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フォルトゥナの瞳

フォルトゥナの瞳 みんなのレビュー

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みんなのレビュー153件

みんなの評価3.4

評価内訳

153 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

いまいち

2015/09/29 13:46

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ペールエール - この投稿者のレビュー一覧を見る

百田さんの作品なので、小説として期待したが、内容はいまいちだった。 ただ、ストーリーが明快で簡単なので、読むのにはさらっと読める。

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紙の本

駄作

2015/11/27 13:30

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:テラちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

人の行く末―つまり人の死が見えるというシチュエーションだが、それ自体、テレビレベルの安っぽさしかない。自分が何歳まで生きられるかは、子供でも考える。「ゼロ」などを書いていたころは注目すべき作家だと思っていたが、本作あたりから馬脚を現し、レベルが低くなったのではないか。

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2014/12/04 00:59

投稿元:ブクログ

幼少の頃、家族を火事で失い施設で育った、木山慎一郎。高級車磨き工場で働く。死期が近い人間が透けて見える。場合によっては、その人間の運命を変えられる。火事で死んだ妹の顔が透き通っていた記憶がある。
自分と同じ能力を持つ男、黒川。医者。内科医。手術中に体が透明になるので外科があきらめる。精密検査をすると透明がなくなる患者。
人の運命を変えると脳内出血がおき自分自身が死に近づく。
携帯ショップの店員の女の指先が透明。仕事の後、スタバに誘う、透明がなくなる。彼女の通勤経路の工場が爆発。一命をとりとめた。
命の恩人、交際するようになる。
工場の社長が襲われるのを救う。独立する。彼女もできる。
横浜、川崎で体が透明になる人間が増加。
黒川に会いにいく。相談するが運命は変えられない。もう会わないほうがいい。透明になっている大勢の園児を発見。黒川に相談しに行くが、心臓麻痺で死んでいた。
電車とトラックの事故だとわかる。耐えられなくなり、彼女に別れも告げずに、踏切で立ち往生。死がやってきた。
彼女も同じ能力を持っていた。初めて肉体関係の時、すでに木山は透明だった。他人の幸せのために生きた。

2014/10/27 22:52

投稿元:ブクログ

 死が迫っている人が透明に見える、そんな能力に目覚めてしまった慎一郎。他人の死の運命を変えることは、自分の命を減らすことだった。慎一郎の決断は…

 ネタバレあり↓
 ラスト2ページのエピローグが衝撃的でした。
 なぜこんな能力に目覚めてしまったのか。代償なく、他人の命を救えることができるならまだしも、助けることで自分の命が削られるならどんな選択が正しいのだろうか。
 これまで苦労してきて、独立して天職の仕事につけて恋人までできたのに、このラスト。主人公がかわいそうすぎて後味が悪すぎる…。慎一郎らしいといえばらしいけど。
 同じ能力者の先輩で医者の黒川は人の運命は変えないと言っていたのに、急に死んでいたのは誰を助けたのか?娘?
 同じ能力者同士が一緒に生活したら、相手の死期を感じたら自分を犠牲にしてでも相手を助けようとして結果的に運命を変えた方が死んで残った方が不幸になってしまいそう。この能力に目覚めた時点で死神に魅入られてしまって逃げられないのかな。

2015/01/02 18:05

投稿元:ブクログ

ラストが最悪。エピローグのオチも超蛇足。主人公に恋人が出来るあたりの心情描写とか良かっただけにガッカリした。

2014/10/30 17:00

投稿元:ブクログ

「他人の死」が見える目を持った若者の物語。百田にしては底の浅い話で、わりと早い段階で落ちが読めたのは残念。話の落とし方にしても、もっと別の方法があったろうに…

2014/11/08 19:15

投稿元:ブクログ

死が間近に迫った人間がわかるという能力を突然持ってしまった主人公。
選択肢は助けるか、助けず見過ごすかのどちらかー。赤の他人と言えど助けられるなら助けたいと思うだろう 何の犠牲も払わないなら。
主人公の苦しみは尤もだと思う。自分のせいでもないのにどっちを選んでも苦しいし。しかし・・あの人は最後まで口を噤んで止めなかったって事だよね。読みやすくあっという間に読了。

2014/10/17 11:26

投稿元:ブクログ

放送作家として活躍していた著者ならではなのか、新作を発表する度に新たな顔を見せてくれる。
作家のカラーが強くなりすぎることによるマンネリ感を抱かないのはいいが、読(視聴)者のツボを測り兼ねすぎるのか、どの作品もラストが切ない。

2016/11/14 23:25

投稿元:ブクログ

2016年11月14日読了。平凡で孤独な自動車工・慎一郎が身につけた「眼」の能力により、苦悩の果てに選んだ行動は…。百田尚樹作品、S・キングの「デッドゾーン」を思い起こす設定と展開だが、主人公がグダグダ思い悩んだ末選んだ結論に「なぜ?」という説得力が弱かったり、「なぜその能力が慎一郎と、他の人に宿ったのか」という説明がなかったり(推測くらいはしてほしいが、「バグみたいなもん」と言われても…)、最後のオチが予想できて驚きに乏しい上に、そのオチが感動に繋がらず「で?」とポカンとしてしまったりと、他の著者の作品に比べると随分と落ちる印象。自動車のコーティングという仕事の細かい描写はなかなか面白いが、それと作品のテーマや展開がかみ合っていない気もする。まあ、こういうこともあるか。

2014/10/02 10:36

投稿元:ブクログ

同じジャンルは書かないという百田さんの新作。
人には見えないものが見えてしまう男性の話。
自分の命と引き換えに・・難しい。

2014/10/16 00:03

投稿元:ブクログ

能力のせいで木山がどんな酷い目に遭ってしまうのか、工場や車に被害が及ばないかハラハラしながら一気読み。葵の言動は伏線てんこ盛りだったのでエピローグは予想通りだった。誰にも認められずに自分の命を投げ出して大勢の他人を救う事が出来るか。私には出来ない。が、小心者なので知らん顔で生きようとしてもストレスで癌になりそう。まっこと困った能力なり。バグダッドの死神の話と、人間は朝起きてから寝るまでの間に九千回も選択をしているという話が印象的だった。

2016/12/21 16:55

投稿元:ブクログ

前半の入りはとても面白く、すらすらと読めたが、途中からくどくなってきた。結局この力を使って何をしたいのか、はっきりしない。木山の性格がくよくよし過ぎて、好きになれないからか、その木山の目を通して、話が展開するので、イライラする。最後は惰性で読んで終わり。

2015/09/15 07:32

投稿元:ブクログ

突然やってくる死はわからない方がいい。
生きている以上 人の人生には関わらざるを得ないし、多少なりとも影響を与えているんだろうけれど…。
切ない物語でした。
エピローグはなんとも…

2014/11/02 21:26

投稿元:ブクログ

面白かったです!ほぼ一気読み!
途中でラストが透けて見えてはいたのですが、それでいてなお先が気になり、ぐいぐい引っ張られて読んでしまいました。そして想定内であったにもかかわらず、つい、うるっとしちゃいましたね~w
こういうお話は斜に構えて読んだら全然面白くないんでしょうね。やっぱりシンクロしないとねw

2015/05/30 07:23

投稿元:ブクログ

人はいつ死ぬか分からないからこそ生きていける。
まさにその通りなんだろうし、
人の運命も本当に些細な事の積み重ねで色々なことが変わって行くものなんだと凄く感じた。
物語の根底にある設定が悲しいと言うか重い分、なんとも苦しい終わりだった。
途中の葵との恋の展開が早急な気もしたし、物語の終わりの方でもしかしたら葵も同じ目を持ってるんじゃないかと思い始めたらやっぱりうだった。葵に目のことを話してたらまた違った未来が二人にもあったのかなとも思う。

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