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みんなのレビュー2件

みんなの評価4.4

評価内訳

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2 件中 1 件~ 2 件を表示

2015/07/31 16:09

投稿元:ブクログ

日経に書評が書かれていたため手にとった一冊。

ブレトンウッズ体制が築かれるまでの経緯が、ホワイトとケインズを中心に書かれてる。
第二次大戦との関係も書かれているが、戦争に経済が色濃く影響していることを再認識させられた。またソ連のスパイが当時のアメリカ政権の中枢部にまで入り込んでいることに驚いた。
太平洋戦争の一端が経済的な部分が占めていることは歴史の授業では学ばない点であり、こういったことも含めて多角的に考察する必要があると思った。
おそらく今現在でも各国は様々な情報戦や駆け引きを行っているのだろうが、日本政府はどの程度このあたりのインテリジェンスに力を入れているのだろうか。太平洋戦争を教訓として表、裏両方の政治舞台でうまく立ち回って世界平和を実現してほしいと感じた。

2015/07/25 21:48

投稿元:ブクログ

ブレトンウッズ体制が生まれた背景、舞台裏がこれほどリアルに語られている本はないのではないだろうか。
それ以上に、わたしたち日本人にとって、この会議の主役のアメリカ財務長官補佐のホワイトが、アメリカとの開戦を決断させたハルノートの起案者であったこと。そしてなぜ彼がそこまで日本を追い詰めたかという理由が書かれていて非常に興味深かった。
ケインズとホワイトの闘いも面白かったが、ケインズは私の中では経済学者としてのイメージが強かったが、この本を読むと政治家であり、外交官の側面が良くわかった。
非常に骨太の歴史書として、人間ドラマとして第一級の作品。読みおえるのに時間がかかったが素晴らしい出来の作品。ぜひ多くの人に読んでいただきたい。

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