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親鸞 完結篇上

親鸞 完結篇上 みんなのレビュー

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みんなのレビュー10件

みんなの評価3.6

評価内訳

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10 件中 1 件~ 10 件を表示

紙の本

親鸞

2015/01/28 23:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:読書豆小僧 - この投稿者のレビュー一覧を見る

4冊読んで新たな宗教家親鸞の人となりがよくわかる本です。
さすがは五木寛之先生と思える長編小説です。是非いろんな方に読んでもらいたいものです。今の時代だからこそ必要と思います。

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2015/11/05 15:45

投稿元:ブクログ

激動の舞台・京都に戻って早20年。齢八十にしてなお『顯淨土眞實敎行證文類』に筆を加え続ける親鸞の気力・体力・集中力に感嘆せずにはいられない。
物語としての展開も風雲急を告げて来て、いよいよ完結編・下巻へと突入する。

2015/02/05 09:45

投稿元:ブクログ

なんだか、メインキャストみんなが歳をとっちゃって、主人公の知らないところで、じじばば大戦争みたいになってるけど、これはこれて良しってことでいんじゃないでしょうか。ちなみにものすごいサクサク読めちゃう。

2017/03/29 22:00

投稿元:ブクログ

★2017年3月28日読了『親鸞 完結編 上』五木寛之著 評価B
いよいよ親鸞シリーズも最終第四コーナーを回るのだが、親鸞の宗教家としての動きは内向きとなり、活動は停滞気味となってしまう。
それは、専修念仏を進化させていくプロセスでの解決できない根本的な苦悩が原因だったようだ。

専修念仏の危機を知り、東国から京都に戻った親鸞。
しかし、戻ってからの活動は控えめ。自らの書き物の「教行信証」に手を加えるだけの日々を過ごす。
自らの長男でありながら、幼少の頃から人に預けて育った善鸞は、なかなか親鸞の思うような後継者とはなりえず、親子の軋轢がどうしても生じてしまう。
また、その嫁である涼(すず)も旦那と息子の立身出世を望むあまり、親鸞とは感情的に上手くいかない。

一方、中国帰りの女借し上げ(金貸し)として、一気にのし上がってきたのが、竜夫人。
彼女は過去に行方不明となった越後に残る親鸞の妻、恵信の妹らしい。ゆえに彼女は、親鸞に壮大な念仏寺を建立して、その長に親鸞を望むが、親鸞は辞退してしまう。また、親鸞は、東国の仏教界で起きている念仏信仰勢力内での内紛に心を痛める。

全国の材木屋を座として仕切り、馬借、車借、などの運送屋もひとまとめにして、大きな力を持つ葛山申麻呂。それに協力した口入人(口利き屋)の覚蓮坊、白川印地党の若頭である勘太。錦小路借上の元締め蒲屋道造。これらの新勢力が、金貸しでのし上がってきた竜夫人と京都の経済界の支配権をめぐって激しく争うことになる。

2014/11/29 08:58

投稿元:ブクログ

読書時間 4時間20分(読書日数 13日)

五木寛之の「親鸞」シリーズの第3部(完結編)の前編。晩年の親鸞と、そこに携わった人たちとの人間模様。前編では一つの節目となる事件と、親鸞の晩年に対する心境の変化が綴られている。

親鸞の息子である善信とのエピソードでは、兄弟の恵信の息子に対しての嫉妬から、また、自分自身が博打に狂って借金がある事で負い目を受けていることもあって、お金を借りている覚蓮坊にそそのかされ「教行信証」を盗む手助けをする。
だが急展開を迎えて、最後は大きな騒動にまで発展する。

親鸞が晩年になって、自分が流された先である東の国では、念仏が浸透しているのはいいのだけれども、それが良からぬ方向に向いてしまっているとの報告を唯円にからきく。その時にいてもたってもいられなくなるが、その時に周りに引き止められる中、親鸞はある決断をする。

このシリーズ前編では、懐かしい人物が相当高齢になって登場するのだが、続けて読んでいる側としては楽しめるし、最後はどういう風になっていくのかが楽しみでもある。

2015/01/20 10:23

投稿元:ブクログ

20150115読了
2014年出版。関東から京都へ戻ってからの親鸞、晩年の物語。第一部の登場人物が様変わりして再登場してきて、ぐいぐい引き込まれるストーリー。あっという間に読んでしまった。下巻が楽しみ。

2015/02/19 07:47

投稿元:ブクログ

親鸞本人の動き少なく、周辺の人の動静中心で期待した迫力なかった。特に政治的な話が多くて、ダークな巻だった。次巻最終巻、気持ち良く終わってくれること期待。

あと、装丁がかっちょいい。ポストカードが付いてきたが、これもかっちょいい。

2014/11/23 18:33

投稿元:ブクログ

親鸞三部作の完結編の上巻。

前巻の最後に東国から上京して10年後という設定で、しかも親鸞はほとんど活動らしき活動はしておらず、親鸞とかかわりのある裏社会の複雑な関係が物語の中心です。
鎌倉初期の群像劇とみれば面白いですが、親鸞はどのようにかかわっていくのでしょうか。

2015/03/21 08:52

投稿元:ブクログ

建立する遵念寺の周りで画策する陰謀と東国に漂う専修念仏への迷いがこの後どうなっていくのか楽しみである。

2015/03/24 22:50

投稿元:ブクログ

この親鸞像が好き。

こんなにも長年苦しい修業を積み、
法然上人の教えを自分なりに理解しようと
人々と語り、悩み、整理して書にしたためても、
年齢のこともあり、体調がすぐれなければ
このまま死んでしまうかもと心細くなったりする。

どこまでも率直で、それを隠さない。
煩悩を持ち続ける弱い人間のままの親鸞の姿がいい。

だからこそ、一緒に悩み、一緒に揺れ動き、
その言葉を信じることが出来る気がする。

完結篇にさしかかっても私にはよくわからない「他力」
下巻で何かつかめればいいなと思います。

親鸞の晩年の話なので、動きの少ない話になると思いきや、
白河印地の党の合戦は健在でした!
まさかあの牛たちの子孫まで…。
待ってました!とばかりに
私の放埓の血が騒ぎまくりで心が躍ってしまいました。

図書館の予約を上限いっぱい、いつもしているので…
上下続けて予約できず、すぐ読めないのが悲しいですが、
覚蓮坊は…竜夫人は…ドキドキしながら待つのもいいものです。
 

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