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秋風秋雨人を愁殺す 秋瑾女士伝(ちくま学芸文庫)

秋風秋雨人を愁殺す 秋瑾女士伝 みんなのレビュー

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みんなのレビュー2件

みんなの評価4.3

評価内訳

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2 件中 1 件~ 2 件を表示

2015/07/22 13:23

投稿元:ブクログ

秋瑾女士は「満州族の政府をくつがえし、漢民族を復興するために一命をなげうったのである。妥協もせず、後退もせず、ひたすら突進して死に至った。」と武田泰淳氏は記す。西洋列強にほしいままにされている清朝に我慢ならなかったのであろうか。女士にとって「革命に参加しない男性はすべてオトコではなかったであろうし、革命に反対する奴はすべて「漢奸」であり、売国奴であった」のである。日本の小刀を右手に持つ女士の無表情さがどことなく狂気を感じさせる。

2015/03/07 10:26

投稿元:ブクログ

 先日、武田 泰淳 氏 による「秋風秋雨人を愁殺す: 秋瑾女士伝」を読み終えました。
 新聞の書評で目にとまったので読んでみました。
 主人公の秋瑾は清朝末期の革命運動における中心人物、本書はその秋瑾の激烈な生涯を多彩な描いた評伝だと紹介されています。
 ただ、正直なところ「秋瑾の評伝」という感じはほとんどしなかったですね。もちろん秋瑾は登場しますが、彼女自身の記述というよりも、革命当時の様々な人物誌といったな印象です。
 本書を楽しむには、かなりの中国近代史の知識が必要ですね。

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