サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

SS アウトレットブックポイント2倍キャンペーン ~1/31

hontoレビュー

出張鑑定にご用心(創元推理文庫)

出張鑑定にご用心 みんなのレビュー

文庫

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー6件

みんなの評価3.6

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
6 件中 1 件~ 6 件を表示

紙の本

出張!何でも鑑定団……というわけではない。

2015/08/24 17:44

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ef - この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトルに惹かれて読んでみました。
 骨董品などにまつわるペダンティックなミステリかなと思ったのですが、かなりライトな作品でした。
 コージーミステリと言っても良いかな?

 主人公は、オークションハウスの女性経営者ジョシーです。
 ある日、とある富豪から家財道具の売り立て依頼があり、品物を見せてもらった上、何度か交渉を重ね、最終的な契約を結ぶために約束の日時に家を訪ねたのですが応答がありません。
 約束を忘れてしまったのだろうかと思っていたところ、家の中でその富豪が殺害されていたのです。

 彼女が富豪との間で売り立ての仕事をしようとしていたこと、殺人があった日に富豪の家を訪ねていたことはすぐに警察の知るところとなり、犯人の嫌疑がかけられます。
 また、凶器のナイフからは彼女の指紋も検出されます(以前、家を訪ねた時に、富豪に頼まれてお茶菓子のケーキを切ってあげたことがあるのですよ)。
 このままでは逮捕されかねません。
 もちろん、ジョシーは殺人などしていないのですが、身の証を立てるため、弁護士を依頼し、新聞記者を使って自ら調査に乗り出します。

 ミステリとしては、特に凝った点はなく、特別なトリックもありません。
 犯人の意外性という点でも特筆するようなこともないでしょう。
 被害者の富豪は3点の名画を持っていたのですが、ジョシーはそんな名画など見たことはありません。
 どうもこの名画が事件の鍵になっているようですが、どこかに隠されているとしか思えないのですね。
 でも、結構あっさりジョシーが発見しちゃうんですけれど。
 ですから、ミステリとしてのトリッキーな面白さという点ではあまり期待しない方が良さそうですよ。

 作者は、自ら古書や骨董品を扱う店を経営していた経験があるそうで、骨董品業界やオークションハウスのスタッフ達の仕事ぶりは良く描かれています。
 その辺りを楽しみながら、物語の展開に素直に従って流れに乗るというのが良い読み方かもしれません。

 なお、本書はシリーズ化されているようで、第2作の「落札された死」も刊行されましたので、本書が気に入った方はそちらも併せてお読みになるとよろしいかも。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2015/11/06 19:35

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/12/09 07:23

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/11/25 22:34

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/12/13 01:37

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/11/13 15:28

投稿元:ブクログ

レビューを見る

6 件中 1 件~ 6 件を表示