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人造人間キカイダー1972 完全版 4

人造人間キカイダー1972 完全版 4 みんなのレビュー

コミック

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ああ、だから『人造人間キカイダ―』は名作なのだ!

2014/11/09 18:31

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る

完全版第4巻で、これをもって完結です。
01登場後は話が単純というか、アクションシーンが多くなっていき、終わりに向かっていくわけですが、最終巻では00(ダブルオー)は出てくるわ、ビジンダ―にワルダーだ、アーマゲドンゴッドだと、良く言えばテンポよく、悪く言えば話を飛ばしながら進んでいきます。雑誌連載当時にテレビ番組としても放映していたので、少しでもそちらと連動しているようになっていったのでしょう。また、同時期に同じ『少年サンデー』に連載していた『イナズマン』との差別化というのもあったのかもしれません。
しかし、やはり圧巻は最終回というか、最後のエピソードでしょう。これがあってこそ『キカイダ―』は『キカイダ―』として完結していると言えるのでしょう。またこの最後があるからこそ、誰もが名作と認めるのでしょう。ラスト・ページのト書きは、マンガ史上に残る名句だと思います。
そのことはわかっていたのですが、なぜ名作と言えるのかうまく言葉で言うことができませんでした。そのあたりのことを今回、島本和彦のエッセイマンガで的確に語っていたので、非常にすっきりしました。
そんな付録、解説も含めて、この完全版は読みごたえがあるものでした。
そうそう、私もすっかり忘れていましたが、単行本化の際にラスト・ページの前に1ページ加筆されていたのですね。今回の完全版はもちろんそれで良いのですが、ラストだけは単行本化された時のものの方が良いように思います。どんなもんでしょう?

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