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河合隼雄の幸福論

河合隼雄の幸福論 みんなのレビュー

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みんなのレビュー9件

みんなの評価3.8

評価内訳

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9 件中 1 件~ 9 件を表示

紙の本

幸せについて考えるきっかけに

2015/08/14 10:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:pac - この投稿者のレビュー一覧を見る

本屋で何気なく手にとってパラパラ読んだ。その時は買わないで帰ったが、家に帰ってからその時ちらっと読んだ内容が心に残り、後日買って読んだ。新聞で連載していた内容をまとめた本なので、1話完結で読みやすい。幸せや生き方に自分なりの回答を導きだす手助けをしてくれるかもしれないし、してくれないかもしれない。私は読んでよかった。

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2015/01/05 09:40

投稿元:ブクログ

三葛館一般 159||KA

自分は幸せかどうかと思うとき、それは自分自身の幸せであるにもかかわらず、無意識に他の誰かと比べて幸せかどうかを判断してしまっている気がします。どんなことやものでも自分にないものをもっている人が幸せに見え、自分は幸せでないのかもと思ってしまうこともあったり・・・。あなたが幸せでないと思っていることも、それは見方次第で変わることもあります。ぜひこのエッセイを読んでみてください。いろいろな話の中からふと感じるものがあるはずです。
                              (ゆず)

和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=79339

2015/03/17 03:07

投稿元:ブクログ

幸福というものが皆が安易に考えているものではない、ということを示す良書。
お金を儲けること、社会的地位を獲得して保つこと、便利な世の中に生きること、そしてそれを維持することに皆が揃って汲々とする。実はそれは幸福にはつながらず、むしろ不幸していると著者は言う。
生きる実感が大事であったり、好きなものがあることだったり、家族のつながりだったり、我を忘れてのめり込む時間だったり。
それが幸福につながるという主張。
心をリセットしてくれる言葉に満ちたエッセイ。
時々読み返してみよう。

2014/11/24 17:20

投稿元:ブクログ

タイトルから憶測されるような自己啓発的な内容ではなく、日常生活におけるちょっとした出来事や人との交わりから幸福とは何かを問いかける。著者の豊かな感受性と深い思索が溢れる小品。

2015/11/14 09:46

投稿元:ブクログ

「幸福」というのは何だか意地の悪い人物のようで、こちらから熱心に接近していくと上手に逃げられるようなところがある。要は、かけがえのない自分の人生をいかに精一杯生きたかが問題で、それが幸福かどうかは二の次ではないか。一般に幸福と言われていることはたいしたことではなく、自分自身にとって「幸福」と感じられるかどうかが問題なのだ。地位も名誉も金も何もなくても心がけ次第で人間は幸福になれる。(幸福とは何か)

2015/08/14 19:08

投稿元:ブクログ

大好きな河合隼雄先生の本
これも結構前からチョビチョビ読んでいて、やっと読み終わりました(笑)
御存命のうちに、お会いしたかったな(涙)
カウンセラーとして、いろんなお話をお聴きしたかった・・・

付箋部分をご紹介します

・要は、かけがえのない自分の人生を、いかに精一杯生きたかが問題で、それが幸福かどうかは
 二の次ではないか。あるいは一般に幸福と言われていることは、たいしたことではなく、
 自分自身にとって「幸福」と感じられるかどうかが問題なのだ。地位も名誉も金も何もなくても
 心がけ次第で人間は幸福になれる(p2)

・知識ではなく心の揺れである(p28)

・しかし、常識をあくまで常識として身につけている人は、それをひとつの守りとして、自分も他人も
 不必要に傷つけることなく生きながら、新しい変化に対応していけるだろう(p36)

・要するに、ほんとうのところは「どうでもいい」のではなく、ひっかかるからこそ言いたく
 なってくるわけである(p59)

・たとえば、母親が更年期を迎えたり、子どもが思春期を迎えたりするとき、内面的には
 「大きい河を渡る」体験をしなくてはならないし、そのときは家をあげての協力を必要とする
 こともあろう(p72)

・満ち足りた生き方をするためには、ものを持たない方がいいとばかり、持っているものをどんどん
 捨てていくのも一つの生き方だが、最初から「満ち足りた人生」など狙わず、少しずつ手に入ったものを
 楽しむ、という生き方もあるだろう(p77)

・これからの日本人の課題は、これまでもってきたような人と人のつながりを失うことなく、
 いざとなったときに自己決定ができるように自分を訓練してゆくことだと思う(p117)

・本当に「触れる」よさを知るためには、焦りは禁物である。工藤さんもこの書物のなかで、
 心が「うわのそら」になっては駄目だと言っている。心が触れるまで「待つ」ことが大切だ(p121)

・カウンセリングの仕事は動物をしつけるようなことではなく、木の成長を待つようなところがある(p125)

・人間が幸福であると感じるための条件としてはいろいろあるだろうが、私は最近、将来に対して希望が
 もてる、自分を超える存在とつながっている、あるいは支えられていると感じることができる、という
 二点が実に重要であると思うようになった(p179)

・同じ「悲しいです」の下に、いろいろな和音があり、それによって随分と味が変わるはずであり、
 そこには言われていない和音をを聴くことが非常に大切ではなかろうか。音のない音に耳を傾ける態度が
 他人を深く理解するのには必要であると思われる(p248)

2014/09/22 18:32

投稿元:ブクログ

生き方のヒントより、よく気付くためのヒントが欲しいかも。。。

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http://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-82108-5

2016/07/08 21:51

投稿元:ブクログ

いやー、それにしても、大好きです。
生き方、考え方、ものごとの捉え方。
ことばで包み込まれるように感じます。

2016/04/28 20:09

投稿元:ブクログ

しあわせ眼鏡。いろいろな体験を大切にしたい。河合隼雄さんでもこんなにたくさん綴るのだから、私も幸福ってなんだろうって考えてみよう。
モモを読み返したくなった。時間に追われていないか?のびのび生きる工夫をしているか?

2016.4.29

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