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現代ドイツ政治 統一後の20年

現代ドイツ政治 統一後の20年 みんなのレビュー

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2015/03/17 20:29

投稿元:ブクログ

書評会があるから、と言われて買いました。
書評会までには読了が間に合わなかった。
メルケル来日講演会にも間に合わなかった。

そんなクズから一言。すごくいい本です。
学部生向けの入門書を意識してお書きになったと、書評会で近藤先生は仰ってましたが、正直私のようにドイツ政治は専門外の身からするとすべてを理解するのはきつい……ましてベルリンの壁崩壊以後の生まれの今の学生さん達ではどれくらいかしら。とは思うものの、理解が二、三割だけでも結構広範にドイツ政治の基礎知識を得られる本です。
ただやっぱり、専門外だと読みにくさはあると思います。私の場合、EUについては多少知識がある(と思いたい)ので、第7章の「EUとドイツ」なんかはするすると読めました。翻って第6章「労使関係」の読みにくさと言ったら。あ、ハルツ改革ってなんか先輩の発表で聞いたことある……程度の予備知識では非常にきつかったです。この章読むのは数日かかりましたし、何度も読み返しました。助けてM先輩ー! と脳内で叫びながら。それでも結局頭に入らなくて最後はまあこの分野はそこそこでいいか、と投げた。

慣れていないとそんな読みにくさはありますが、でもいい本です。
ちなみに書評会では、序章の2「歴史的経緯」が絶賛を受けていました。ほんの10ページ程度に、戦後東西ドイツの歩んできた途が、理路整然と、簡潔に、それでいてある程度の詳らかさをもって書き記されており、とりあえずこれだけ知っておけばドイツという国の常識的な基礎知識は得られるのではないでしょうか。後半の専門的な章になれば挫折の危険性はありますが(by 放り出しかけた人間)、とりあえず12ページまでだけでも皆様ぜひどうぞ!

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