サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

送料無料(~2/28)

1,000円以上の注文で3%OFFクーポン(0224-28)

hontoレビュー

小説を愉しむ脳 神経文学という新たな領域

小説を愉しむ脳 神経文学という新たな領域 みんなのレビュー

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー2件

みんなの評価0.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
2 件中 1 件~ 2 件を表示

2016/10/29 23:28

投稿元:ブクログ

小説を読んでいる時の脳についての話というよりは、文字・文章そのものの理解に関わる脳内機構の話が多かった印象。

日本語と外国語をそれぞれ読んでいる時の脳活動の違いや、読書している際のワーキングメモリ、オノマトペの脳内表現など、ユニークな研究を知ることができました。

文字の認識に関わる脳部位は後頭葉のVWFA(視覚語形領域)だと個人的に大学では学んだのですが、この本によれば色々学説があるそうで、聴覚課題・物体の命名課題でも活動するとか、視覚刺激のグルーピングに関わるなど、まだ議論に決着は付かないとのこと。

音声言語に比べれば文字言語の歴史は非常に浅いので、それを考えれば、脳がわざわざ文字認識に特化した領域を作り上げたというよりも、本の中で紹介されている通り、複数の脳領域間の相互作用でその機能を担っているとか、あるいは「ニューロン・リサイクリング」が起きていると考える方が、合理的な気もしてきます。

オノマトペについての研究では、オノマトペがクオリアを表現する言葉であることを示唆するいくつかの事例を見ることができて、興味深かったです。

2015/10/03 17:56

投稿元:ブクログ

 人間の脳のはたらきは、対象者に何らかのテストをさせて、そのときの脳の fMRI でどこがどれくらい活性化するかで判断していくらしい。また、ある機能の障害がある人と健常者の fMRI を比較することも有効らしい。この本では『小説を愉しむ脳』というタイトルどおり言語を読むときの反応が中心で、単語が読めなくなる病気があることを初めて知った。
 おもしろかったのが 6章「読書における文の理解とワーキングメモリ」で、文章を読むのが苦手(と言っていいのかわからないが)な人はある単語に一度注意を向けると、その注意を抑制することができないらしい。重要なところを意識することは大切だけれど、そうでないところを意識しすぎるのは良くない、っていうのは特に本を速く読もうとしたら必要な考えかもしれない。

2 件中 1 件~ 2 件を表示