サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

送料無料(~2/28)

【ネットストア】雑誌全品ポイント2倍(~2/28)

hontoレビュー

狼と香辛料 1(電撃文庫)

狼と香辛料 1 みんなのレビュー

文庫 第12回電撃小説大賞銀賞 受賞作品

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー7件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
7 件中 1 件~ 7 件を表示

紙の本

経済系ライトノベルの先駆け!? 今なお色あせない名作!

2016/01/15 18:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ベルたーす オリジナル - この投稿者のレビュー一覧を見る

自分はこの本を読んで経済やお金の動きに深く興味を持つようになりました!
舞台は中世ヨーロッパをモデルにしたようなところで、主人公は行商人。
とあるきっかけで狼少女であるヒロインと旅をすることになるのですが、
主人公は商人なので繰り広げられるのは色んな人の思惑が交差する儲け話!
商人同士の嘘と本音が入り混じる駆け引きあいは本当にハラハラドキドキします!

合間合間である主人公とヒロインの掛け合いも絶妙。
3年ぐらい前に図書館で全巻読みましたが、このたび遂に全巻購入!
何度でも読み返したいシリーズです(^^)

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

ホロがとにかくかわいい

2015/03/26 16:32

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:september - この投稿者のレビュー一覧を見る

ホロがとにかくかわいい。狼の耳と尻尾の姿であんなに言いくるめられたらロレンスもお手上げでしょう。老獪な言い回しにもこどもっぽい隙がある。 舞台は中世のヨーロッパかな?香辛料ってのは物語のもう1つの軸である経済を意味しているます。当時は貴重で貨幣の代わりに代金として受け取ることもあったのでしょうか。2人(1人と1匹)のやりとりもニヤニヤしながら読めるので、ちょっとこの旅を追いかけてみます。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2015/09/14 20:56

投稿元:ブクログ

教会が異端を追い出そうとしている横で行われていた
そこ独特のお祭り。
それこそが、異端を祭ったもの。

気がついたら荷馬車内に見知らぬ娘。
しかも古風な言葉遣い。
しかも人、ではない。
突如言われたら、当然混乱して疑います。
ここで、はいそうですか、と適当に疑って信じたら
ご都合主義以外の何物でもないですが、そうはならず。

話がすごすぎる…というか、スケールが
でかいような中ぐらいのような…。
人の欲望ぐるんぐるん、という感じです。
このヒントだけで、よくここまで分かるものだ、とも。
それが商人になる、大事な事でしょうか?
すべてが揃って、動きだした時の
スピード感が半端ないです。

しかし娘さん、食べすぎ。

2016/07/05 18:44

投稿元:ブクログ

昔アニメでやっていたなぁという認識のもと、図書館で手に取る。セリフの部分だけ読んでいけば、内容はサクサクわかる。
ホロのしゃべり口調と、見た目のギャップがなんだかいい。商人としての立ち位置をを活用した日常ミステリー?

2014/12/29 01:29

投稿元:ブクログ

この本を読んだ後の第一声は「どうして出版当時に読まなかったんだよ私のバカ―!」でした。

分かりやすく整合性のとれた高い文章力、勉強に裏打ちされた中世ヨーロッパの歴史・経済・文化・情景の正確かつ深い描写、そして「ラノベ」で「中世ヨーロッパ的世界」が舞台でありながら「経済」に着目するその面白さ…。まさしく良書と言っていいでしょう。

経済がテーマですから、為替や貨幣経済などなどライトノベルを読むような層の読者には難しい話も出てきますが、正直教科書や池上彰よりもするんと理解できるので読みながら賢くなれます。

また、情景をそのまま文章に落とし込んだような正確な情景描写によってその世界に入り込み没頭できます。
ここでどれだけ作者が勉強したのかが分かります(笑)
黄金色に広がる麦畑やパッツィオの賑わいが肌を通して感じられそうなほどです。
当時大学で物理を学びながら本作を書いていたのかと思うと、著者の勉強量と質の高さは本当に…感服ものです

若き行商人ロレンスと豊作の神・賢狼ホロ(犬耳属性)のコンビが絶妙で、旧来のライトノベルにはなかった新鮮さを感じました。
ロレンスはこの世界ではまだまだ若い方ですが、すでに商人としての矜持とずる賢さは大商人と変わりません。
自分の仕事に対してプライドを持つこと、賢いことの重要性を教えてもらいました…;
ホロはその巧みな話術でロレンスや他の人間を手の平で転がすような老獪っぷりを見せますが、ロレンスに対して思わせぶりな態度をとったり子供っぽい一面を見せたりして、ここまで一筋縄ではいかないヒロインも珍しいんじゃないでしょうか。読者に様々な面を見せてくれるので飽きません。大人になればなるほどニヤニヤできる関係性ですね。

賢くなれる、サクサク読める、ニヤニヤできる!三拍子そろった『狼と香辛料』をこれからも読み続けたいと思います。全17巻がんばるぞー

2016/12/09 22:17

投稿元:ブクログ

 主人公が職歴7年の行商人、年齢25歳というのが、昨今のこの種の小説からは異色とも逸脱とも言える存在である。勿論、ヒロインは「神」と目され、年齢数百歳だが姿形は少女のそれという点は、お約束を踏んでいるのだろうが…。

 そして、いわゆるバトルではなく、大航海時代の欧州の如き、中世から近世と符合する世界観における、商人間のやり取りで展開していく。もちろん、現代の法治国家下の商人像とは程遠く、荒くれ集団とも計算高い集団ともいえるが…。

 かような異色な主人公、世界設定、物語の構図だからこそ興味を惹かれるファンタジーだ。

 第1巻は為替、国家内の関税。あるいは貨幣改鋳に伴う利得と、権力機関から引き出す特権等々、なかなか目を引くギミックを用いて物語は展開していく。

2016/11/05 22:49

投稿元:ブクログ

経済学を正面から取り上げた、異色のライトノベル。

…という触れ込みらしいのですが、そこはあまり気にするポイントじゃない気がしてきました。あくまでも甘酸っぱな恋愛物語。ほのかに香る毛皮や欲望渦巻くトレニー銀貨も面白いけれど、やっぱり2人の生き生きとした描写があってこそ、のヒット作ですね。

それにしても、タイトルの由来はなんとも絶妙です。

7 件中 1 件~ 7 件を表示