているとは思えない!
記憶力の素晴らしさはさることながら、幅広い知識と新しい物事を取り入れようとする柔軟性に驚かされる。
それに、90歳を超えた人が京都―東京間を日帰り往復ってあり得ないよね・・・。

一番印象に残ったのは寂聴さんが繰り返し述べた戦争の怖さについてのこと。
今の日本はどうも戦争に向かおうとしているということを堀江さんに説き、どんな些細なことも注意を払わなければならないとおっしゃったこと。
堀江さんは終戦はついこないだのことなのに、と言っていたがこれもアラフォー世代までなのかなと。
それ以下の世代になると終戦なんて遠い過去なんだろうな。
戦争の怖さを伝えることが昭和生まれ世代に残された使命なのかもしれない。

タイトルは「死ぬってどういうことですか?」だけれども、死生観にかぎらず子育て、仕事、政治、原発など多岐に渡るトピックについて討論されていて楽しめた。
読んで損はない。

2015/01/19 14:05

投稿元:ブクログ

所在:展示架
請求番号:914.6/Se93
資料ID:11405886
瀬戸内寂聴と堀江貴文という驚く組み合わせ!
一見何のかかわりもない二人が”生と死”を元に現代を見つめなおします。
波乱万丈な人生を歩んできた二人の対談は必読です。
選書担当:木村

2015/02/23 19:41

投稿元:ブクログ

対談ではなく対論だそうだが、面白く、対座する二人のそばで聞いているような臨場感あり、サクサクと読み終えた。
ホリエモンの舌鋒に、寂聴さんが押されているように見える。しかし、実際は、寂聴三蔵法師の手のひらで踊らされているホリエモン孫悟空だったりして!

2015/01/19 01:34

投稿元:ブクログ

瀬戸内寂聴と堀江貴文の対談もの。ちょうど50歳離れた二人は、年齢以前に、興味の対象も思想も驚くほどの違いがある。読んでいてもかみ合ってない場面が多々ある。にもかかわらず対談が成立しているのは、お互いの違いや生き様を尊重し論破しようとしていないからだ。すがすがしい。

2014/12/17 14:44

投稿元:ブクログ

死にたい、消えたい(現在、メンタルの治療中)と毎日喚いている人間が瀬戸内寂聴とホリエモンこと堀江貴文という個性的な2人の死生観というものを目の当たりにし、刺激を与えられた。他人の死生観を聞くのが好きなので、読んでいて非常に楽しかった。対照的な性格、そして思考。良い意味で対談のスパイスになっており、クスッと笑ってしまう。命あるものいずれ、終わりはくる。『死』というものに怯えていては生活は出来ないので、気楽に生きるしかないのかもしれない。

2015/01/04 16:42

投稿元:ブクログ

本書は堀江氏と瀬戸内氏の異色の対談内容。
本のタイトルに、”死”とあるが、中身は死とは違った方面の対談が主のような気がする。
戦争や子育て、経済などいわゆる世間一般の意見とは真逆の視点から切り込んでいて、ちょっと、堀江氏と私の意見で合致する点が、ちょこちょこありました。

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