サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

新規:5周年記念!最大5倍ポイントキャンペーン(0428-0531)

【ネットストア】雑誌全品ポイント2倍!! (~6/30)

hontoレビュー

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー7件

みんなの評価3.8

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
7 件中 1 件~ 7 件を表示

2014/11/03 22:38

投稿元:ブクログ

いろいろな文化的事象の歴史的経緯を調べている。私はあらゆる文化的な風潮が嫌いなので、本書のような歴史的経緯を探りあまり背景がないことを示してくれるとほっとする。と言いながらも、背景がないとは言っても50年程度はあるわけなので、ないとは言い切れない。つまりはその時代時代である規範(合理性の規範かも知れないし、公平性の規範かも知れない)に基づいてあらゆる事象は判断すべきであり、歴史的経緯が最優先されるということは妥当性を書くということだろうか。といいながらも、歴史的経緯に意味が無いわけではなく、例えば「亡国論」は昔から語られ続けているのであり、現在主に右派勢力の方々が必死になって叫ばれている「亡国論」もそれと同一の系譜だと考えると、あまりまじめに取り合う必要がないという事がわかる。そういう意味で歴史を学ぶということは無意味ではない。

2014/10/05 22:56

投稿元:ブクログ

 世の中の常識・当たり前を調べてみる。すると常識がひっくり返るだけじゃなく、新しい見方もできる。という本。社会学やる人は性格がゆがんでいるという本文に納得。でもそういう人たちは世の中のどんなことでも楽しんで見ることもできるんだろうな。

2014/10/02 16:50

投稿元:ブクログ

歴史の教科書や研究では正面からとりあげられることはなかなかない文化史・庶民史に光を当て、新聞や雑誌、文献などをていねいにみていくことで意外な姿が垣間見えてくる読みごたえのある本。
一見日本文化として当たり前のような「土下座」「謝罪会見」「ネクタイ」「先生」「笑顔の絶えない家庭」はいつから当たり前になったのか、新聞広告から読み解く世相と当時の広告の無邪気さ、牛乳の臭いをとっかかりに牛乳業界の来し方と同時に考える人の感覚の当てにならなさ(アスパラガス関連の匂いの話は個人的にずっと疑問に思っていたので、詳しいことがわかってありがたし)。「常識」にとらわれずに虚心坦懐に資料を見て考えるというのはむずかしいなと改めて思う。

文庫版おまけ「諸説あります」は、朝ドラ「花子とアン」に登場した銀ブラの語源をめぐるネットでの反応をとりあげているのが私にとってはタイムリー。
同様の例として「江戸しぐさ」にも言及あり。
そう、ああいうドラマでさも史実・事実のようにとりあげることで俗説がひろまってしまう、ということにメディアはもっと自覚的になるべきじゃないの? 
最近は見るもの聞くものなんでも鵜呑みにする純粋な人が案外多いみたいなので。

2015/08/12 18:48

投稿元:ブクログ

厚切りジェイソンも舌をまくほど、日本文化の疑問を滅多切り。思わず日本人すらも「Why Japanese people?」と叫びたくなる。ただし笑いたくても笑えないネタも多いが。

2014/11/01 18:14

投稿元:ブクログ

パオロさん、誰かが結構調べているからこそ、この本が出来たんじゃん!って野暮なツッコミは置いておいて、めちゃくちゃ面白いし、非常に鋭い指摘のオンパレードでした。

この本が300万冊くらい売れれば、日本からトンデモ本は駆逐されるのでしょうが、きっとそんな自体は起こりえず、書店には亡国論が並び続けます。
ただし、この本を読んで深く納得した僅かながらの読者さんたちは、巷にあふれる怪しい諸説を一度は疑いを持って触れるに違いない。
結局、世の中は自らが都合が良いようにしか情報を捉えようとはしないのが現実である。
ただし、本質を追求しない事実に振り回されてしまうと、それを追うのに時間がかかり、いつも無駄な情報詮索をせざるを得ない。

人生を有意義に送りたい方は、噂話を聞いて、それを真に受けて意味あるの?そんな疑問を呈するように、この本をしっかり読み込もう。

って、そんな提案すること自体が嘘くさい?そう突っ込まれると、僕は貝になります。

2015/11/02 03:54

投稿元:ブクログ

言ってしまえばヨタ話の部類に入るのだとは思うのだが、世の中の通説として他の人が触らなかったことに対して、新聞の過去データや文献を通して敢えて真偽を確認しようとしているのは偉いと思う。

2015/10/16 20:36

投稿元:ブクログ

過去の新聞記事等、各種データをベースにして日本人の誤った思い込みを斬りまくる相変わらずのパオロ節が冴えわたる一冊。土下座の歴史が面白かった。表紙イラストも吉田戦車なのでGOOD。この人、絶対日本人。

7 件中 1 件~ 7 件を表示