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hontoレビュー

ノイマン・ゲーデル・チューリング(筑摩選書)

ノイマン・ゲーデル・チューリング みんなのレビュー

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みんなのレビュー3件

みんなの評価3.8

評価内訳

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3 件中 1 件~ 3 件を表示

2015/02/28 07:53

投稿元:ブクログ

購入。

タイトルの3人それぞれの講演録か論文を1本ずつ取り上げて、解題と生い立ち、という構成になっている。

ゲーデルの講演録は理解できない部分が多かった。
それぞれの人物の生い立ちを読むと自分の信じるところに一生懸命生きていると感じる。特に死に関するエピソードは胸に来る。何かしらの不安定さが各人にあると思う。戦争とか冷戦が人生に大きな影響を与えていることが分かる。

『現代思想』に載った訳をまとめて生涯と思想を追加した構成のようだった。

2014/12/16 12:46

投稿元:ブクログ

ノイマン、ゲーデル、チューリングと、コンピュータの発展に多大な影響を与えた3人について、その代表的な論文の訳文を1つずつ、1冊で読むことができるというお得な本である。
おまけとして、各人物の簡単な評伝も載っている。記事の量は、ノイマン、チューリング、ゲーデルの順で多い。ノイマンについての記述は、こぼれ話的なものも含め、とても豊富である。若い人、特に自分の能力に自信を持っている人は読むべきだ。勉強する熱意が沸々と湧いてくる筈だ。
ゲーデルについて資料が少ないのかあまり評伝の記事は多くない。その業績と同様、孤独で風変わりな点だけが印象に残る。同僚の教授に「狂人」とまでいわれたそうだが…
 チューリングについては幼いころの写真がとても印象的だ。ノイマンの写真もあるが、幼いときのチューリングのかわいらしさは尋常ではない、と思う。エニグマの解読という業績を残しながら、同性愛者として罰せられ、長く名誉を回復することができなかった。
 この3人はプリンストンに同時にいた時期があったそうだが、どうもチューリングはゲーデルと話したことはなかったという。チューリングが取り組んだ問題に関する業績をゲーデルが先になしとげてしまったことにでも関係があるのだろうか、むしろチューリングはゲーデルには冷たかったようである。
 この本を読むと、計算論についての、当時のダイナミックな展開を感じることができて楽しい。特に若い人、何かの研究に打ち込むことを考えている人にすすめる。

2014/11/16 14:01

投稿元:ブクログ

天才三人の論文・講演録と、その解題のセットによって、その業績を考える。解題は、業績の時代的社会的意義と帰結に焦点を当てており、「文系」でも読めるようにと書かれている。

今日のコンピュータの理論的基礎は彼らによって準備された。
社会的役割の果たし方は三者三様であった。
晩年はいずれも厳しいものだった。

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